こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子です。

 

澤野大樹氏が過去、発行していた

「情報誌192号」より

澤野氏の許可をいただきご紹介します。

 

「神を装った悪魔」vs「悪魔の烙印を押された神」

 

社会の頽廃(たいはい)が極まった

末法の世において、

多くの人は、そこで繰り広げられる

「最終戦争」について、

それは「神vs悪魔」の戦いだと

思っているだろう。

しかし、それは微妙に違うのだ。

 

これから起こる「最終戦争」

(つまり、均衡を図るためのアラハバキ)は、

「神を装った悪魔」vs
「悪魔の烙印を押された神」

の戦いとなる。

その戦いを、

何も知らない人が傍から見れば、

単に「神vs悪魔」にしか見えない。

ほとんどの人が

「神を装った悪魔」を支援し

喝采するだろう。

これが、

最終的に人類が

創造主によって試される

あなたの「見る目」だ。

 

本誌では、

「神を装った悪魔」の見分け方を

ずっと書いているのです。

彼らは催眠術に長け、

人の心、潜在意識を操る。

しかも、

専門的な修行を積まないと、

彼らは私たちと見分けがつかない。

まずいぞ、やばいぞ、

間もなく大変なことが起きる。

後になってから

「知りませんでした」では

済まないことが、今、

リアルに進行中だ。

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「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、

真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、私は経験してきた。」

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三笠宮様が語った、この短き名言は

些かも古びていない。

今がまさに「その時」だ。

(澤野大樹)

 

 

「情報誌192号」は

2年前に発行されたものです。

三笠宮様のお言葉といい

内容すべてが

「今」を物語っているとしか

言いようがありません。

 

さて、

誰もが知っている

「エデンの園」の物語。

 

この物語がじつは

 「知恵と自由を獲得するための解劇」

であったということを、

澤野氏は前回の講演会でお話されてました。

 

エデンの園で
これだけは食べてはいけないと

言われていた『禁断の実』

 

イブをそそのかし
禁断の実をすすめたとされる
狡猾なイメージの蛇は、
じつはあらゆる権威や

支配に屈しない精神を目覚めさせ、
解放し自由に導いた存在です。


世界中の誰もが知っている
このシーン、驚くことに
私たちが目覚めてしまっては困る側の
フェイクストーリーだったのです。

 

エデンの園の追放は__
追放ではなく解放。

マインドコントロールからの脱却。

 

かつて民は蛇を信仰していました。
宇賀神は蛇。
瀬織津姫も、ピラミッドも、

スフィンクスもじつは蛇だったのです。

それは縄文神アラハバキ=ヤハウェ。

 

縄文時代と平行し、

古代イスラエルの
“失われた10部族”は

忽然と姿を消しました。
 

その

失われた10部族というのは、
純粋なヘブライ人=ヤハウェの民。

世間で言われている

日本人=ユダヤ人の
同祖論は実はフェイク。

日本人=ヘブライ人
同祖論のことだったのです。


そして青森は__

かつて

「東の国々、海の島々」を目指し

この列島に辿り着いた純粋なヘブライの民を

土着の縄文人が受容し一体となり

暮らしていた土地。

 

それは、

同じ縄文神=蛇=ヤハウェを

信仰していたから。

故に共に和合し

略奪や殺し合いのない

穏やかで平和な暮らしをしていました。

 

のちにそこへ、

執拗に10部族を追いかけてきた

2部族がいた。

2部族は、

ある偶像を崇拝していました。

 

また彼らはのちに

キリスト教をクリエイトし、、

さらにのちには、

仏教、ヒンズー教、

ゾロアスター教を混交し、

真言密教という形で

この日本に入って来ました。

 

それは、

私たちの生活の一部として

なんの違和感もなく、
マインドコントロールと気づかぬまま

浸透してしまっていたのです。

私たちは、

まんまとそれらの策に

ハマっていることを知らないまま当たり前に定着し

疑問すら持たない日常となっていました。

 

さて、

フェイク側からすれば、

これは知られてはいけない、

隠しておきたい秘密です。

 

しかし、その

マインドコントロールは

今まさに綻びかけています。
 

彼らはこれまで

せっせと隠蔽してきましたが、

大衆が目覚めることによって

全てが台無しになってしまうのです。

何としてもそれを阻止しようと

彼らは必死です。

 

彼らは民を惑わすため、
フェイクの遺跡や聖地を
青森にいくつも造りました。
私たちを困惑させるような都市伝説は

星の数ほど存在します。

 

『禁断の実』は智慧の実、

りんごとして象徴されます。
青森県は日本一のりんごの名産地、

そして紛れもない縄文の聖地。
N.Yの通称は「The Big Apple」、

今や知らない人はいない

革新的企業Apple、

 

これは偶然だと思いますか。

どうして元号が
令和になったタイミングで、

第1回青森講演会を開催する流れと
なっていたのでしょうか?

 

この講演会で

「本当のこと」を知り、
「智慧の実」をかじった私たちは
囚われ封印されていたエデンの園から
解放されるのです。

それは、特別な儀式や

神事などによってではなく

ただ、「本当のこと」を理解するというだけ。

 

私たち一人ひとりの潜在意識は
ちゃんとわかっていたのです。

歴史修正、日の丸、保守、満州、維新etc...

社会に横行するフェイク情報に

意識を操作されていた、

と。

 

誤った軌道を修復し、

本当のことを上書きするのは

自分です。自分しかできません。

覚醒は自分で獲得するのだ、

ということを澤野さんは

伝えてくれています。

 

『人間万事塞翁が馬』

このことわざを象徴する

ヤハウェの采配は、

人間万事塞翁が馬システムだとも

学びました。

アラハバキシステムともいいます。

 

これは、

実際に見て、

聞いた人にしかわかりません。

本当の歴史を学ぶことが

意識覚醒と直結しているのです。

戦争やテロ、地震、災害で

犠牲となった魂に

長々と祝詞や儀式をするより、

「本当のこと」を理解することこそ、

何よりの鎮魂に

なるのではないのでしょうか。
 

〜青森講演会第1回より〜

日本は世界の雛形といわれています。

そんな世界の存亡を司る重要な役割が

ここ青森にあるということなのです。

つまり、

青森の青とはシリウスブルーのことを

意味しているのです。

そして、

青森の「森」とは、

理想郷であり楽園だった

「エデンの園」を

意味しているのです。

そして、

この青森の地、つまり、

東北最奥のこの場所から、

いまだかつてない古代ヘブライの

「救世主」が

現れるということなのです。

ですので、

「かつて楽園“だった”」と

過去形で表していてはなりませんよ、

ということです。

この地から救世主が現れ、

世界を一変させる奇跡が

起ころうとしているわけです。

ならば、

かつて楽園「だった」のではなく、

まさにこれから楽園を取り戻すのですよ!

ということです。(澤野大樹)

 

思い出しました?

 

世間では私たちの意識を漁る

様々なスピ情報が溢れています。

どこぞの宇宙のソースからの

チャネリング、リーディング、神降ろし、神示etc...

一見すると、
眩いばかりの光を放ち、

神々しい姿をし、

心地よいメッセージを伝えている。

かのようで、

ところが、

外観の美しさの裏に隠された

私たちを惑わすその偶像とは__

 

さらに、

オリオン座の三ツ星は何を指しているのか。

ペテルギウスの減光は、

オリオンの何を意味しているのでしょう。

この天体ショーも、じつは

地上のリアル動向と

バッチリ、リンクしていたのです。

 

昨日、高輪ゲートウェイ駅が

開業しました。

新型コロナウイルス事件を起こし

現在、横浜に停泊中のクルーズ船
「ダイアモンドプリンセス号」、

これらも、

天体とリンクしてます。

ちなみに、

ダイアモンドプリンセス号は

「三菱重工長崎造船所」建造で

本来の名称は

「ダイアモンド」プリンセス号ではありませんでした。

 

さあ、みなさん。

全てがひっくり返る

歴史的瞬間の目撃者となりましょう。

 

澤野大樹氏青森講演会でお待ちしております。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子
 

画像出典:ダイアモンド・プリンセス


【澤野大樹氏青森講演会第3回活字版原稿販売について】

活字版原稿は通常通り

澤野大樹さんが特別バージョンとして、

みっちり書き下ろしてくださるそうです。

 

ご希望の方はこちらからご用命ください。

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活字版原稿についてはこちらの記事をご覧ください。

 

 

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