願いを叶える目標の決め方 | 大阪でさとう式リンパケアを学べるスクール リバーアイランド代表 川島貴幸のブログ

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痛みや不調からの開放、そして機能性と美しさの両立。
さとう式リンパケアのセラピスト資格、講師資格を学べるスクール『リバーアイランド』の講師の川島貴幸です。
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身体と心の風水師、川島貴幸です。

 

ご訪問頂きまして、ありがとうございます。

 

 

 

ああしたい、こうしたい、こうなりたい、ああなりたい...

 

人それぞれ、様々な目標があるかと思います。

 

 

 

目標が達成出来る人と、そうでない人の差はなんでしょうか。

 

 

 

もちろん、達成出来るまで行動し続けることが条件になりますが、目標の設定の仕方にポイントがあるのだと思います。

 

 

 

目標を高く設定し過ぎることは、今の自分とかけ離れ過ぎて、挫折しやすい傾向にあります。

 

今はそうではないけれど、出来そうな目標から設定するのも良いと思います。

 

そして出来そうな目標をクリアするごとに、少しずつ大きな目標を達成出来ればと思います。

 

 

 

そして、言葉の力が大きく働くようです。

 

 

 

例えば、禁煙することを目標にするとします。

 

禁煙とはタバコを吸わないということですが、吸わないという言葉の使い方が良くないようです。

 

 

 

〜しないという禁止を入れると、制限されたことは破りたくなるようなんです。

 

 

 

では禁煙を達成するにはどのような言葉を使えば良いのか...

 

ノンスモーカーになる、タバコを吸わない人になるなど、〜なるというような目標の設定の仕方にすると良いようです。

 

 

 

大人気の漫画、『ワンピース』の主人公も「海賊王に俺はなる」と口癖のように言っています。

 

言葉にすることは、常に自分の意識に入ることです。

 

〜しない、と否定的な言葉よりも、〜なると、肯定的で発展的な言葉を使うことが目標を達成しやすくするようです。

 

 

 

肯定的な言葉は、明確なイメージをもたらすきっかけとなり、必要な情報が目や耳から飛び込んで、やる気が出るようになり、どんどん目標達成を近づけてくれる。

 

否定的な言葉は、イメージが湧かず、次第にやる気が削がれていきます。

 

 

 

願いを叶えたい、絶対目標を達成したいなら、肯定的な言葉で目標を設定してみて下さい。

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
 

身体と心の風水師、川島貴幸でした。

 

 

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