キリン、サントリーの経営統合決裂 | 地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog

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キリンホールディングスは8日、サントリーホールディグスとの経営統合が決裂したと発表した。最大の懸案である統合比率をめぐり両社間の溝が最後まで埋まらなかった。統合が実現すれば、売上高3兆8000億円に達する世界5位の食品会社の誕生はまぼろしに終わった。この日、キリンの加藤壹康社長と、サントリーの佐治信忠社長が都内で会談し、統合の白紙撤回が決まった。(産経新聞)


うーんやっぱりですか。去年のプレス発表から両社長が大学の同窓という縁でトントン拍子で話が進むのかと思ってたけど、やはり最後にはそえぞれの社風を考えるとお金やプライドが邪魔するものです。私や消費者の立場からすると、あくまで会社がくっついてもそれぞれのブランドがしっかりとPRできてるのでそれほど不具合なんかは感じないだろうけど、反対に当事者同士の対立の方が大きくなって将来的に停滞するようなことになっては本末転倒。



でも近い将来、こういった統合はおそらくカタチや会社名をかえて進化していくことでしょう。私もこの統合の話を聞いたときには「え、サントリーとアサヒでは・・・」と思ったんだけど。



あえて言いたいことを言わせてもらうなら量販店任せになってしまって、もう少しメーカーサイドがイニシアティブをとってもらわないと。ビールメーカー同士の質より量でダンピング合戦になるよりは、アップル社の個性化製品を見習って、高齢者向けのビールやはたまた環境、エコでリターナルビンをPRして環境ビールで飲みやすさの生ビールからコクと環境のビンビールを復活させてほしいです。そしたら酒屋業界も盛り上がるんだけど・・・



このニュースでホッとしてるのは、アサヒやサッポロのメーカーはもちろんだけどキリン、サントリーの社員さんだったりして。。。




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