地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog -95ページ目

地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog

全国各地で個性を発揮する地酒、焼酎、ワインを追い求めて全国を駆け巡る。差別化するために中小の飲食店と連携し強烈なお酒や食材を提案し、飲食店に対して総合的なサポート体制を目指す。

私の概念では

業態変更  建設業 ⇒ 飲食業

      小売業 ⇒ コンサルティング業


などといった既存事業の売上の見込みが少なくなる場合や
新しい売上の確保を狙い、新しい業態に変更することを
いいます。

但し上記の業態から新しい事業への変更はまれで
どちらかといえば、既存の建設業はやりつつも新しい事業つまり
新規事業の取り組みから始めることが多いでしょう。

こういった事例も業態変更のひとつです。


ところで業態変更ではなく業種変更とは
焼鳥屋 ⇒ ちゃんこ料理屋

といったような変更をいいます。
つまり、飲食業のノウハウはあるが、料理の種類を変更することをいいます。


ここでよくある質問としては

Q1:どの時点で変更するのか?ジャッジするのか?

A1:状況によって色々ありますが大前提は経営者が
   どこで区切りをつけれるかということです。つまり期限を定め
   その期間は目一杯やったけど○○が理由で継続できない・・・と
   いった変更するための答えを導き出すことです。そしてその
   プロセスが見出されて初めて次のステップに動くことができます。


Q2:変更するときにかかる費用をどう考えればいいのか?

A2:様々な状況や経営者を見てますが、正直費用をかけなさすぎるのも
   その後の展開にプラスに働く面が非常に少ないように見受けられます。

   お金をかける優先順位を挙げるとするなら

   その壱  時間や成功を買うもの。つまり経験、ノウハウ。

   その弐  自分の信念や方針を表現する設備、装飾。1点ものでもOK。

   その参  売り出すときの営業費、宣伝活動費。


   それ以外の開業費や運営費は、収支が良くなってきた場合に
   考えればいいでしょう。



店舗物件には2種類あって

・スケルトン(借りる物件になにも設備がない状態)

・居抜き(前の賃借人が利用していた設備が残ってる状態)



の2通りのパターンがあります。


今までは、お店を閉店すれば、必ずお店の状態を以前借りる前の状態
すなわち現状回復(スケルトン)の状態に工事をして戻さないと
ダメだった。


ところが、最近では、そのスケルトンに戻す前の現状渡しの状態で
新しい賃借人に引き継ぐ手法も多々見受けられるようになってきました。


私はこの居抜きでの状態を独立開業する方にはおすすめします。


その大きな理由として

ひとつ目  設備にかける費用が安く済む。(エアコンや冷蔵庫、給排水などのが
      整ってるため内装工事費が抑えられる。


ふたつ目  開業期間が少なくて済む。新規出店1件の費用でよければ
      3件出店できる可能性もある。(付随する設備が整っているため
      工事期間が短く即営業できるので家賃の圧縮も含め経営効率がいい。)


みっつ目  設備などを再利用するため、資源や環境に配慮している。



反対にデメリットとして

・中古設備なので故障などのリスクはある。
・閉店するお店なので何がしかの原因はある。
・閉店のタイミングなどあり希望とおりの立地条件が難しい。



といったようなメリット、デメリットはあります。


私はよく中古車を買うような感覚だと出店者の方にはいいます。
それなりのリスクもありますが、出店者の方針やコンセプトが
合致すれば、それ以上のチャンスがあると考えています。



すでに店舗の設備に関しては
什器や冷蔵庫はリサイクルショップなどの利用が多く占めるように
なってきました。


ただし、物件となると「居抜き?中古の物件?」と数年前までは
よく耳にしていましたが、最近では人気からかやや品薄気味の
状態です。




SNSのページでお話しましたが、ブログやツイッターなどと
ホームページの位置づけはハッキリ違うと考えています。


なぜ?それはSNSはパーソナルな個人をフォーカスしているから。
人となり、人柄をSNSという個人が書き込む文章や言葉の
表現そのものがダイレクトに閲覧者に伝わる
ものだからです。


一方でホームページは会社そのものであったり、お店そのものを
フォーカスしたものです。簡単にいえば会社パンフレットなどの
会社概要、サービス内容、商品情報が掲載されます。



そして、ホームページには安心といった信用度を高める
作用も含まれています。


そのあたりを踏まえてSNSとホームページの戦略を考えると


ネット上でブログ、ツイッター、フェイスブックで呼び込み
ホームページで営業につなげる仕掛けをつくる。導線をつくる。


もちろん、ネット上で反対に商品やサービスをダイレクトに
興味ある人がホームページを見る。どんな人がやっているのか?
パーソナルな部分をブログで確認する。といった導線もあります。


つまり、パーソナルな個人のSNSとオフィシャルなホームページ。
この両者の位置づけを認識し、いかに相互関係の構図をつくるのか?が


今後皆様の事業に問合せや来店などが増える要因に必ず
つながることでしょう。