物忘れの多い自分のために~すっかりワイン日記~

物忘れの多い自分のために~すっかりワイン日記~

ブルゴーニュ好きの備忘録です(^_^)v


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前回の続きで。

赤の1本目は、こちら。




クロ・ド・ヴージョ2000
ジャン・ラフェ

11本購入した7本目。
1本目は、2012年4月(記事は2012/4/25付
2本目は、2013年5月(記事は2013/5/3付
3本目は、2013年9月(記事は2013/9/18付
4本目は、2014年7月(記事は2014/7/22付
5本目は、2015年5月(記事は2015/5/15付
6本目は、2015年6月(記事は2015/6/23付
に開けました。

1・2本目は、クロ・ド・ヴージョとは思えない、赤く華やかな果実味で、
余韻のエキス感もじんわり美味しい。

これに対して、3本目は、スタートの香りは、ハーブのニュアンスがかなり強く、
ちょっと漂白剤的ですらありました。(^。^;)
果実味は綺麗な赤果実で、タンニンも滑らかなんですが、エキスが溶け込まず
ちょっと攻撃的。酸のバランスが強く、香り・味わいともにちょっと尖った状態。
1時間ほど経った頃に、ようやくハーブ香がおさまり、酸も丸くなって、余韻に
甘みも出てきましたが、前2本よりも飲み頃手前、というボトルでした。

4本目は、1・2本目と同様、チャーミングな赤果実。
飲み込んだ後の余韻が半端なくじんわり長く続き、最後に、ほんのりビター
チョコレートの甘みが漂って、それまでで一番の当たりでした♪

5本目は、これまでで最も若々しい状態で、ジュヴレのような鉄っぽさのある
赤果実。
余韻は、4本目と同様に非常に長く、酸も非常に綺麗に伸びていきます。
グラスで1時間ほどおいてみると、石灰やミネラルのニュアンスが表に出てきて
ジュヴレからシャンボール的な姿に変化していきました。

6本目は、なんというか、、、
これまでの5本とは、全く異なる姿をしていました。
スタートでは、微妙に醤油・紹興酒のニュアンスがあって、そのニュアンスの
影響か、これまでにないほど、血・獣・革といった言葉が浮かぶ味わいで、
ちょっと熱入りでは?という気がするほど。
時間とともに、状態不良を思わせるニュアンスは徐々におさまってきましたが、
健全とは言い難いボトルでした。


そして今回の7本目。
4本目と5本目の味わいを合わせ持つような味わいで、香りには、鉄や獣・血の
ニュアンス。
飲んでみると、ビターチョコの甘みが漂い、黒みがかった赤果実の味わい。
美味しく飲めますが、まだ若く固さがあって、パワフルなボトルでした。



赤の2本目は、こちら。




ポマール1級レ・ザルジリエール1983
ドメーヌ・ルジューヌ

6本購入した4本目。

1本目は、2017年9月(記事は、2017/9/21付
2・3本目は、2017年12月(記事は、2017/12/28付
に開けました。

1本目は、ボトル上部は、果実味はほぼエキスに転化した印象で、
薄旨~なカツオ出汁に、少し獣のニュアンス。
やや粉っぽく、ほろ苦な余韻でした。
ボトル中盤以降になると、明らかに赤果実のジューシーさが現れ、
時間とともに凝縮感も増してきて、ボトル上部とは、ちょっと
別次元の美味しさ。
余韻のカツオ出汁の旨みも深く強かったので、鍋の出汁に合いそう
だなぁ、と思いました。

で、2・3本目のボトルは、忘年会で「鯨はりしゃぶ鍋」に持参しました。
スタートから獣のニュアンスは見られず、赤果実のジューシーさは
ちょっと控えめ、逆に余韻のカツオ出汁の旨みは多め。
まさに「鯨はりしゃぶ鍋」にドンピシャリの美味しさでした。

そして今回の4本目。
肥沃な黒土の香りがあって、スタートから甘く熟した赤果実。
酸も軽やかで、とってもチャーミング。
明るく透明感のある余韻には旨みたっぷり。
1本目と2・3本目のいいとこ取りをしたような味わいでした。

澱は味わいが黒っぽく凝縮して、また格別の美味しさ。

今回開けた4本の中では、メンバーに一番人気の大当たりボトル
でした。(^_^)v

 



 


なかなか楽しんでいただけたのでは。o(^o^)o
 


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この日は、同業者の集まりにワインを持参。

まずは、こちらの泡から。




ブリュット・ミレジム1999
セルジュ・マチュー

ピノノワール70%、シャルドネ30%
3本購入した2本目。

1本目は、2018年8月(記事は、2018/8/8付)に開けました。
ほどよいプルーンの甘酸っぱさと蜜の甘み、黒葡萄のコク。
ほんのりほろ苦いミネラルが余韻に深みを加えていて、熟成
古泡になる手前の、果実味も生きている絶妙のバランス。
本来のポテンシャルを超えるほどの美味しさかも、と思うほど
ドンピシャリのタイミングで出会えたボトルでした。

今回のボトルは、杏の香りと甘酸っぱい酸味。
そこに、カラメルのニュアンスが混じる蜜の甘みがあって、
前回よりもやや熟成が進んだ美味しさでした。



白は、こちらを。



ブルゴーニュ・ブラン2008
ルフレーヴ

2本購入した2本目。

1本目は、2011年4月(記事は、2011/4/15付)に開けました。
低めの温度からスタートしたんですが、温度が低い間は果実味はやや
控えめ。
しかし、温度が上がって開栓後1時間経つ頃には、複雑味を増した
蜜の甘みと厚みを増した果実味とが、シャープな酸味と溶けあって、
ふくよかでありながら、輪郭はクッキリ、ミネラル感たっぷり、という
生半可な村名ピュリニーすら超えてしまうワインになっていきました。
ACブルと分かって開けているのに「これって村名ピュリニーじゃないの
???」と何度もボトルを見直してしまうほど、素晴らしいボトルでした。


で、残る1本を大事に保管しているうちに7年半経過してしまったん
ですが(^^;ゞ、今回開けてみたところ、、、
う~ん。
1本目の酸とミネラルはそのままに、果実味が半分くらいまで落ちて
しまった感じ。
まぁ、それでもACブルとしては十分美味しいんですが、もうちょっと
早く開けておけばよかったかなぁ、という味わいでした。

それにしても、このボトル、当時の購入価格を調べてみたら、まだ
3K台だったんですね。

いやはや。σ(^◇^;)


赤2本は、次回へ。

 


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前回に続いて、纐纈さんにて。




ノドグロ♪

 

 




下関のフグ(7Kg級)塩蒸し

 

 




フグ上身・皮とフカヒレ


赤は、こちらを。




シャンボール・ミュジニー1級レ・クラ2001
ギスレーン・バルト

3本購入し、その後1本追加購入してトータル4本購入。
そのラスト1本です。

当初購入分からは、
1本目を、2009年8月(記事は2009/5/14付
2本目を、2012年7月(記事は2012/7/7付
に開けました。
追加購入分は、2014年6月(記事は2014/6/23付
に開けました。

1本目は、妙にくぐもった印象で、土っぽい。
ジュヴレとシャンボールの中間のような、「重心は軽いけど土っぽい」
という香りと味わい。
時間が経ったら、ほぐれてくるのかなぁ、、、と思いつつ、2~3時間
待ってみましたが、初日は「バルトのシャンボール」らしさが見えない
まま、終わってしまいました。
二日目も、香りはあまり上品にならないまま。
僅かに、最後の1杯の「あと二口すするだけ」ぐらいになった頃に、
ふわっと上品な香りが立ち上りましたが、まだ飲み頃には早かった、
というボトルでした。

2本目は、1本目とは段違いの、大地の香りとともに立ち上る芳しい
香水!
まさに、当たりのギスレーヌ・バルト。ヽ(^0^)ノ
香りだけではなく、直前に開けたジョセフ・ロティのグリオット・シャン
ベルタン1996にも全く引けを取らない果実の凝縮感。
シャンボールらしい可憐さだけではなく黒土を思わせる大地の味わいが
あり、明らかにアムルーズとは異なる、ボンヌ・マール寄りのワインだ
なぁ、と思わせる力強さがありました。(*^_^*)

追加購入したボトルは、スタートは、ややステムのニュアンスもありましたが、
2杯目には甘み・果実のエキスの凝縮感ともに素晴らしい強さと美しさ。
1時間ほど経過すると、ステムのニュアンスは完全に消えて、赤いエキスが
煌めくシャンボールになりました。(^_^)v


そして今回の当初購入分からの3本目にしてラスイチのボトル。
グラスから立ち上るのは、まさに大地と赤果実の融合した香水!
香りだけなら、2本目を超える大当たりです。

ただ、飲んでみると、ちょっとステム感があって、果実味のコアもやや弱め。
30分ほどすると、グラス内の香りが大人しくなる一方で、飲んだときに
口の中から鼻腔に広がり香りはむしろ倍増したぐらいの芳しさ!
透明感と上品さも加わり、香りだけで幸せになれるワインです。

その後、ボトルからグラスに新たに注ぐと、綺麗なジュヴレ?と思うような
森の湿った雰囲気があり、それがステムっぽくも感じられますが、10分ほど
経つと、透明感のあるシャンボールへと変わる変化が面白いです。

1時間ほど経つと、チョコレートの甘みが出てきて、香水とのコラボが実に
美しく美味しい♪

目まぐるしく変化しつつ、一貫して素晴らしい香りの当たりボトルでした。

 

 




岩手のツキノワグマ

 

 




さんまの炭焼き/鴨玉じめ/生カラスミ/イバラガニ塩辛/牛のしぐれ煮

 

 

 




カレー♪

 

 

 




トリュフそば

 

 




さえずりそば

 

 




山梨のラフランス  栗のアイス

 






この日も、ごちそうさまでした~ヘ(^^ヘ(ノ^^)ノ

 

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