トレーニングと減量の味方 | ニューヨークで働くスタジオオーナーの誰でも8週間で美しくなれる考え方

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今日はハンプトンのスリーマイルハーバーというところでLSDのトレーニングでした走る人

未だ、ペースが掴めず、抑え過ぎたり、上げ過ぎたり汗

13マイルの中5マイルは気持ちとの戦い。

中だるみっていうか、平坦過ぎて、前に進んでいない様な気がしてた。

ハンプトンのフルマラソンコースは細かい丘の連続なので、今日の様なフラットコースは気持ち良く走れなくても、まあいいか、[みんな:01]とサラッと流す方が賢明なのですが、、、ああも差がつくと、心配になりますダウン

最後は得意のロングヒルだったので、気合いを入れ直して、突っ走りました(笑)

終わってみたら、タイムはまさかの"予定通り"でした。

ペース配分が当面の課題です。


体重管理もペース配分はかなり適当です…

付き合いでついつい食べ過ぎてしまうことや、

ストレスで溜め込んでしまうことも、


たーくさんあります。

が、しかし、


増えてしまったものは仕方ない(笑)
素直に自分のカラダと向きあって、

食事、睡眠、エクササイズ、そしてストレスをベストのレベルに戻すのが一番の近道。

わたしはトレーニングもしているので、これまでのように食事を抜いたりという事はしませんが、食べ物の種類やタイミングは以下の本を参考にしています。

photo:01



食事制限ではなく、いかに質の高い栄養素を摂り、ストレスや怪我の要因を取り除き、基礎代謝を上げ、ラクに細くしなやかなカラダを作るか、といった事が書かれています。


ダンサーのダイエットってきくとブラックスワンのナタリーポートマンが、死ぬかと思った…と名言をはかれた事が脳裏を過ぎりますが、

この本に書かれているメニューは、ノンアスリートのカラダ調整にも充分役に立つ内容になっていると思います。

太ったなと感じたら、腹8分目までヘルシーなお料理を食べて、軽くピラティスして、10時には寝る。

わたしは大体2日で体重が元に戻ります☆

是非ご参考にしてみてくださいアップ

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