こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子です。

 

お陰様で、

第2回澤野大樹さん青森講演会、

大盛況の内に幕を閉じました。

 

ご参加された皆様、

どうもありがとうございます。

 

第2回目の内容はディープ過ぎて

遥か彼方の遠い銀河系まで

ぶっ飛んでいってしまったのではないでしょうか。

大丈夫ですか?

 

みなさん、

それはもう熱心に学ばれていて、

目頭が熱くなりました。

感謝しかございません。

 

まずは、青森会場へご参加された皆さんです。

 

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もの凄い熱気が伝わってきます。

 

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会場の青森公立大は、

まさに青森のピラミッド「モヤ山」の麓。

緑に囲まれていてロケーションも最高!

学ぶ意欲をさらに掻き立ててくれます。

 

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スパルタ予備校講師か(笑)

 

続きまして、

八戸会場にご参加された皆さんです。

 

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八戸会場も青森同様、熱い意欲に包まれていました。

 

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真剣そのもの。本気オーラ全開です!

 

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書籍にサインされる講師。

 

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青森講演会は二会場ともに、

4時間30分にも及ぶ

長時間講演会だったことを

先にご報告させていただきます。

 

ロングタイム講義でも

あっという間でした。

むしろ足りないくらいで

講師の澤野さんは

それでもずっとトップギアで、

熱量が半端なく、

黒板に板書した膨大な情報量に

圧巻されたかと思います。

 

世界最大級といわれる台風19号と共にご来青され、

大変な中、本当にありがとうございます。

お疲れ様でございました。

 

さて、

青森のテーマは、

『封印された青森の秘密を解く』

でした。

 

タイトル・告知文そのものの、

世界が震撼する驚愕の内容が

青森の地で解き放たれました。

東北ミシャグジ縄文に、

純粋なヘブライ人北王国10部族が重なり、

さらにそこに、

南ユダ王国2部族が侵略し、

三重構造になっている最奥の地が

ここ青森。

 

ノストラダムスが予言した

「救世主は三重構造の都市に生まれる」

の、本当の意味。

そして

出雲の国譲りの真相と、

さらに、伊勢神宮の秘密。

 

高天原を追放されて

出雲に降り立ったスサノオとは!?

 

ヤマタノオロチ神話は

古事記・日本書紀に書かれていますが、

それらは全て捏造された南ユダ弥生の偽書で

民衆を騙すための

フェイクニュースだった。

 

一般国民が

その真相を知っては困ると考えた

南サイドの彼らは今、

日本を牛耳っている権力層のトップに君臨し、

あらゆるマインド・コントロールを仕掛けています。

 

彼らは、

ソロモン王から“モレク”を引き継ぎ、

あらゆる魔術、呪詛を駆使する

○○組織のメンバーだった。

(※○○は活字版本文でも

伏字になっております。ご了承ください)

 

その中心であり根幹とは、

つい目を奪われる

「失われたアーク」などではなく、

ソロモン王が手にしたという

“アレ”だった___!?

 

などなど、

もう内容が濃すぎて

エキサイティングで

ここでは明かせないものばかり。

黒幕の正体がバレてしまったんですから。

さあ、

大変なことになって参りましたよ!

 

世界人類を支配しているのは、

この国に侵入した○○。

これが本当の

ディープステート(DS)の正体です。

 

米国内で

トランプ大統領が戦っている

DSの正体とは、

じつはこの日本の最深部にいる

DSの本体だったのです。

 

みなさん、もう一度、

告知文をおさらいしてみましょう。

かつてこの“列島”で

理想郷とも言える縄文文化を誇った東北、

そして青森。
精妙で高解像度の意識をもっていた縄文スピリットは、

ある時、とある「10部族」の一部を受容し迎え入れた。

10部族は、身を隠し、

文字通り“失われた”存在となり

異能とともに東北の地に溶け込み消えた。

彼らは自らの意思で

「消える」ことを望んだ。

――そう、霊力だけを残したまま。

しかし、その痕跡を辿り、

これまたある「2部族」が

執拗に追いかけてきた。

こちらの2部族はモロクを崇拝し、

バビロンで70年間過ごしたまったくの“別物”だ。

彼らは何らかの意図をもって、

10部族の跡を追い続けた。

彼らは「大和朝廷」「大和王権」と姿を変え、

徹底的に東北を侵略し討伐した。

そして、

10部族の痕跡の上に、新たな歴史を上書きし、

さらに、あろうことか彼らは

「我らこそが10部族なり」と叫んだ。

 

こうして東北の“重要地”は荒らされ、

後世の人々が混乱し区別がつかなくなり、

必ずや間違えるように

本物の上にニセモノを覆い被せ、

本物の隣にニセモノを配置し、

自分たちこそが

東北のネイティブであるかのごとく偽装した。

その究極の根底にある

彼らの知られざるメンタリティとは一体何か?

なぜ“彼ら”はそれほどまでに

東北の地に固執し叩き封印しようとするのか?

そして、その「東北封印」は

なんと現在に至っても、手を変え品を変え、

厳然と行われているのだ。

どうしてそのようなことが起こり、

行われているのか?

その理由を知り、理会することによって、

東北、いや日本最大級の謎と秘密が

解放されることとなる。

東北、そして青森の封印を解くことは、

日本、いや地球の封印を解くことである。

青森が「覚醒」すると、地球がひっくり返るのだ――!!

(澤野大樹)

 

青森の

ネイティブジャパニーズは、

ヤハウェである大蛇の

縄文日高見の民と、

古代ヘブライ北王国の

純粋なヤハウェ民の

スーパーハイブリッドであり、

 

東北ミシャクジ縄文と

北イスラエル王国10部族の歴史を、

あとから侵略してきた

南ユダ王国2部族弥生勢力が

改竄・隠蔽・捏造を加え、

歴史を書き換え、

フェイクニュースで満たしてきた。

このことはまさに

地球規模で隠蔽封印されてきた。

すべてがひっくり返ってしまう根幹の秘密が

なんと青森にはあった。

と、いうことだったのです。

 

ネタバレ禁止ですので、

ここまでといたします。

 

今回も

講演会PRにご協力くださった皆さん、

ご参加された皆さん、

お忙しい中、お運びいただき

誠にありがとうございました。

心からの感謝を申し上げます。

 

さらに!続報です。

初の福島二本松講演会が

間近に迫って参りました。

今回の

台風19号(アラハバキ台風)のことも

お話されると思います。

 

被害に遭われた地域の方たちは

大丈夫でしょうか。

早い復興を願うばかりです。

 

このタイミングで

生まれてきた私たちは

何をすべきなのでしょう。 

 

福島原発で

核兵器開発をしていたのがバレて、

地震を偽装し

○○が自ら

証拠隠滅のために爆破したのが

311だと。

そして彼らは「陰謀論」を駆使し、

自らの子飼いを黒幕として

煙に巻いた。

 

つまりあの地震は

「陰謀論」でいう

「地震兵器」ではありません。

 

私たちがいまだ

与り知らないさらに奥に、

二重、三重のセキュリティが

かけられているということです。

 

これを、

どれだけの人がご存知でしょうか。

その黒幕は○○だということ。

 

そして、

日本に駐留している米軍とは、

「国連」(連合国)を代表して、

国連が対象とする唯一の

「敵国」である日本が、

再びあの大日本帝国を

復活させることのないように、

戦後74年間、ずっと日本のDSを

監視しているのです。

 

なぜ、

米軍が日本に駐留しているのかという

本当の理由を知らなければなりません。

 

本来なら一般国民は

米軍に感謝しなきゃいけないのですが、

日本のDSはフェイクニュースを捏造し、

すべてを真逆にしてしまっているのです。

 

つまり、

米軍基地前で座り込みをしている

「市民たち」を見て、

米軍は「???」と

首をかしげているのです。

 

米軍に出て行って欲しいと願っているのは

実は日本のDSです。

座り込みをしている市民たちは、

じつはなんとDSの走狗として

善かれと思って

DSの片棒を担いでいたのです。

 

更には

理解を深めていくと、

あの「9・11テロ」の正体も

新たに浮かび上がってくるのです。

 

かつてイスラムの

過激派テロ組織を教育したのは

誰かご存知ですか?

そしてその人物に

資金援助をしたのは誰か?

 

ビルに突っ込んだ航空機はなぜ

「神風特攻」だったのか?

そしてその後、

世界は「テロとの戦い」を標榜としました。

 

では、

世界は一体誰と戦おうと

なったのでしょう?

 

この謎と正体がわかると、

まさに、椅子から転げ落ちることに

なるのです。

 

つまり、

私たちがこれまで夢中になってきた

「陰謀論」こそが、

陰謀だったことがわかってくるのです。

 

世界が○○の恐ろしさを知っています。

世界のカバールの中心は○○、

それを引き継いでいるのは、

何と!

・・・・・・

知らないのは日本国民だけ。

 

今、目の前で起きていることの

謎と秘密を解く「鍵」は

冷ややかで真摯な

「歴史の理解」の先に

あるということです。

 

手遅れになってから、

「知らなかった」

「聞いていなかった」

では済まされないことなんです。

 

私たちが

本当の歴史の流れを我がこととすることこそ、

犠牲になった魂の

何よりの鎮魂になりませんか?

私たちが今なにをすべきか

見えてきますよね。

 

さあ、

福島は会津藩・二本松藩があった

賊軍の地です。

福島二本松講演会主催者よっこさんのブログ

二本松講演会によせての序文。

 

真の目覚めとは何か。

それは、

「今までのは何だったんだ?」と

これまでの意識が

全てひっくり返され、

この世の罠の全貌を知って、

自分の目で、耳で感じることで

間違った軌道を自らが修正し

自分で「覚醒」を獲得することなのです。

 

大日本帝国の歴史を学ぶことが

意識覚醒と直結しています。

 

なぜなら、

歴史修正、隠蔽、

東北を封印し、

「覚醒」を阻害して

この幻想世界を作ったのが

南ユダの末裔である○○なのだから。

 

日本の「今」、

そして「未来」を読み解くためには、

明治維新以降の近代史への

正確な理解と認識が必要不可欠
(澤野大樹)

 

続く。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子

 

こちらの記事もどうぞ。

 

 

 

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