こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子です。

 

最近ちょっと気になる

「アフター・コロナ」についてクローズアップ!

 

澤野大樹氏に質問してみました。

 

「メディアも含めていろんな方が

アフター・コロナはどうなるか?について

意見を出していますが、

澤野さんはどうお考になりますか?」

 

「コロナは567(ミロク)なのですから666ですよね。

そして日本において新型コロナウイルスによる影響はこの666、

つまりBCGワクチン接種によって救われています。

つまり「ヨハネの黙示録」の逆が起こってしまったというわけですよ。

 

「獣の数字666」の刻印とは

このBCG接種の跡だったわけですよ。

しかも「獣の数字」などという野蛮なものではなくて、

「神の刻印666」だったということです。

これってかなりの特ダネだと思うのですが、

私以外でほぼ誰もこのことを取り上げませんよね。

おかしいですよね。

変ですよね。

 

いつもだったら誰よりも我先と取り上げられますよね。

でもこの「BCGは神の刻印666」については

多くの人が口をつぐみます。

おかしいですよね。

変ですよね。

どうしてでしょうか?

 

なぜならば、

これまで多くのスピリチュアルの人たちや、

陰謀論の“リーダー”たちはこの「666」を悪魔と規定し、

悪の権化であるとして糾弾し罵ってきましたでしょう。

 

ですから、彼らはこのBCGワクチン接種が

「神の刻印666」だったなどということは、

口が裂けても言うことができないわけです。

これまでの自分の存在が消えてしまう恐怖があるからです。

 

今さら立場を変えるわけにいきませんからね。

また、彼らの論説はバビロン系南ユダから派生した

その流れの延長線上に存在しています。

ですので、

かつてヤハウェである「666」と訣別した立場なのです。

 

ですので、たとえ天地がひっくり返ろうとも、

彼らは「666」を

「善も悪も、白も黒も、

光も闇もすべてがひとつ」であるヤハウェだとは認められないのです。

 

それはもはや「信仰」の領域であると思います。

 

でもこのことは私にとって非常にありがたい側面がじつはあるのです。

 

つまり、今回のこの新型コロナウイルスをどう見て解釈するか?

 

そして、「666」というものをどう解釈するかを見ることによって、

その人が「バビロン系南ユダ派」かどうかが一瞬でわかってしまうのです。

 

この「BCGは神の刻印666」という話は

試金石でありリトマス試験紙として機能を始めています。

 

これは驚くべき「炙り出し機能」を瞬時に発揮させます。

その人がバビロン系南ユダ派なのかどうなのかが

一瞬で判別できてしまうのです。

 

さて、アフター・コロナはどうなるか?という話でしたね。

 

コロナは「567」であり「666」なのですから、

つまり、コロナとは「ヤハウェ」そのものを意味しています。

 

つまり、「アフター・コロナ」とはじつは、

「アフター・ヤハウェ」ということになります。

 

では「アフター・ヤハウェ」とは何か?

って話になりますよね。

 

これはつまり――、

 

「567」つまりヤハウェが降臨した後の世界のことです。

これまでバビロン系南ユダがあらゆるスピリチュアル、

そして陰謀論の世界を構築してきました。

 

しかし、今回のコロナでそれがすべてじつは崩壊したのです。

もう崩壊してしまったのです。

ヤハウェを偽装してきたモレク系偶像崇拝スピリチュアル、

そして、

仮想敵「闇の巨悪の支配者」という偶像崇拝を正しいものとして

喧伝してきたバビロン系南ユダスピリチュアルが、

もうすでに崩壊してしまったのですよ。

 

これはつまりどういうことですか?

 

これまでの世界は「666」を悪として遠ざけ封印してきた。

「666」を悪として遠ざけて危険視してきたのは、

新約聖書を創作したバビロン系南ユダ派だったわけですよ。

 

これからの世界は「666」、

つまりこれまでバビロン系南ユダ派に封印されてきた

本物のヤハウェというものが

オモテの世界に堂々と表れた世界へと「回帰」します。

いや、もうすでに回帰は完了してしまっています。

 

これまでの

「ビフォー・コロナ」の時代とは

「666を叩き潰せ!」という世界でした。

 

そして、これからの

「アフター・コロナ」の時代とは

「666こそが本物のヤハウェだった!」という世界になります。

というか、もうなりました。

 

ということで、じつは今回の新型コロナウイルスは、

とてつもない大崩壊と大変革をもたらしていたのです。

しかしその大崩壊と大変革は

「肉の眼には見えない」のです。

人類の「精神世界」で起きた宇宙的大変動大動乱なのです。

「本来の姿に回帰する」というアラハバキの働きそのものです。

 

この大変革を受け容れることのできない

バビロン系南ユダスピリチュアルや、

そこから派生した西洋神秘主義と、

日本に輸入されたスウェーデン・ボルグの神秘思想、

それをベースに創作され拡散された

日本のあらゆる「神示系」の勢力は、

これから徹底してこの「666」を弾圧、

いや、スルーし完全に無視することでしょう。

 

バビロン系南ユダ派は、

これまで地球人類の精神世界を制御してきました。

その制御が利かなくなったということです。

本物が浮上してしまったのですから。

 

ですので、「アフター・コロナ」の世界というものは、

地球人類の精神世界に変容をもたらした後の世界です。

そしてそれはもう

完全にもたらされてしまいました。

 

さあ、

みなさんのお気に入りの“先生”が、

この「BCGは神の刻印666」を

どう扱っているかを見てみることです。

前向きに扱っているのか、それとも、

否定的に扱っているのか、それとも、

まったく無視し、スルーし、知らん振りをしているか?

2秒でわかってしまうのですよ。

 

「無視した人」をよ~く観察してみることです。

 

これがまさに本物である

ヤハウェの底知れぬパワーなのだなと私は思いますよ。

 

つまり、

「コロナ後の世界はこれまでの延長線上にはない」

の本当の意味がわかってきちゃうわけですよ。

 

最高でしょ(笑)!!

 

 

なるほど。

「アフター・コロナ」とは、

「アフター・ヤハウェ」の時代へ。

最高です!!!

澤野さん、ありがとうございました。

 

あらゆる知識を駆使し民を惑わすバビロンモレク由来の

もっともらしい空虚な論説やチャネリングには

安易に飛びついたりしてはいけませんよ、

コロナさんは

バビロン系南ユダ派炙り出し機能搭載してますよ、

とのことですね。

 

コロナさんの降臨は、

世界同時多発アラハバキ、

つまりは、

バビロン系南ユダ弥生派は

破綻の危機を迎え

今まで伏在していた

本当の縄文スピリットが浮上し

これからはまだ見ぬ神の、

「ヤハウェ新時代の到来」

ということになりますね。

いやー、驚天動地!

今回も椅子から転げ落ちました。

ありがとうございました。


「あるべき元の姿に戻る」

目指すのは、時を巻き戻した世界ではなく、

全くの新しい本来のスタンダードへ。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子

 

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2018/5月撮影「岩木山」(弘前市)本人撮影

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田植え前の田んぼに映し出された「逆さ岩木」です。

As Above,So Below(上の如く,下も然り)」が可視化されているようで,

水面が天と地の「鏡」となっている風景に言葉を失いました。