近年、とてもお洒落な髪型にされている

お子様が多くなりました。

しかもお話を伺うと、多くのお子様が自ら

「この髪型にしたい!」と希望して

決めているのだそうです。

 

SNSの普及で、幼い時より美意識に触れる

環境が整ったのも要因の一つかもしれません。

 

木気である「甲」「乙」は、

自然界でいえば草木や樹木。

五支では“爪”を司り、

身体では“頭部”にあたります。
経絡では、甲は「胆経」、乙は「肝経」に通じ、
いずれも“肝臓”をつかさどります。

 

また八卦の「震」においても

十干では甲乙が対応し、

身体では“肝臓・胆嚢”に、

象意としては“髪の毛”に通じます。

 

木気は五行の中で唯一、

“成長するもの”となります。

したがいまして、人体においても、

 “伸びる・成長する部位”を司ります。

 

そのため、命式に甲乙をもつ方は、

身体の中でも、自然とそうした“伸びる部位”に
意識が向きやすくなります。

 

成長するものといえば、

“爪”であったり、“髪の毛”ですよね。

 

鑑定の中でも、

いつも素敵なヘアスタイルをされていたり、

ヘアカラーを楽しまれたりと、

定期的に美容院に通っておられる方は、

命式に木気が目立つ方が多いように思います。

 

ちなみに私自身は

命式の中に木気が一切ありません。

 

幼い頃より、家族の中でも、

なぜ自分だけが髪型に無頓着であり、

ネイルにも興味を持てなかった理由を

不思議に思っておりましたが、

五行を知ることで納得した次第です。

 

髪の毛でその日のテンションが変わったり、

髪が決まらないと気分が沈んでしまう方は、

もしかすると命式に木気をお持ち

なのかもしれません。

 

ご年配の方々でも、素敵なヘアスタイルを

保たれている方がいらっしゃいますが、

命式を拝見しますと

やはり皆さま、甲乙をお持ちです。

 

とくに通根した木気を持つ方は、

身なりにも気を配われており

(乙は衣類の象意でもあります)
憧れをもって拝見しております。

 

もちろん、

乙を命式のお持ちの方でも、

その乙の状態(相克)によりましては

髪や爪に意識が向かない方もおられます。

 

そして、髪の毛の状態も、

命式の中の木行や水行の流れで

見えてくるものもございます。
 

五行のいずれをとっても、その奥深さには
ただただ感心するばかりです。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。