意識を育てる | 大阪でさとう式リンパケアを学べるスクール リバーアイランド代表 川島貴幸のブログ

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痛みや不調からの開放、そして機能性と美しさの両立。
さとう式リンパケアのセラピスト資格、講師資格を学べるスクール『リバーアイランド』の講師の川島貴幸です。
初心者でも安心して学べて、セラピストや講師として独立出来るまでのサポートも受けられます。

身体と心の風水師、川島貴幸です。

 

ご訪問頂きまして、ありがとうございます。

 

 

 

身体が不調になるのは、身体に意識が向いていないから。

 

意識が向いていないから、身体が発するシグナルに気づくことができない。

 

 

身体は急に不調になる訳ではありません。

 

不調にならないように何かしらシグナルを送っているはずです。

 

そのシグナルを無視した結果が不調ということです。

 

 

 

まずは不調にならないよう、自分の身体へ意識を向けてあげることが大切です。

 

 

 

大病を患う方の多くは、忙しいからと自分の身体へ意識を向けず、仕事を優先させたために大病になってしまいます。

 

仕事と自分の命、どちらが大切かは明白ですね。

 

 

 

いくら仕事ができても、いくら稼げたとしても、身体が元気でなければ意味がありません。

 

何事も元気であればこそということです。

 

 

 

 

不調にならないように身体に意識を向け、身体からのシグナルを確認する。

 

それが良い感覚のものなのか、良くない感覚のものなのかを確認する。

 

 

良い感覚のものは、身体に良い部分が増えたということだから、継続した方がいい。

 

良くな感覚のものは、身体への負担があることなので、工夫をすべきですね。

 

 

 

身体が喜んでいるような感覚を知っておけば、それを与えることができます。

 

しかしある程度、必要な負荷もあると思います。

 

負荷が掛かり過ぎないように気をつけ、負荷を掛ければメインテナンスも忘れないことですね。

 

 

 

自分の身体へ意識が向くようになり、その意識をする時間が長くなった状態が意識が高いということで、意識は育てるものなのだと思います。

 

 

 

意識が高ければ、負担を減らし、良いことを増やそうとする。

 

負担が掛かればメインテナンスをする。

 

 

 

意識の高さは、まず自分へ意識を向けることからなんです。

 

替えの利かない自分自身の身体は、自分で守るしかないんですね。

 

 

 

自分の身体のために意識を育てていきましょう。

 

 

 

自分の身体へ意識を向け、意識を高めよう!

 

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
 

身体と心の風水師、川島貴幸でした。

 

 

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