http://www.bnn.co.jp/books/5720/
羊達の背中の上を走る三頭の黒い犬のようなものが写りこんでいるのが・・
お解りいただけるだろうか
原発事故4年目で被爆状況が顕在化してくる筈のところを
まんまと隠蔽されているこの国の体質を・・
http://www.bnn.co.jp/books/5720/
羊達の背中の上を走る三頭の黒い犬のようなものが写りこんでいるのが・・
お解りいただけるだろうか
原発事故4年目で被爆状況が顕在化してくる筈のところを
まんまと隠蔽されているこの国の体質を・・
福島第1原発1号機の使用済み燃料プールには
は東日本大震災前からすでに破損していた燃料棒が70体あった。
東電によると70体の燃料棒は、小さな穴が空いて放射性物質が漏れ出すなどトラブルが相次いだため
原子炉から取り出してプール内に別に保管していたという。
「国への報告は随時してきた」と説明している。
18日に燃料取り出しが始まる4号機プール内にも損傷した燃料棒が3体あり
取り出しが困難なため、もちろん対応を後回しにする。
損傷した燃料棒は、ほかにも2号機プールに3体、3号機プールに4体
計80体ある。
プール内に保管されている使用済み燃料292体の4分の1に相当する。
損傷した燃料棒を取り出す技術は確立されていない。
2017年の1号機の燃料取り出し計画も
40年後の廃炉完了も
現時点では
ただの絵空事でしかない。
2020年 東京五輪
ろんそんていらーじゃがーらるふすふりーとうっどかーん
じょーんずはあなたにとってくらっしゅでしょうかふぉりなーでしょうか
( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~
MIMICは映画タイトルでも有名になりましたが、真似ること 擬態すること ですな
先日知ったこの方には驚きました
へびじゃないんですよ
ほれ こんなんです
こんなんです
この方は Hemeroplanes(へめろぷれいんずと読むのか?( ゜Д゜)y━┛~~ )といわれるそうで
スズメ蛾の幼虫ださうです
メキシコと中米の熱帯雨林のみに生息
捕食者に襲われそうになると体の前半分を膨らませて、まるで毒ヘビのような姿に変身するさうです
http://youtu.be/nLgAz9E-QT8
お好きな方はご覧ください
( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~
擬態は偽態ではありません
一般的に生物は
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環境を変えられないから
自らを変える
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それは大いなる生命の力ですね
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しかして
人間は
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環境を自分勝手に変え
・
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その挙句に偽装をします
( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~( ゜Д゜)y━┛~~
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恐怖新聞?
ムネエソ
鱗の角度を自由に変えることができ、一枚ずつ変えて光を乱反射させて、姿を消してしまう
さらに、おなかに発行装置を持ち、色を調節して下からも見えづらくする さうです
ミミックオクトパス
インドネシア周辺などの限られた地域で生息
ウミヘビやカレイ、イソギンチャクなどあらゆる動物に擬態でき、しかも完成度がかなり高い
そのため、近年まで「発見されているにもかかわらず発見されていなかった種」である
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program139.html お好きな方はご覧ください
捕食者が現れたときはそれよりも強いものに擬態しやり過ごし、餌をとるときは逆に弱い生き物に擬態し油断させる さうです
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ニッポンは
捕食者が現れたときは迎合してやり過ごし、エサをとる時には、マスメディアに嘘の情報や流行を発信させ、オリンピックなどを催して油断させるやうです
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ブランケット・オクトパスさんの御姿も感動的ですね
諸々の事象は、また、意味、価値、有用性という枠組みの中で 現れるだけでもない
CGではありません
生きるための形態です
さて
いよいよ問題の11月になりました
世間ではいろいろありますが
この作業によって
ついに4号機の実態が少しでも明らかにされるのでしょうか
われわれの暮らしも
ここから大きく左右されるかもしれません
<福島原発4号機、実証試験を追加 燃料取り出し延期へ>
東京電力が福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出しを前に、実際の燃料輸送容器を使って作業の安全性を確認する実証試験を追加し、4号機内で近く実施することが4日、関係者への取材で分かった。
実証試験には準備を含めて数日かかる見込みで、早ければ8日にも始まる予定だった燃料取り出しは1~2週間延期となる見通し。
燃料取り出しに向け、クレーンを備えた4号機の建屋カバーは既に完成しているが、実証試験は行われていなかった。
<世界中が不安視…燃料棒取り出し「UFOキャッチャー」作戦>
原子力規制委員会は10月30日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールから「燃料棒」を取り出す実施計画を認可した。
水素爆発で破壊された建屋から、使用済み燃料1331体、未使用燃料202体の計1533体もの燃料を取り出す作業は人類史上初だ。
計画によると、4号機建屋の上部に設置したクレーンなどを使い、地上30メートルの高さにあるプール内の燃料棒を1本ずつ輸送容器(キャスク)に移動。
次にキャスクを吊り上げて地上のトレーラーに載せ、敷地内の共用プールに運ぶ。
「原発で使用済み燃料を取り出す場合、通常は位置や状態があらかじめコンピューターに入力されているため、スムーズに作業できます。
しかし、福島原発は違う。
燃料プール内にはコンクリート片や金属片など500個余りのガレキが沈んでいる上、燃料棒が破壊されている可能性もあるため、作業員が目視で作業を進めることになります」
作業員はプールに沈んでいる大量のガレキを避けながら、長さ約5メートル、重さ約300キロの燃料棒を1本ずつキャスクに移動する。
それを1年かけて、1500回以上も繰り返す。
これだけでも相当、至難のワザだ。
さらに複数の燃料棒が入ったキャスクの重量はざっと100トンにもなる。
地上に運ぶ際、何らかのトラブルでキャスクが傷付いたり、落下したりして燃料棒が空気に触れれば、たちまち即死レベルの放射性物質が放出される。
仮に1500本を超える燃料棒がムキ出しになれば、放出される放射性物質の量はチェルノブイリ事故の10倍。
東日本に人が住めなくなるのは間違いない。
1500回中、一度も失敗が許されない命懸けの「UFOキャッチャー」
日本国の存亡にかかわるこの作業現場には、ライブカメラを付けるべきではありませんか
その日の作業経過も毎日報道すべきでしょうに