フランスの家庭料理 - パテアンクルート - | ニューヨークで働くスタジオオーナーの誰でも8週間で美しくなれる考え方

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年に2回くらいしかお料理をしなかった、わたし。


実は趣味で、


8月からお料理&お菓子作りを習っていまーす☆


なので、これからは月に一回くらいはお料理します(笑)


先日はパテアンクルートという、


フランスの家庭で作られる”ミートローフのパイ包み焼き”を


作ってみましたたまご


パイ生地(パートブリゼ)をまぜまぜし、


寝かせて、


その間に中に入れる子牛と豚のガルニチュールを作り、


薄く伸ばしたパイを型に合わせてカットし、


お肉を包んでオーブンへ。


こんがり焼き色がついておいしそうでしょ☆


これを冷蔵庫で一日寝かせて、冷たいままいただくんです。


先生が前日に作って用意してくださったものがこちら♪


シンプルなキャトルエピスの味付けがお肉の味を引き立てます。


月曜日はちょうどJewish のお正月だったので、ゲストの方にも喜んでいただけました☆
これはおよばれしたときの手みやげに使えそうです!


他にもタルトやアイスクリーム、メレンゲを使ったお菓子なんかも教えていただき、


かなり、美味しいレッスンでした(笑)