【ワイン】プランス・ブリュット・トゥール・エッフェルNV ドゥ・ヴノージュ | 物忘れの多い自分のために~すっかりワイン日記~

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ブルゴーニュ好きの備忘録です(^_^)v

この日は、「5月」の纐纈さん。(^_^;)




淡路の新玉ねぎ

 




雲丹・ノドグロの手巻き

 




シロアマダイ 一寸豆(そら豆)

 




プランス・ブリュット・トゥール・エッフェルNV
ドゥ・ヴノージュ

シャルドネ・ピノノワール・ピノムニエが1/3ずつ。
ベースは2013年
ドザージュは、6.1g/L

3本購入した2本目。

1本目は、2019年11月(記事は、2019/12/4付)に開けました。
と~っても泡が繊細で柔らかい!
ちょっと特筆ものの柔らかさ。
酸は大人しめですが、主要品種1/3ずつのおかげ(?)なのか、
白い花のアロマにブリオッシュの香ばしさ、甘みと余韻のミネラル
のバランスが絶妙♪
まさに中庸の美、という美味しさでした。


今回の2本目は、前回よりも格段に香ばしく、黄桃&メロン、
そしてレモンの果実味と酸、強烈に広がる蜜の甘みのバランスが
絶妙♪

余韻に伸びる旨みとミネラルも透明感があってじんわり長~く
伸びてめちゃ美味しい!

購入から4年7か月寝かせてきましたが、今、飲み頃ど真ん中!
というボトルでした。(^_^)V

 




イノシシ 緑なす

 




天草のクエ ヤングコーン


続きは、次回へ。