こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会

主催 小野裕美子です。

 

青森講演会第4回in弘前×八戸

2Days.タイトル『ヨハネの遺恨』

のお知らせです。

 

 

一見、平和だったように見えていた景色が

突如として、一転

追いつけないくらいの事象の嵐が

世界中で吹き荒れています。

 

澤野大樹氏はずっと、

2018年のころから

世の中が変わる前は、

「一旦、焼け野原になる」と言及してきました。

いえ、

「焼け野原」どころの話ではありません。

世界人類がトラウマとなるような事態が

引き起こされるのでは?

と指摘し続けてきました。

 

2018年4月15日発行の

「情報誌INTUITION」

【第192号】では、

 

彼は急いでいる。

とにかく急いでいる。

2020年までにすべてを完成させたいのだ。

だから、どんなスキャンダルが出ようと、

どんな疑惑が噴出しようと、

事実を捻じ曲げてでも

絶対にそれを認めるわけにはいかないのです。

警察を使い、官僚を使い、

大阪地検を使い、御用コメンテーターを使い、

すべての事実を隠蔽し改竄していくのです。

この野望は絶対に果たさなければならないのです。
 

誰に何を言われようが、

目の前に証拠を出されようが、

絶対に認めないし、

絶対に諦めるわけにはいかないのです。

たとえ内閣支持率が0%になったとしても、
「そのような指摘は当たらない」と言って

何もかもを黙殺していくのです。

なぜならば、彼は「皇帝」だからです。
誰も逆らえないのです。

果たしてそんなことを、世界は、

そして国際社会が許すのか?
 

ならば、ギリギリのタイミングで

再び連合軍が日本に対して

何らかのアクションを取ることになるだろう。

彼は、自分の計画がもし

頓挫するようなことになれば、

また、自分の邪魔をすような者がいるのなら、

ひとりやふたりを消すどころではなく、

都市のひとつやふたつは焼き払う。

彼はそういうメンタリティだ。

 

また、同号9ページ目にて――、

 

●「神を装った悪魔」VS「悪魔の烙印を押された神」
 
社会の頽廃が極まった末法の世において、

多くの人は、そこで繰り広げられる

「最終戦争」について、

それは「神VS悪魔」の戦いだと思っているだろう。
 

しかし、それは微妙に違うのだ。

これから起こる「最終戦争」

(つまり、均衡を図るためのアラハバキ)は、

「神を装った悪魔」VS「悪魔の烙印を押された神」

の戦いとなる。
 

その戦いを、何も知らない人が傍から見れば、単に
「神VS悪魔」にしか見えない。

ほとんどの人が

「神を装った悪魔」を支援し喝采するだろう。

これが、最終的に人類が

創造主によって試されるあなたの「見る目」だ。

本誌では、

「神を装った悪魔」の見分け方を

ずっと書いているのです。
 

彼らは催眠術に長け、

人の心、潜在意識を操る。
 

しかも、専門的な修行を積まないと、

彼らは私たちと見分けがつかない。

まずいぞ、やばいぞ、

間もなく大変なことが起きる。
 

後になってから

「知りませんでした」では済まないことが

今、リアルに進行中だ。

 

● 歴史は繰り返す運命にあるのか?

 

最後に、

三笠宮崇仁親王の言葉を添えておこう。

 

――――――――――――――
――偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、

真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、

私は経験してきた
――――――――――――――


三笠宮様が語った、

この短き名言は些かも古びていない。

今がまさに「その時」だ。

――日本は再び焼け野原となってしまうのだろうか?

――それは、連合国によるものなのか?

――それとも、すべての証拠隠滅を図ろうとする“彼”
によるものなのか。

――やはり歴史は繰り返してしまうのだろうか。

 

さらに、同号9ページ目最後『できごと』にて――、

 

(彼の)計画が崩壊することになったとしたら、

私たちは最大級の「警戒」をしなくてはならない。

 

“彼”はやるんだ。

己が切望する未来が断たれるのであれば

“彼”は潔く退くことなどしない。

“彼”は己が失脚するのであれば、

日本国民全員を道連れにするだろう。

 

つまり“彼”の志が未達成のまま
失脚を余儀なくされた場合には

“彼”は日本国民を盛大に道連れにするだろう。

 

その信じられない行動は、
私たち日本国民はおろか、

世界人類に対しても

かつて経験したことのないような

巨大なトラウマを残す事態となるだろう。

 

だから十分に警戒しなくてはならない。(澤野大樹)

 

――と述べました。

 

この文章が書かれたのは
2018年の4月ですよ。
この時はまだ
「コロナ」の「コの字」も出ていませんでした。
 

そんな時に、澤野氏は、

ここまで言い切っていたのです。

ここに書かれた内容が
すべて「ハズレ」たのならば、

それは澤野氏の「負け」でした。

自身の執筆人生を賭してここまで書いたのです。
 

だから澤野さんは
この「第192号」を執筆して以来、

情報誌はなんと2年以上に亘って
停止されているのです。

「第192号」に書いたことが本当か嘘か。

読者全員に確認していただき、

見届けていただきたいと、
そう思ったからなのだそうです。

ですから、

この「第192号」というものが、

いかに途轍もないものであったかがわかります。

 

いたる所で、

不審火事件、爆破事故といった

炎があがっていますよね。

コロナの炎でも焼き尽くされています。

 

そして、

以前の青森講演会では、
やってはいけない隠蔽工作やインチキ、
その基礎・系譜をお話くださいました。
現代を生きる私たちは

様々な「改竄隠蔽」と直面しているのだ、と。
 

さらに重要なことは、

眼前のあらゆる事象が

改竄隠蔽されてしまっているということに

私たち自身が気付けないでいることですよ、

と。
 

‟彼ら”は数千年単位で

私たちをマインドコントロールしてきました。

そして、それが最後の最後で一瞬にして

「おじゃん」になる可能性が出てきたというわけです。

私はトランプ大統領が出現する遥か以前から

DVD『女神の魂』などで、

「NYから現れる瀬織津姫」のことを

言い続けてきました。

トランプ大統領はまさにNYから出現した瀬織津姫に

感応を受けて霊的に動いているのです。

トランプ大統領の背後から

無限のサポートを与えている霊的な存在が

いるということです。

それは、まさに

Redeemerであり、救世主なのです。

これからもトランプさんは、

日本の縄文スピリット、そして瀬織津姫、

そしてRedeemerと呼応しながら均衡しながら、

本物の神仕組みというものを

実行していくことになります。

 

トランプ大統領が

何をして、何を思って、

どう世の中、世界が動いていくかということを、

正確に把握するためには、

ただ見ているだけじゃダメなのです。

この神仕組みを理解するためには、

膨大で緻密で複雑で壮大な

歴史ストーリーがあることを

知らなければなりませんし、

そのためには、寝る間も惜しんででも

勉強していく必要があります。

勉強し、知識も経験も学識も高めないと

見えてこないことがあるのです。

そして、そうして手に入れた「視点」

というものは、

生半可な霊能力などを

遥かに凌駕するのです。

(澤野大樹)

 

澤野さんが

「NYから瀬織津姫が現れる」と

DVDで発表したのが、2013年です。

その時、語った内容は、

まさに「今!」なんです。

今起こっていることが

ドンズバ的中していることに驚かされます。

 

◆DVD「女神の魂」での語りより

「ニューヨーク」とは

「新しいイチイの木」という意味です。

「イチイの木」は別名「アララギ」であり

漢字では「阿良羅木」と書きます。

「阿良羅木」とは

「古代の聖なる神の宿る木」

という意味です。

「古代の聖なる神」とは

封印された縄文神アラハバキのことになりますね。

つまり、「ニューヨーク」という地名は

「新しいアラハバキ」という意味です。

さらに「アラハバキ」=「瀬織津姫」なのだから、

つまりニューヨークとは__、

「新しい瀬織津姫」という意味だった

ということになります。

まず、ここが

普通では出てこない発想です。

 

そして、2017年1月20日、

ドナルド・トランプ氏が

第45代アメリカ合衆国大統領に就任しましたね。

 

私は、トランプ大統領が登場する4年前にすでに

「ニューヨークから瀬織津姫が現れる」と言っていた。

まさか、このような形で「登場」するとは夢にも思わなかった。

ニューヨークの弁天島にある「本体」は

今まさにトランプ大統領に感応している。

トランプ大統領によって浮上した

「サイレント・マジョリティ」は

縄文スピリットと呼応し機能する。

 

この予想外の展開に慌てたアノニマスは

急遽「Qanon」に対し戦線布告した。

しかし残念ながら、アノニマスには

その「敵」とやらの正体は見抜けない。

なぜならば、その「敵」とやらは「サイレント・マジョリティ」、

つまり「肉眼では見えない」からだ。

サイレント・マジョリティに

すべての霊的啓示をもたらしている

「Redeemer」も同様に肉眼では見えない。
 

※ここで「Redeemer」の意味を
もう一度、確認しておきましょう。

「一度奪われたものを買い戻す人」

「取り戻す人」という意味で

「救世主」と訳されます。

元々持っていたモノ、土地、精神、誇りなどが

何者かによって不当に奪われたり、

隠されたり、封印されてしまっていたものを、

本来の所有者、管理者のもとに取り戻す、

そして「元に戻る」という意味、

これが「Redeemer」の意味です。
 

「救世主」と言うと、一般的には、

「Savior」や「Messiah」が用いられますが、

アラハバキとしての救世主を意味する場合は、

「Redeemer」がもっとも適切です。

 

トランプ大統領の「TRUMP」は

語源は「Triumph」(トライアンフ)であり、

主に「勝利」と訳され、または

「凱旋」という意味があります。

「凱旋」とは「戦いに勝利して故郷に帰る」

という意味でしょう。

(本来は「凱」は戦争に勝って奏でる音楽、

「旋」は勝って帰ること)

または、「成功して帰郷する」

という意味になりますよね。

トランプとは、「何らかの戦いがあり、

それに勝利し、元の故郷に帰る」

という意味なんです。

何らかの戦いって、

たとえば他の国が侵略してきて

自国の土地を不当に奪おうとして、

戦いに挑んで行き、

不当に奪われた土地を取り戻したら

「凱旋」するわけです。

これ、まさに「Redeemer」の意味と

ほぼ同じではないでしょうか?

 

つまり、

トランプ大統領は、まさに、

投影可視化投影された

「Redeemerのアバター(化身)」

ということです。

 

トランプ大統領という人物が

「Redeemer」そのものであるということではないのです。

これを勘違いしてしまうと

「偶像崇拝」となり、

すべて間違ってしまいます。

 

Redeemerのプログラムが、

トランプ大統領という人物に「感応」し

「機能」として作用している、

ということなのです。

 

2013年に「女神の魂」の存在と、

それがNYに転送されたことに

気付いた私がいましたね。

そして、私はその女神の魂(ダイアナの魂)は

NYの自由の女神と感応して、

まさに瀬織津姫、アラハバキとして

機能するだろう、と述べました。

 

ただし、それが具体的に

どのような形で現れるかなんて

まったく知りませんでしたね。

そして、その4年後に、

本当にNYを拠点としたトランプ大統領が誕生しました。

 

通常でしたら大統領は

ワシントンD.C.の

ホワイトハウスを拠点とするわけですよね。

しかし、トランプさんは

NYのトランプタワー(自宅)を拠点としているのです。

(澤野大樹)

 

※DVD「女神の魂」は完売終了いたしました。

 

さて、青森講演会は、

弘前と八戸で開催されます。

 

澤野さんは、

「弘前」と「八戸」というふたつの地で、

誰も聞いたことのないお話をされるそうです。

そこにはずっと封印され続けてきた

「秘密」があると。

 

さて、そしてなんと!八戸市は、

市民の木が「イチイ」なんです。

 

image

 

「イチイ」の木。

八戸の市民の木が「イチイ」なのは

単なる偶然でしょうか。

 

途轍もない事が

DVD「女神の魂」で語られていましたよ。

 

「八戸」はNY、つまり

新しいアラハバキであり、

新しい瀬織津姫でもあり、

それは宇宙根源神ヤハウェ=宇賀神

と感応している、

ということになります。

 

八戸は、

トランプRedeemerプログラムが

「機能」し「作用」している場所なんですよ。

椅子から落ちて太平洋まで転がっていく話をしてますよ。

 

‟彼ら”によって、
東北の「重要地」が荒らされ、
後世の人々が混乱し区別がつかなくなり、
必ずや間違えるように

本物の上にニセモノを覆い被せ、
本物の隣にニセモノを配置し、
‟彼ら”は、自分たちこそが
東北のネイティブであるかのごとく偽装し

歴史を隠蔽改竄してきた。

なぜ“彼ら”はそれほどまでに

東北の地に固執し叩き封印しようとするのか?

その「東北封印」は、

なんと現在に至っても、
手を変え品を変え、厳然と行われていた。

 

どうしてそのようなことが起こり、
行われているのか?という謎を

青森講演会第1回で解説されてましたよね。

 

「八戸」という言霊はどういう意味があるのかも、
『第1回活字版原稿』には細かく書かれてあります。

 

ヤハウェ宇賀神瀬織津姫を封印することで、

‟彼ら”は世界を支配してきたのです。

そして、この青森の封印を解くことで

日本、いえ、地球の封印を解くことになり、

青森が「覚醒」すると、

すべてはフラクタルに直列して

ドミノ倒しのように

地球がひっくり返ってしまうのだ、と。

 

さて、どうでしょうか。

世界のすべてがひっくり返ってしまった。

それは‟彼ら”にとっては、

米国首脳部、つまりニューヨークは、

自らを滅ぼす「憎き敵の総本山」であり、

その最大の象徴として映っていることでしょう。

 

まさに、世界同時多発アラハバキです。
 

すると、NYから現れた瀬織津姫である

トランプ大統領の最終目標はどこか、

ということも、わかってくるわけです。

 

 

今私たちが生きているこの地、

この列島、この地球、
そして宇宙の覚醒はじつは

私たちの意識覚醒と同時に起きるということです。

これが「ひとつ」ということです。

 

つまり、

私たちの意識が解き放たれる時には、
つい足元のこの地に封印された

あらゆる“わだかまり”も同時に解き放たれる。
となると、

自らを物質的な一個の個人、

宇宙から独立した“個”、

つまり「ひとり」であると錯誤したまま、
どれだけ精神修養を積もうが

本を読もうがセミナーに参加しようが、
なんとその私自身の意識覚醒や

解放すら起こすことができないことになります。
独りよがりの意識覚醒には

限界があるのだということです。
フラクタルに貫かれているスジの

一点が詰まっていては解放されないのです。
さあ、ではどうしたら良いというのでしょうか。
目の前の

三次元的物質世界の情報への

解像度を上げることです。
三次元認識度を格段に向上させることです。
(澤野大樹)

 

米国大統領選挙が近いこともあり、

全米が炎上しています。

11月の大統領選挙が終わるまでの間、

新型コロナウイルス騒動は続きます。

こういう事象は日本でも言えることなのです。

 

日本ではおそらく、

東京オリンピックの正式な中止を

発表せざるを得なくなります。

つまり、

新型コロナウイルス騒動が終わった時には、

すでに東京オリンピックは中止決定済みである

可能性が高いということです。

 

トランプ大統領が再選を果たし、

オリンピックは中止。

これをDSが受け容れるでしょうか?

受け容れるわけがないのですよ。

“彼ら”は

自分たちの意に沿わないのであるならば、

「ではまた次回、さようなら」と

帰ったりしません。

ここから本当の、

“彼ら”による、地球人類に対する

「より対立的で攻撃的な政治的アプローチ」

が始まるのです。

レバノンなんてもんじゃない可能性が高いと思います。

 

澤野さんより青森第4回講演会へ寄せてのメッセージ

さあ、8月25日以降、

日本の「政局」はまさにカオスと化していくでしょう。

そうなると「解散総選挙」となるのか?

9月、10月、11月は、

まさに激動の大動乱となっていくと思います。

 

今世界で起きていること、

日本で起きていることの背後には、

すべてDSによる

「トランプ落選計画」があります。

日本の“中枢”も当然のことながら、

トランプ落選のために「あらゆること」をやるでしょう。

それは私たちの想像を遥かに超えてきます。

世の中を見る目の解像度を上げていかないと

それらの本質は決して見えません。

私はかなり注意深く世の中を観察しています。
(澤野大樹)

 

 

 

「幻の青森講演会第3回」を経て、

第4回では、果たしてどんな内容が

提示されるのでしょうか。

 

タイトルは「ヨハネの遺恨」です。

「人類はどこへ向かっていたのか」

「世界はどこに向かっていくのか」


実にシリアスで真面目に、

そして

中途半端なコミットメントはいたしません。
 

三密を避け、

大声を出さない、飲食しない、

酔わない、騒がない、

換気をする、

静かに、しかし明るく。

当日は、万全な体制で

皆さまをお迎えいたします。

 

この日だけの、

希少な情報を得られるというのは

財産だと思います。

 

ヤハウェ八戸も、

どうぞご期待ください。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子

 

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◆ネット社会の今、なぜ「活字版」という紙媒体なのでしょう。

澤野大樹さんが綴る比類なき活字版原稿の秘密とは・・・

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12589724427.html

 

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澤野大樹氏公式サイトINTUITION

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八戸市駅前のイチイの木(本人撮影)