離婚調停当日は
どうにもこうにも頭痛で起き上がれず
長男の運転で病院に行き
脳の検査を受けました。
結果
脳に異常は無し。
「緊張性の頭痛でしょう」と診断。
痛み止め関連の頭痛薬は家にストックがあったので
筋肉の緊張を和らげる薬を処方してもらい
会計を待っている間に一錠飲みました。
帰宅後
座った途端に弁護士から電話。
審判離婚を受け入れるかどうか
判断を迫られました(弁護士は反対です)
息子二人がそばにいたので
一旦、電話を切り、話し合い。
アイテはどう反撃してくるかはわからないけれど
我々としてはアイテの要求を受け入れることは出来ないので
離婚調停(婚姻費の争い)は取り下げ
今後も必要な生活費は相手に請求する(次男が大学卒業まで)
と、弁護士に伝えました。
現状、私が勤めに出ることが困難だからです。
さぁ、
なんて言ってくるでしょう⋯⋯⋯
今すぐにでも離婚したいとごねてくるのか⋯⋯⋯
頭痛を我慢しながら
苦しい時間が続きました。