こんにちは!河野陽介です。
みなさん普段から運動されていますか?
学生のころならまだしも、社会人になると途端に運動の習慣がなくなりますよね。

ある研究では、週に150〜600分(2.5~10時間)程度の運動により、全死亡リスクが3割低下することが分かったそうですよ。
いきなり10時間も習慣化するのは難しいかもしれませんが、週に2時間程度であればなんとか融通がききそうですよね。
2018年の米国保険福祉省の身体活動ガイドラインは、少なくても週に中程度の運動を150〜300分または激しい運動を75〜150分、もしくは両者と同等の強度の運動をすることを推奨しているそうですよ。

逆に、推奨されている以上の運動量をこなした場合のメリット、またはデメリットがあるのでしょうか?

残念ながら現時点での研究では明らかになっていないようですが、それに関する検証も行われたそうで、推奨量の4倍以上の運動をした被験者でも心血管有害事象は認められなかったそうです。しかしながら、長期に推奨量の4倍以上の激しい運動(300分/週)または中等度の運動(600分/週)をした者で、死亡リスクのさらなる低下が認められたかというと、そういった効果は見られなかったそうです。

運動も食事もバランスが大切です。
無理のない範囲で運動を習慣化できればベストですね。