「WWF優勝を目指して!!!」
WWF=長良川ホワイトウォーターフェスティバル。
毎年10月に行われる、ウォータースポーツの祭典。
この大会では、ラフティング&ダッキー(ラフトボートの小さい奴)によるレース競技が3日間にわたって繰り広げられる!!!
一日目は、スプリント(短距離走)。
二日目は、スラローム(ゲートをくぐり、タイムを競う)
3日目は、ダウンリバー(長距離走)。
上記したこの3種目の合計点で優勝が決まり、ラフティング世界大会出場権に大きな影響を及ぼす事ととなる。
こんなマニアックかつ、熱い激闘に僕等「チームODSS」も毎年出場している。
(*ちなみに、本大会はODSSが主催、運営を行っている。)
今年も、もちろん6人の屈強な社員を従え、王者奪還に熱い闘志を燃やしている。
「峰さん!そろそろ修学旅行も落ち着いたし、漕ぎトレでも始めましょうよ!!」
昨年度のキャプテン「ヤス」が今にも漕ぎ出しそうな勢いで誘ってくる。
そんな矢先の出来事だ!!
静岡県は富士川「ナチュラルアクション」にラフティングツアーのヘルプに行った際に、ひょんなことから「例のブツ」の入手に至ったのだ。
それがこの写真の「カーボンパドル」。
それはそれは軽く、握りやすく、気持ちだけでもアスリートになった気がしてくる。
過去4年間、僕等のチームは通称「ガイドパドル」で果敢にもレースに挑んでいた。
しかしまたこいつが重い重い。
レース当日までの練習中で、肩を痛める選手続出であった。
その為、常日頃から「今年こそは6人全員カーボンパドルで!!」を目標に、手ごろなブツを探していたのだ。
嬉しさはひとしおであった。
片時も離れたくない。
帰宅途中の社中でも、ガサゴソとグリップの握りを確かめたりもした。
「これで今年こそは!!」
体の奥底から熱いものが、沸々と煮えたぎっている。
「K-suke兄さん!あなたの意思は受け継ぎました!!こいつで漕いで、漕いで、漕ぎまくってやります!!!」
(K-suke兄さんは、僕のラフティングの師匠であります)
僕等の戦いはまだ始まったばかり・・・・
「うっけん!常!ヤス!JJ!タク!俺等に怖いもんはない。やってやろう!!」
今年こそは表彰台で、シャンパンシャワーだ~
