こんにちは。
澤野大樹氏青森講演会
主催 小野裕美子です。
 
青森県弘前市は、
日本一とも讃えられる桜の名所。
弘前公園桜祭りは中止になっちゃいましたが、
今、桜が見頃です。
ピンク一色🌸和みますねぇ。

 

広報ひろさきNo.339の表紙です。桜ミクちゃんが可愛らしいですよね🌸

 

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さてさて、何やら、

トランプさんの発言に

世間がザワついてるようです。

 

>ネット情報より

"Stay at home. You'll see some bad things, then you'll see some really good things." -- President Trump just now

【和訳】

「家に居るように。皆さんは今後悪いことが起きるのを見ることになるが、その後とてもいいことが起きる。」

 


これはもしや、

澤野大樹さんが日頃言われている、

「世界同時多発アラハバキ」

ではないでしょうか。。

 

「世界同時多発アラハバキ」とは、

「突出し過ぎたもの」を抑えて、

「封印されていたもの」を浮上させる

「均衡」を図る宇宙のプログラムのこと。

 

それは

「元の世界に戻る」ということ。
澤野さんが仰る、
イギリス産業革命以前の世界に
戻っていくということです。
「元の世界に戻る」と言っても、

ただ単に戻るのではありません。
 

澤野さんが講演会で、

こう教えてくださいました。

 

茶聖・千利休はこう言いました。

「稽古とは一より習い十を知り十よりかえるもとのその一」――と。

 

これから私たちが

「元の世界に戻る」と言いましても、

これまでの「十」を知った上で「かえるもとのその一」ということは、

最初の「一」とはまったく違う「一」なのです。

 

これは澤野さんが提唱している

縄文スピリットにも同じことがいえます。

 

「ただ単に縄文時代に戻るというものではありません。

今の今まで弥生時代を極めて来た体験を経た上で、

そこから改めて縄文へと回帰するのです」

 

『縄文時代は霊性を極めていましたが、

科学技術や物質的な部分はほとんどありませんでした。

現在の弥生文明においては、

霊性はほぼゼロとなってしまいましたが、

その代わりに科学技術が最高潮となり物質にも恵まれました。

私たち人類はじつはまだ一度も経験したことのない境地があります。

それは「霊性を極めながらも科学技術も極まっている状態」です。

この霊性と科学技術が高度に均衡している状態のことを、

「半霊半物質」の世界と言います』

 

こうして戻った「もとのその一」である縄文時代のことを、

澤野さんは「ネオ縄文」と呼んでいますね。

 

元の世界に戻るためには、
痛みが伴いますが、
その方の意識の持ちようで
「突出したものを抑える働き」

の中に含まれる

「破壊」という現象の在り方、捉え方が
いかようにも変わってくるということ。
 

今まで握りしめてきた目の前の壁を破壊して

本来の人の在り方に戻っていきましょうよ、と。

 

それから、

2010年の講演会(DVD)では、

澤野さんは、

こんなことをお話されてました。

 

DVD「ザ・ミラー」より

~確実に決まっている人生の最終ゴールの結末~

 

(後半語り)

「プラトンの洞窟」の話をしましたが、この話の内容は、何かに似ていませんでしょうか?

そうです、日本神話の「天岩戸開き」のエピソードにそっくりなのです。

日本神話の岩戸開きのエピソードについてはもうみなさんご存知だろうし、時間がないので、詳しくは説明しません。

「プラトンの洞窟」では、「人々が無明から解放され、世界の本当の姿を見た時、人々は自らの位置、そして正体を知る」ということがメッセージとして語られていました。

つまり、これはまさに「アセンション」のことなんですね。
 

「人は神」、つまり「人はカミ」⇒「人は蛇身(カミ)」なんです。

「天照大神」(アマテラスオオミカミ)とは、「大いなる蛇身を見つける」という意味なんです。

つまり、「アマテラスオオミカミ」とは、完全なる「比喩」だとわかるのです。

「天照大神」とは、太陽に照らされ、

つまりイデア界のロゴスの存在を知り、

自らの本当の姿、つまり、自らが神(蛇身)であることを知るために、大きな鏡にその姿を映してみよ、ということなんです。

プラトンの洞窟の中で鎖に繋がれていた人々とは、

まさにアセンション前の「無明」の人々のことです。

「明りが無い」から「無明」なのです。

自らの背後に、壮大無辺の「本当の世界」があることに気づくと、人々は解放されるのです。

この解放のことをアセンションと呼ぶわけです。

 

こうして、人々は自らを締め付けてきた「三次元」という鎖から解き放たれるんです。

こうして、人々は、一人ひとりが「岩戸」に自由にアクセスできる「ミラー」(鏡)を手にするんです。

こうして、一人ひとりが「ミラー」(鏡)を使いこなせるようになる時代を、「ミロクの世」と言うんです。

どうして、「ミロクの世」なのでしょうか?

私は今日は「ザ・ミラー」というセミナーをやっていますが、
じつは最初っから「ミロクの世」についての話をずっとしているんです。

 

では、

「ミラー」の言霊を見てみましょう。

「ミラー」とは「ラ」が3つ。

「ラ」は「ドレミファソラ」で、「6番目」

つまり、

「ミラー」とは、「ラ×3」で「666」という意味。

これでもまだ納得しない人もいるかもしれませんね。

 

では、

「ミラー」を日本語にしてみましょう。

「かがみ」ですね。

「かがみ」とは、「か」が「3つ」ということ。

「か」は「あいうえおか」で、「6番目」。

つまり、

「かがみ」とは、「666」という意味になりますね。

それでも、まだ納得しない方がいるかもしれませんので、

さらにダメ押ししておきましょう。

 

「岩戸」とは「18戸」ですね。

「18戸」は、分解す

れば「666戸」となりますね。

「6」は先ほど言ったとおり「ラ」ですね。

つまり「岩戸」とは、「ミラーの扉」ということになるんです。

だから、「岩戸」はやはり「鏡」なんです。

(中略)
 

今回のセミナー「ザ・ミラー」はいかがでしたか?

最後に、メーソンのマークを使って、アセンションを簡単に説明してみますね。

「ミロクの世」が実現するということは、どういうことなのか。

メーソンのシンボルマークを用いて考えるとじつにわかりやすいのです。

今の世の中の状態が、この普通のシンボルマークです。

ピラミッドと目が隔絶しているのです。

しかし、多次元世界と三次元世界が本来は一緒だということに気づくならば、

ピラミッドと目は離れていてはいけないことに気がつきますよね。

上下が分かれた「目」と「土台」が、くっつき、境目に「岩戸」である「点」を入れれば完成です。簡単です。

この完成状態のことを「ミロクの世」って言うんですよ。

 

(澤野大樹)

※DVD「THE MIRROR]は完売終了いたしました。

 

驚くべきこと。

岩戸は鏡、ミラー、ラが三つで666=ミロク。

この当時より、

いえもっと以前から澤野さんは

岩戸開きとは、
「カガミ」=「ミロクの世」だと

提唱し続けておられました。

 

2010年製作のDVDが

何よりの動かぬ証拠です。

 

私たちがよく知っている、

日本神話の「天岩戸開き」

 

これは、神さまが

岩戸からお出ましになるのではなく、

私たち一人一人が

宇宙(カミ=666)であり、

そのことに気づいた瞬間、

閉ざされていた洞窟から解放される、

ということなのです。

 

つまり、

目の前の壁の「影」しか見えていなかった

囚われの自分から目を覚ますということは、

 

“自らを締め付けてきた

「三次元」という鎖から解き放たれるんです。

人々は、一人ひとりが

「岩戸」に自由にアクセスできる

「ミラー」(鏡)を手にするんです。

こうして、一人ひとりが

「ミラー」(鏡)を使いこなせるようになる時代を

「ミロクの世」”
これこそが本当の「天岩戸開き」

=「プラトンの洞窟」からの解放

ということなんですよ、と。

新型コロナウイルスが

目覚め(ミロクの世=岩戸開き)の

きっかけとなってはいませんでしょうか。

 

それから、

「この三次元現実世界こそが

多次元世界そのものだ」と

澤野さんは何度も仰っています。
 

トランプさんの発言からイメージされる

「破壊」と「再生」いうインスピレーションは、

物質的なイベントを遥かに凌駕する

多次元的な規模で起こり、

それは、目には見えない。
もの凄い激変なのに

見えないし聞こえないし

三次元の感覚からは認識できない。

そんな

多次元霊的セレモニーをトランプさんは

言っているのではないのでしょうか。

 

さらにもっと驚くのは↓

『タケダがアリナミンを売却しました』

(2020.4.24日経ビジネス)

【スクープ!武田、アリナミンなど大衆薬売薬へ】

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00006/042400093/


アリナミンの言霊、

アナグラムの秘密は、

青森講演会第1回(2019年7月)で

澤野さんが話されてましたよね。

記憶に新しいかと思います。

 

「アリナミンのアナグラムが暴かれた以上、

タケダはアリナミンの名前を変えるか、

何か動きがあるでしょう。」

と。

これは澤野さんの予言といっても

過言ではありません。

予言も予言。

ノストラダムスも舌を巻く

まさかのトンピシャですよ。

 

このアリナミンのアナグラムを解かれたのは、

なんと25年も前なのだと

澤野さんは仰ってました。

 

アリナミンの言霊、

そしてアナグラムについては

ここに到底書くことはできませんね。
 

アリナミンの秘密は、

INTUITION情報誌の紙面にも

ちゃんと記されていますので、

彼が既にこの事態を見通していたという

確固たる証拠となります。

 

INTUITION情報誌は

まさに後世まで残る

現代のパピルスそのもの。

「タイジュの黙示録」です。

いやはや、しかし。。

参りました。脱帽です。

 

さて、

澤野大樹さん青森講演会第3回の

“幻”の活字版原稿のご注文ですが、

締め切り後も
何件かお問い合わせが入ってましたので、

注文フォームを再開しました。

どうぞこちらからお申込みください。

 

◆活字版原稿お申込フォーム↓↓↓

https://ssl.form-mailer.jp/fms/273c38ec674225

 

 

これからも

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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