こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会

主催 小野裕美子です。

 

澤野大樹氏講演会ジャパンツアー2020、

後半スタートのお知らせです。

 

レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画「洗礼者ヨハネ

 

まずは、青森講演会第4回、

【タイトル】は「ヨハネの遺恨」

2020年、
世界は新型コロナウイルスというヤハウェに席巻された。
これは悲劇か福音か?
そして世界のすべてがひっくり返った。
これからの世界は、最も小さきものから最も大きなものまで、
一気にフラクタルにひっくり返っていく!

(2020/7/21)

    【澤野大樹氏公式サイブログ】より

8/29(土)、8/30(日)の
青森「弘前」・「八戸」講演会が決まりました。

これまでの青森シリーズ全3回の続編
「第4回」となります。

両日とも前回より時間を延長し「5時間」といたしました。

両日とも同じ内容となります。

ぜひお越しください。

まずは「小序文」を掲載しておきます。

―――――――――――――――

【小序文】

「666」が出現する急先鋒の地「弘前」と、

それらすべてを包摂する「八戸」というふたつの地で、

誰も聞いたことのない話をしたいと思う。

なぜ弘前か?

なぜ八戸か?

そこには「秘密」がある。

これまでずっと封印され続けてきた秘密がある。

前回の「幻の第3回」のその続きがここで語られる。

――『ヨハネの遺恨』。

この春に「すべてがひっくり返った」というのは

字面上の方便ではない。

本当にひっくり返ってしまったのだ。

それらは三次元現実世界において、

「新しい生活様式」「ソーシャル・ディスタンス」

などと呼ばれている。

多くはまだこの末恐ろしさに気づいていない。

これからすべてが投影され波及する。

この神々しいまでのアラハバキのメカニズムを、

そのあらましを理解するためには、

嗚呼また紀元前から紐解かねばならない。

すると「今」起きていることの本質がわかる。

狂おしいほどの超現実が見えてくる。

肉の眼には見えない奇跡が見えてくる。

弘前と八戸。

途轍もなく圧倒的な世界をぜひ味わってください。

澤野大樹

 

―――――――――――――――
青森のみなさま、

大変長らくお待たせいたしました。

前回の第3回講演会は、

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されたため

幻の多次元講演会となりました。

目には見えない世界でも

盛り盛りの特盛講演会となり、

それはもう賑やかなうちに幕を閉じました。

第3回活字版原稿をご購読された方は、

青森講演会第3回へご参加されたのと

一緒です。

憶えてらっしゃいますか?

ちょうど、桜が満開の時期です。

あの時の出来事は、

いまだにしっかりと脳裏に刻まれていて、

忘れることができないものとなりました。

 

今回、青森講演会第4回は、

『古代ヘブライの秘密シリーズ』第4弾!です。

タイトルは「ヨハネの遺恨」。

 

第3回【序文】も、

ここでおさらいしてみましょう。

 

~青森のみなさんへ~

昨年7月と10月に行った青森講演会では、

古代ヘブライの歴史から読み解きを開始し、

青森、そして東北地方に封印された

数々の謎と秘密を紐解いてきました。

今まで、そして

これまで疑うことすらないまま

当たり前だと思い込んできたものが、

ことごとくアラハバかれ、

自己内在の純粋な縄文スピリットが

甦って来る実感が得られたと思います。

今回、

半年振りにその青森の地において

また講演会を行うことになりました。

 

世界を見回して見れば、

それはもう

かつて見たことも経験したこともない

大動乱となっています。

人々はもはや今、

日本で、そして世界で

一体何が起こっているのか

理解できないという状況に陥っています。

 

三次元物質世界での出来事、

そして事象は、

多次元想念世界にある青写真と均衡し、

現象界に投影されています。

 

私たちは

それこそ「肉の目」で見た

表層の解釈に奔走いたしますが、

それでは全く足りないのです。

 

表層の事象を

存在たらしめているその根本は、

多次元想念世界に存在する

「意思」「ロゴス」「想い」「理念」です。

目の前に起きている事象には、

それと同じだけの多次元的意味が

「コード・シェア」されているのです。

 

物事には必ず

「淵源」(えんげん)というものがあります。

私たちはこれから

「有為転変は世の習い」

であることを知ると同時に、

多次元世界をも含めた、

この世のあらまし、

構造を深く理解していくことが大切です。

 

私たちの生きる、そして

暮らすこの三次元世界は、

多次元世界から遮断された

「ひとり」の世界ではありません。

 

多次元世界全体という

「ひとつ」の中に、私たちのこの

「三次元世界」が含まれているのです。

つまり、

私たち「人」は、

肉体的、物理的存在でありながらも、

同時に多次元世界を「コード・シェア」した、

まさに「ひとつ」なのだということです。

 

では、今、

眼前で起きているあらゆる事象と

私たち自身とは

遮断などされていないのです。

眼前で起きていることは、

まさに「私のこと」なのです。

 

このじつに簡素な結論を、

痛烈に理解することによって、

私たちは

私たちを覆い尽くしてきた

あらゆる「封印」から解放され、

自由を得ることができるのです。

 

今回の青森講演会2Daysでは、

そういった「人」の根源的なところに

フォーカスしてお話ししたいと思います。

 

自己外部からの

「即物的な解決」に依存することは、

「私」という宇宙を

否定することと等しいわけです。

つまり、

「どうやったら助かるのですか?」

という問いは「偶像崇拝」となるのです。

私たちは最初から「ひとり」などではなく、

圧倒的な「ひとつ」として

存在しているのです。

(澤野大樹)

 

今ここに生き暮らす私たちは、

この歴史的瞬間を

目の当たりにしています。
新しい時代の只中にいて

ものすごい時代を生きているのです。

 

私たちは「ひとり」であり、

「ひとつ」。

歴史の始まりから、

人類の背後にあって、

ずっと見守ってきたものは

他でもない自分。

外側にある何かではなく、

内側にあった「ひとつ」である

見えざる途轍もない力。

 

世界は日本という「鏡」を通して

日本で起こった出来事が

フラクタル対応し、

世界の雛形となって波及投影される。

 

今回、津軽エリアの会場となったのは、

青森市ではなく「弘前市」。

弘前で開催することになったわけとは。

ただならぬ世界を

共に体験し、学んでまいりましょう。

どうぞ、ご期待ください。

 

私も、久々にみなさんに

お会いできるのが楽しみです。

あれから、どんな変化がありましたでしょうか。

 

先が見えないから

どんな変化が待ち受けているか

与り知らないから

不安になってしまうんです。

ならば、

先を見通してしまいましょう。

純粋な直観は、

外側の何かから与えられるのではなく、

自らが受け取れるものです。

 

以前、書いたブログで、

 

ここでは

スピリチュアルを否定しているのではなく、

「本当」のスピリチュアルというものが

あるということを申し上げたかった。

 

それは、

「本物」たるRedeemerは、

これまで封印され、隠され

誰の目にも触れることが許されなかったから。

秘めたるパワーがあまりにも強大で

表に出ないようにされていた。

 

世間がどれだけ声高に叫ぼうが

どんなに罠をしかけようが、

「本物」にしかできないことがある。

世の中の次元は変わった。

ひとたび封印が解けた今、

伏在していた「本物」が

これからどんどん浮上してくると信じています。

 

今起きていることは、

ほんの序章に過ぎないのです。

 

image

 

日本列島自体が龍体そのものです。

どの地域が偉いとか特別なのではなく、

それぞれの場所と人が、

それぞれの機能(システム)として

稼働しているのだということ。

 

特別な何かをせずとも

何気ない私たちの日々の営み、

それぞれのリアリティこそ、

瞑想であり、祈りであり、神示であり、

気づきです。

そこにすべての確かな「答え」があるわけなのです。

 

これからもどうぞ、

よろしくお願いいたします。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子

 

―――――――――――――――

 

青森活字版のご用命は、こちらからお願いいたします。

※活字版原稿はレジュメではありません。

「活字版原稿」なんですよ。

活字版原稿の秘密はこちらの記事をどうぞ。

 

 

🌸「弘前」に関する言霊の秘密はこちら🌸

澤野大樹さんが解く『弘前の歴史』に隠された物語①~③。

こちらは“3部作”でどうぞ。

 

Ⅰ.【桜に宿る秘められた美しさと「666」のりんごの街①】

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12593474957.html

 

Ⅱ.【桜に宿る秘められた美しさと666の街「弘前」②】

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12593817550.html

 

Ⅲ.【辿り着いた「666」の東北最奥縄文の地③】

https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12594264952.html

 

――――――――――――――

※講演会でもアナウンスしておりますが、

活字版原稿・講演会の内容はネタバレNGです。

SNSやYoutube、ブログ等に

その内容をアップロード、

引用・転載することはご遠慮ください。

同様に当ブログにつきましても

本文のスクショ・コピペ、

内容の自己解説、

当方とは無関係の他リンク併用アップロードはご遠慮ください。

【著作権におけるご注意】

著作権は著作者の保護を目的として著作権法第21条〜第29条に定められています。

 

澤野大樹氏公式サイINTUITION

――――――――――――――