何処まで選手は振り回されるのでしょうか

「なんですって~
ありえなーい
」と言ったところです。今日の朝刊に書いてありましたが、1月31日の大阪国際女子マラソンに優勝し、尚且つ選考基準の設定記録をも上回った福士加代子選手が 約1ヵ月半の短期間で再び選考レース(3月31日の名古屋ウィメンズ)に出場することを決めたそうです。
監督によれば 「日本陸連から確定を言ってもらえず、外れる可能性も数パーセント残っている。無理は承知だが、福士の名前が必ず残るようにしないといけない」(静岡新聞に記載)と決断の理由を語りました。
選考基準を完全にクリアしているのに、とても不思議な話です。
日本陸連は、名古屋の大会では、もっと上の好タイムで走る選手が何人か出るかもしれないとの理由付けをしているかも?しれませんが本当は何か裏があったりするのではと勘ぐってしまいます。

レースにによって気候状況やコースそのものが全く異なる訳で、それらを比較することが矛盾が起こる原因となると思います。
過去にも誰とは言えませんが、素人が考えても不思議と思える選考により騒動が起きたケースがありましたね。
選考基準を満たしているなら、即 確定で良いではありませんか?
名古屋で日本人1位の人が、タイムを考慮しつつ最後の代表決定者にすれば良いではありませんか?
そして何より心配なことは、福士選手が十分に疲労回復していない間に、また選考レースを走るということは、結果 順当に代表に選ばれたとしても、五輪の本戦にかなりの影響が出ると思われることです。
果たして目標とする成績のメダルが得られるのか、とても切実な問題であると感じます。
日本陸連の本音っていったい何なのでしょうか

メダルを獲る事が重要なのではないですか。
スポーツというのは、なにが起こるか最後まで全くわからないと言いますが、ここでもまさにその様なことが起きているのですね






