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予告していました、城陽市立古川小学校PTAの総会が行われました。
とりあえず内容は今確認中で、
速報版として今回の総会での注目ポイントは会長の回答として(要約して記載)
・PTAの活動は基本として、本部と地域委員以外は休止し、今年度問題なければ、来年度廃止を検討する。
・総会の委任状は普通、議長に委任するのではないか?との指摘に、
当日決まる議長に負担はかけられないとの回答。(城陽市教育委員会に確認したと説明。)
・寄付をする時には、保護者に意思確認をするべきではないか?との質問に、
他の地域でも、いちいち確認していないから、
再度確認するつもりはないと回答
・寄付採納手続きをしたか?との質問に、
「市長が黙認したとは言わないが」と濁しつつ、寄付手続きについて寄付採納手続きはしていないとの回答。(寄付をしてから総会で、寄付をしてもよいか?確認するのはおかしいとおもわないのか?との保護者の問題提起に、pも学校も問題がないと思っていることが、保護者の間で問題になっています。)
・(現在のPTA活動について)個人的に(会長の考え)誰ひとりとして、不満に思っているとは、思っていないと回答。
・古川小学校PTAは、入退会届は現時点ではつくらない(必要なら来年度検討)し、自動加入(保護者は強制加入と表現)との回答。
・退会の時の面接は引き止めのためで無く、今後良くしていくために意見を聞きたいとの回答。
・もし、問題があるとしたら今まで問題にしてこなかった、古川小学校に問題がある、との会長の回答。
入学式で城陽市立寺田西小学校のPTA会長は、強制加入について謝罪しましたが、
それとは、大分古川小学校PTAの方針は異なるようです。
退会時に面接することは、強制する法律がないので、無視可能です。
もし困ったら、「PTAに退会時の面接を強制されて困っています。」と城陽市教育委員会に言っても良いし、
無視して、学校に「PTAやめたので、会費は引き落とししないでくださいね。」と電話なり、連絡帳で連絡しましょう。
退会届は受理されなくても、意志表示をすれば、退会が成立するので、
配達証明を付けて退会日を確定しておくと、
後で揉めたときに、説明できます。
参考
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