ドレスデンの大聖堂を後にして、次に向かったのがアウグストゥス橋です。

滔滔と―TOUTOUTO

エルベ川にかかるこの大きな橋はドレスデンの名所の1つであり、この橋からはフラウエン教会や

美術館(=ツヴィンガー宮殿)などを眺めることができる・・・・・・・そうですが、やっぱり時間が

ないので橋をこのように眺めることしかできませんでしたカゼ

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エルベ川の対岸の様子です。この建物は・・・・よくわかりません汗

たぶん「ドレスデン民族博物館」ではないかと思いますが。

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真ん中左にある建物は、おそらくザクセン州大蔵省・・・?
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アウグストゥス橋からフラウエン教会まで向かうのにエルベ川沿いを歩きましたが、こんな感じ

になっていました。町中を流れる川が、市民の憩いの場として成立しているのは

正直羨ましいです。
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川沿いから下におりてフラウエン教会に向かいます。写っている大きな塔がフラウエン教会です。
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こういう場所って日本じゃあまり見かけませんが、楽しそうですね
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ちなみにこんな物が置いてありました。8月真ん中なのにストーブですよ!しかも沢山!

いかにこの日が寒かったかお分かりいただけると思います。とんでもない異常気象だガーン

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ドレスデンの美術館前はかなり広い広場になっております。まあ今でこそ美術館ですが

その前は王宮だったわけですから、王宮前に広場があるのはある意味当然なのですが。


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美術館の右手にあるこの重厚な建物は「ゼンパーオペラ」という歌劇場です。

伝統ある歌劇場らしくしばしば大きなイベントが開催されているそうです。ちなみにゼンパーとは

建設者の名前だそうです。

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屋根の上にいる像はこんな感じです
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美術館の左側、つまり歌劇場の向かいにあるのは教会です。正式には「三位一体大聖堂」といいます。

もしくはカトリック旧宮廷教会ですね。

王の命令でつくられた教会で、王族が主に利用したようです。なんといっても王宮と直接繋がっています

からね。豪華な教会ですが、ドレスデンにはもっと有名なフラウエン教会があるので

人気はイマイチだとか。
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王宮(写真右手側)と教会(左側)は空中廊下で繋がっています。これにより安心して王様が

教会に行ける、と。
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時間があれば中に入場したいところですが、すでに18時を回っていますので、もう駆け足状態あせる
ドイツ3日目最後の目的地はドレスデンです。とはいえ、途中の渋滞によりかなり予定が狂ってきており

ドレスデンに到着するのは17時前後。予定ではドレスデン美術館も予定に入っていますが

入場終了も17時とかなり際どい状態でした。幸い、バスのドライバーさん、および添乗員さんの

お陰で入館できましたが、ほぼ5分前くらいに滑り込み、という感じだったでしょうか。

いや、入れてよかったですねニコニコ

(尚、それでとばっちりを受けたのがお土産屋さんでした。予定していたお土産屋さんは飛ばされることと

あいなりました汗まあ普通のお土産屋さんらしいので構わないのですが)


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まあ、上記の状態でしたので中の見学もほとんど見ることはできませんでした。とりあえず代表的な

2作品だけは必ず見て欲しいとのことでしたので、その絵の場所に向かって早足で進みます。

(そういえば関係ありませんが、ドイツではあまり走り回るのはよろしくない行為だと聞きました。

たしかに町中でもそんな人はほとんど見ませんでしたね。)

その2作品とはラファエロの「システィーナのマドンナ(サン・シストの聖母)」とフェルメールの「手紙を

読む女」です。他にも大作・傑作はありますがとりあえずこの2点だけでも・・・ということで。


「システィーナのマドンナ」はかなり大きな作品です。ただこの作品で一番有名なのが、一番下に

いる2人の天使たちなのですが・・・・メインの部分より、サブの方が人気が高まってしまったと

いえる作品ではないかと。まあこの2人の天使は確かにあちこちで見かけますからね。

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「手紙を読む女」は思っていたよりは小さな作品。ラファエルは「真珠の耳飾りの少女」で知っていましたが

この作品は知りませんでした(私は絵画には知識はほとんどありませんカゼ)。でもこういう写実的な

絵画はいいですね。


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とりあえず、絵を見終わったので中庭(といっていいのかわかりませんが)に出てみました。

このドレスデン美術館は元々ツヴィンガー宮殿の一部ですので、立派なものです。


こちらが美美術館の外観です
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あと、この美術館ですが、以前は館内で写真撮影が可(フラッシュは禁止)だったそうですが、

今(2010年8月)では撮影は禁止となっております。フラッシュを焚いて撮影していたバカモノが

沢山いたようで、絵が痛むからのようですね。写真好きの人間として気をつけなくてはなりませんね。
マイセンの博物館内にはなんとマイセン焼きで作られたパイプオルガンがありました。

磁器でパイプオルガンを作るのは非常に難しく(当然磁器なので焼くのですが、そうすると縮小

してしまうので、それを計算しながら大きさを決めるわけですが、様々な条件により縮小する

率が毎回異なるので狙ったものができあがるかどうかは運次第・・・)ここにしかない物だそうです。

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このパイプオルガンを使っての演奏会も定期的に開催されています。実際聞きましたが澄んだ音色でしたね。

CDも発売されていましたので興味がある方は是非どうぞ。

私は買いませんでしたけどあせる
マイセン焼きのミニ工房でのマイセン焼きの実演の様子その2です

①轆轤・成型②接合③下絵付け④上絵付けの工程のうち、今回は③下絵付け④上絵付けの写真です。



まずは下絵をつけています。手書きで行うのがマイセンのマイセンたる所以。だからこそ

色数が増えると値段もどんどん跳ね上がるわけですが・・・。

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うっすらと下に線が入っているのがわかりますか?これをなぞっているわけです。それでこの下の線を

どうやって作っているのか、ですが。
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それはこんな感じです。
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予め線がつけられている物を無地の磁器につけて擦ることで、職人が線をなぞるための目印が

つくというわけです。これにより、1つ1つのデザインが皆異なるということはなくなり安定した物を

提供できるようになります。
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尚、有名なブルーオニオンのデザインですが、あれは青一色ですので工程としてはここで終わりに

なります(だからブルーオニオンのデザインのものは案外安い・・・とはいえ100€以上しますが)。

ここから先は様々な色をさらに組み合わせたものを作るための工程です。


下絵と同じように線(絵)を描く目印に沿って描いていきます
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絵を描く際の色やデザインの見本に沿って、絵を描いてきます。単純な線と違い、絵ですので職人の

技量も問われることになります
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金色といっても色々な金があるんですね
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こんな感じで完成させていきます
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お皿がどのように出来上がっていくのか、の良くわかる見本がありました。
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まあコレだけ手間を掛けて作れば高いハズですよね目



ちなみにこれが私が買ったマイセンのコーヒーカップです。130€くらいでした。

壊れないように持って帰るのにドキドキですあせる
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カラフルなヤツも当然ありましたが、そちらは300~500€と値段が跳ね上がるので手が出ませんでした。

・・・・まあブルーオニオンが欲しかったのでこれで十分ですけどね