電話で調停参加 | ダンナ様は無自覚アスペルガー

ダンナ様は無自覚アスペルガー

夫 52歳
大手外資系金融会社 元支店長(長年 単身赴任)
積極奇異型アスペルガー障害
自己愛性パーソナリティ障害
ADHD
未診断です。
離婚調停不成立

離婚調停当日は

どうにもこうにも頭痛で起き上がれず

長男の運転で病院に行き

脳の検査を受けました。

 

結果

脳に異常は無し。

 

「緊張性の頭痛でしょう」と診断。

 

痛み止め関連の頭痛薬は家にストックがあったので

筋肉の緊張を和らげる薬を処方してもらい

会計を待っている間に一錠飲みました。

 

帰宅後

座った途端に弁護士から電話。

 

審判離婚を受け入れるかどうか

判断を迫られました(弁護士は反対です)

 

息子二人がそばにいたので

一旦、電話を切り、話し合い。

 

アイテはどう反撃してくるかはわからないけれど

我々としてはアイテの要求を受け入れることは出来ないので

離婚調停(婚姻費の争い)は取り下げ

今後も必要な生活費は相手に請求する(次男が大学卒業まで)

 

と、弁護士に伝えました。

 

現状、私が勤めに出ることが困難だからです。

 

さぁ、

 

なんて言ってくるでしょう⋯⋯⋯

 

 

今すぐにでも離婚したいとごねてくるのか⋯⋯⋯

 

 

頭痛を我慢しながら

苦しい時間が続きました。