昨日は12時に出船して17時帰港の釣行、ポイントは富津から第二海堡を回り、40センチから60センチのシーバスが30本位釣れました。
90mmの小型プラグでのテストから始めました。
アスリート9Sでのフッキングはテールのフック。フックは「喰わせワラサ」#13です。
CD-Rexでのフッキングはお腹のフック。 皮一枚でした。「チヌバリ」の#8で作ったシングルフック。
テールフック、お腹のフックともフッキングは問題なく、エラ洗いを繰り返しかなり暴れましたが、バレもなくフックの異常もありません。チヌバリ、ワラサ針ともに良好です。
次は今回のヒットルアーとなったベイスカッド128F。赤金とイワシカラーだけで同行したNさんと二人での釣果は40本以上。
シングルフックでも口の中以外へのフッキングが何度かありました。トレブルフックでなくともフッキング確度は変わらない気がします。
ベイスカッド。お腹のフック。
意外にお腹のフックへのヒットが多く、フッキング確度は安定しています。安心しました。
テールフックへのフッキング。フックを外し易く魚へのダメージ低減に効果抜群です。
口周りへのフッキング。
結果として、当たるけど乗らない、ヒットしたがばれた、などの問題は経験せず、当初心配していたフッキング確度低下とファイト中にバレるという問題は解消されました。
使用後のアスリート9Sのフックには特に問題はありません。
使用後のCDRexにもフックに問題はありません。
上の二つはそれぞれ2本から3本のシーバスをヒットさせただけなので、ループを作った便利糸、コーティングしたエポキシ、ワラサ用のフックにはほとんどダメージはありませんでした。
ベイスカッド128Fの赤金とイワシカラーは多くのシーバスをヒットさせ、ランディングしたのでそれなりのダメージが発生しました。
シーバスを10本は釣ったベイスカッドのフック。チヌバリの#10を使っています。
赤金のフックはシングルフックを作り始めて後半の比較的経験を積んで丁寧に作ったフック。その甲斐もあって問題はまりません。
ベイスカッド128Fイワシカラーはお腹のフックのエポキシが剥がれました。理由はシーバスからプライヤーでフックを外すときにエポキシを掴んで外したからです。外す時にはゲープの辺りをプライヤーで掴まなければなりません。
下のルドラも想定したトラブルでしたが、僕が一番ショックを受けたトラブルです。
2本~3本、アベレージサイズのシーバスをヒットさせた後 、次にヒットさせたシーバスとのファイト中、今回初となるフックアウト、ルドラを回収してみるとご覧のとおりの有様です。
お腹のフックがすっぽ抜けたルドラ。
下の画像は、どちらも「喰わせワラサ」#13で作ったものです。右はスレッドの巻き方が少し短いのが分かります。
今回のフィールドテストで確認できたメリットは下記の通りです。
★フックが外し易く魚へのダメージ低減
★フックが伸びない
★ランディング時、フックのネット絡みから解放
また確認出来たデメリットは下記の通りです。
★コーティングしたエポキシが剥離する
★フックがすっぽ抜ける
★ダメージの大きいフックは作り直しの手間
悪天候等で二度ボートシーバスがキャンセルとなり、最近は全くフィールドに出ていませんでした。でも釣りから遠ざかっていたわけではなく、毎晩会社から帰ると缶チューハイ片手にコツコツとプラグのシングルフック化を進めていました。
Pointer128SP、ルドラ、ベイスカッド.TJフララなど、13~14センチのミノー
サルディナ、ワンテン、トレンディーなど、10センチ前後のミノーとポッパー
X-80とアスリート9S
レンジバイブ、シコビブラなどバイブレーション
メタルバイブとスピナーテイル
シングルフック化した小型のルアーは北海道の親友アベッキーに幾つか送り、テスト方々使ってもらっています。アベッキーには地元の川で何本かアメマスを釣ってもらいました。でも自分自身で試すのは明日が初めてなので楽しみです。
スプリットリングを介さずフックをルアー本体にダイレクト装着した時のメリット、デメリットは4月3日のブログ「プラグのシングルフック化」に書いた通りです。仮説を立てたその結果が明日ある程度分かると思います。
明日の潮回りは長潮と最悪です。今日吹いている強い風も少し気になりますが、明日は止むとのことで出航には問題なさそう。また、この所のシーバスの状況は数が出ている上に、80センチクラスの大型のシーバスもポツポツ上がっているとのことで様で、上手くいけばフィールドテストのデーター収集が出来そうです。
その結果、全くダメなのか、何らかの修正が必要なのか、特に問題がないのか、結果が楽しみです。
明日使用するロッドはスピニングが2本、ベイト1本。
スピニング ツララ グリッサンド72
リールはステラ3000番とアンタレスDC7
僕のお気に入りのルアーの一つ、ジャクソンのアスリート。これはアスリートでもDASH TUNEと言って通常の9Sより少しウェイトが重いタイプ。
昨晩これにもスプリットレス シングルフックを装着しました。
これまでたくさん作って数々のお気に入りのルアーに装着して来ましたが経験上、作る際のポイントが幾つかあります。その一つが下の写真です。
装着する際にフック側のループの大きさが、元々そのルアーに付いていたスプリットリングとほぼ同じ大きさになる様にすることです。
その大きさで作るれば、装着したフックが下の様な不自然な位置で固定されることがなくなります。
どうやらそんな失敗例のルアーの一つを僕の北海道の親友であり、フィールドテスター? のアベッキーに送ってしまった様で、クレームが入りました。
ごめんなさい


























