光が丘公園の端っこにひっそりとフェンスに囲まれた場所にある屋敷森跡地です。

地元の人でもあまり知らないんじゃないかな・・・・という位ほとんど人が来ません。

うちの両親もつい最近知ったと言っていましたが・・・・。



説明を見ると分かりますが、ここは光が丘の前身であるが米軍基地グラントハイツであった頃より

さらに前、成増飛行場の時代からあった民家の跡地です。正確に言えば成増飛行場よりも

前なんですけどね。それが成増飛行場、グラントハイツと変わっていく際、何度も立ち退き・取り壊し

の危機があったにも関わらず、無事にそれを逃れて今に続いているということで、光が丘公園などより

はるかに長い歴史を持っているのです。現在は当時の民家はなくなりましたが、屋敷の庭や

それを囲む木々などが当時を偲ばせるものとなっています。
滔滔と―TOUTOUTO-10

入り口はこんな感じでフェンスに覆われています。土日などの日中にだけ開放されていますが

扉の立て付けが悪いのか、鍵が掛かっていなくても妙に開けるのに力が必要だったりするので

「あれ、中に入れないのか?」と勘違いしました。
滔滔と―TOUTOUTO-9

滔滔と―TOUTOUTO-1

滔滔と―TOUTOUTO-2

滔滔と―TOUTOUTO-3

滔滔と―TOUTOUTO-4

ここにかつて屋敷が建っていたのだそうです
滔滔と―TOUTOUTO-5

滔滔と―TOUTOUTO-6

滔滔と―TOUTOUTO-7

屋敷の中で唯一残っている人工物がこの井戸です。さすがに今は水は出ませんけどね。
滔滔と―TOUTOUTO-8

マチュピチュには人が住まなくなったあと、野生動物たちが我が物顔で暮らしていますにひひ

そして人に近づくとスター並みにカメラを向けられていました。

マチュピチュには食べ物を持ち込めないので餌はもらえないみたいですがあせる

滔滔と―TOUTOUTO

滔滔と―TOUTOUTO

あと野生のウサギもひょっこりと顔を見せていて写真を撮られていました。

遺跡には小さな隙間が沢山ありますがその中で暮らしているみたいでした。
滔滔と―TOUTOUTO


農業祭は公園の噴水などのある広場で開催されていましたが、そちらは後で見に来ることとして

その先の銀杏並木を見に足を進めます。


バードサンクチュアリがあるあたりでは銀杏をはじめ色々な木が葉っぱを赤に黄色にと染め上げて

いました
滔滔と―TOUTOUTO-1

滔滔と―TOUTOUTO-2

滔滔と―TOUTOUTO-3

滔滔と―TOUTOUTO-4

公園の鳩たちも枝に並んで止まりながら見学中でした。まあ彼らは銀杏ではなく、普段に比べて

おそろしく多い人間たちを見ているのではないかという気がしますが。
滔滔と―TOUTOUTO-5

滔滔と―TOUTOUTO-6

せっかくなので公園内を一周してみようと、銀杏並木を外れてテニスコート方面に向かってみました
滔滔と―TOUTOUTO-7

レンゲショウマ(蓮華升麻)が群生しているという一角を目指します。

レンゲショウマは日本特産の植物なんだそうですが、絶滅が危惧されているのだとか。



山道を歩きます。群生地はリフトの駅からそれほど離れていない場所にある(歩いて10分ほど)ので

実際には大した距離ではありません。
滔滔と―TOUTOUTO-j

滔滔と―TOUTOUTO-i

滔滔と―TOUTOUTO-f

滔滔と―TOUTOUTO-g

こちらがレンゲショウマです。蓮の花に似ているから蓮華、葉がサラシナショウマという植物に似ている

からレンゲショウマ、だそうです。薄紫の色をした大きさ4~5センチ程度の小さな花でした。

山道の斜面に固まって群生していましたが、花自体が小柄なのでそこまでまとまって咲いている

という感じは受けませんでした
滔滔と―TOUTOUTO-h

滔滔と―TOUTOUTO-d

滔滔と―TOUTOUTO-b

滔滔と―TOUTOUTO-a

滔滔と―TOUTOUTO-e

滔滔と―TOUTOUTO-c

ワイナピチュへの入り口の様子です。ワイナピチュは一日の入山数の制限がされていますが、

ここでチケットの確認をしているようです。尚、ワイナピチュへの入山チケットを持っている人は

通常のマチュピチュ観光ルートではなく、直接ここまで来ることが許されているみたいですね。

まあそうでないと時間が厳しいでしょうが。
滔滔と―TOUTOUTO-2


滔滔と―TOUTOUTO-3

私たちにはワイナピチュは関係ないので、そのままマチュピチュ観光へと戻ります。
滔滔と―TOUTOUTO-4

このあたりは未完成の神殿が並ぶあたり。土台のみが作られたまま放棄されたようです。

マチュピチュの歴史がもう数十年長ければここも立派な神殿となっていたのかもしれません
滔滔と―TOUTOUTO-5

「技術者の居住区」と呼ばれるこの場所では女性たちが織物や工芸品を作っていたのだとか。
滔滔と―TOUTOUTO-6

滔滔と―TOUTOUTO-7

右手の壁に見えるのが「3つの入り口の家」のいわば背面。この建物は学校のようなものだったと

推測されているそうです。この辺りで予定時間からだいぶ遅れてきたらしく、この「3つの入り口の家」

を見る機会がありませんでした。
滔滔と―TOUTOUTO-8

このあたりには斜面を利用して2階建ての家も立ち並んでいます。1階が住居用だったと

考えられています
滔滔と―TOUTOUTO-9

滔滔と―TOUTOUTO-10