業態変更の考え方 | 地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog

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全国各地で個性を発揮する地酒、焼酎、ワインを追い求めて全国を駆け巡る。差別化するために中小の飲食店と連携し強烈なお酒や食材を提案し、飲食店に対して総合的なサポート体制を目指す。

私の概念では

業態変更  建設業 ⇒ 飲食業

      小売業 ⇒ コンサルティング業


などといった既存事業の売上の見込みが少なくなる場合や
新しい売上の確保を狙い、新しい業態に変更することを
いいます。

但し上記の業態から新しい事業への変更はまれで
どちらかといえば、既存の建設業はやりつつも新しい事業つまり
新規事業の取り組みから始めることが多いでしょう。

こういった事例も業態変更のひとつです。


ところで業態変更ではなく業種変更とは
焼鳥屋 ⇒ ちゃんこ料理屋

といったような変更をいいます。
つまり、飲食業のノウハウはあるが、料理の種類を変更することをいいます。


ここでよくある質問としては

Q1:どの時点で変更するのか?ジャッジするのか?

A1:状況によって色々ありますが大前提は経営者が
   どこで区切りをつけれるかということです。つまり期限を定め
   その期間は目一杯やったけど○○が理由で継続できない・・・と
   いった変更するための答えを導き出すことです。そしてその
   プロセスが見出されて初めて次のステップに動くことができます。


Q2:変更するときにかかる費用をどう考えればいいのか?

A2:様々な状況や経営者を見てますが、正直費用をかけなさすぎるのも
   その後の展開にプラスに働く面が非常に少ないように見受けられます。

   お金をかける優先順位を挙げるとするなら

   その壱  時間や成功を買うもの。つまり経験、ノウハウ。

   その弐  自分の信念や方針を表現する設備、装飾。1点ものでもOK。

   その参  売り出すときの営業費、宣伝活動費。


   それ以外の開業費や運営費は、収支が良くなってきた場合に
   考えればいいでしょう。