自然を守る人たちが…破壊に向かっている(その2) | La politique et la vie~リバーマンのブログ

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リバーマン@復興日本です。政治活動、選挙活動を通じて、様々な出会いがあり、様々な勉強をさせていただきました。4年間活動をして、学んだことを中心に、選挙という視点から見た政治の世界について書いてみたいと思います。

昨年の10月、自然保護団体に所属している人が、カワセミを撮影するため、自然破壊を行っていることを書かせて頂きました。

http://ameblo.jp/riverman-dpj/entry-10376390817.html

つい最近、はてなのブログにこんなコメントを頂戴しました。

清瀬のナチュラリスト 2010/05/02 21:38

いつも拝見しております。

私は中里在住です。 最近、清瀬橋の近くに翡翠が現れるらしく、大勢のカメラマンがやってきます。
困るのは、車に翡翠のステッカーを貼った人たちが、私の家の前でも我が物顔で路上駐車しているんです。

自然を相手にする方々なのに、何故人の迷惑になるようなことをやるのか、理解できません。 

聞けば、翡翠のステッカーを貼っている人たちを仕切っているのが、○○の自然を守る会の方なのだそうです。 

金山公園でも、翡翠のステッカーを貼った車を乗り付け写真を撮っている人を見かけます。

多分私の家の前に路上駐車しているグループの方でしょうけど、紳士的に振る舞われている方がいる一方、我々一般人に威嚇するカメラマンも多いのです。

あなたさまは、翡翠のステッカーを貼っているグループの方なんですか?


同様のコメントが、私が所属する会の会長が運営するブログにも書き込みがあり、今、調査をしている段階なのです。

カワセミを中心として野鳥撮影は、高齢者の方を中心にブームになっております。 

それぞれのグループで、和気藹々と写真を撮る人たちがいると思えば、徒党を組み、一般人に迷惑をかけている人たちもおります。

やはり自然を相手にすること故、ある程度のルール作りは必要だと思っております。



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