城陽市PTA問題 上部団体の仕事「城陽市PTA連絡協議会」他 | 義勇兵のブログ

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高校時代に芦原会館で空手を学び、武道・武術の研究がライフワークになりました。
趣味の少林寺拳法、羅漢拳法、ガンプラ、読書他色々なことを書いていきます。

城陽市のPTAや学童保育所の保護者会の改革を行っています。

 


 



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今回は城陽市PTAの上部団体についてです。

前回城陽市学童保育所保護者会の上部団体について書きましたが、城陽市の小学校、中学校のPTAの上部団体はどんな感じなのかと調べて見ると。

城陽市PTAの上部団体は
「城陽市PTA連絡協議会」ですが

さらにその上部団体には
「京都府PTA協議会」があり、
 


そこに加入するときには、「久御山町PTA連絡協議会」と合同で「城陽・久御山PTA連絡協議会」として加盟。

他に「山城地方PTA連絡協議会」とかいうのもあるみたいです。京都府のPTA会員数が多いことから組織が複数あるようですが、詳細はよく分かりません。

「京都府PTA協議会」の上部団体が「日本PTA全国協議会」です。

これだけ見ただけでPTAの本部役員の仕事は大変だと思います。(さらに地域の自治会や、子ども会、防犯ボランティア、他の校区の付き合いも)これらが原因で役員のなり手の問題とかが起きていることから、全国で上部団体からの脱退が増えていることがニュースになっています。





参考
学童保育所でも同様の問題が起きています。
自分が入ろうとしている保護者会がどんな団体で、どんな活動をしていて、もし連協の役員が当たったら、どんな仕事なのか?ということは知っておいた方が良いと思います。





 



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