曲が出来ましたので よろしかったら聴いてください。

 

全く無意味な迷信から惨殺されているサイ達。

 

③サイの角はケラチン 

久々に曲を作ったので貼っていきます。

よろしかったら聴いてみてください。

 

昨年の秋頃から、SNSで環境問題等に関する発信を頑張っているのですが

そこで出会った人から詞を貰い、曲にしたものです。

 

 

②地球は笑ってる

 

僕らは人間である前に 生き物だ

 

人間らしさとは何だろう

自然を資源と呼び、食いつぶし
自ら滅びの道を歩んでいく生物  人類

 

地球に笑われないように

 

ご無沙汰しております。

久々に曲を作ったので貼ってみます。

よろしかったら聴いてみてください。

ある人から詞を貰い、曲にしたものです。

 

①フナと少年


      



 温度にも硬度にも速度にも頻度にも、総てそれに至った理由がある筈です





みな生きるために変化を遂げたはずです




人間は身体を変化させず、社会をつくり、その社会が変化してきたわけですが





自然界にないものまでつくり

環境に生きるのではなく環境を変えて生きています


不自然なことは必ず破綻します


これでは「進化」とは呼びがたいですね








これは許せません!!





この動画を見れば、誰もが怒りと哀しみで震えるでしょう
一度見れば二度と見たくないですが・・



攻撃したのは若いオス(ウメキチ)で、暴行の末に殺されたのは平均寿命を超えたおばあちゃん(ウッチー)です

この状況を知りながら、この動物園は「ウッチー」を見殺しにしました

この動物園は札幌市が運営しています

旭山動物園に人気を取られ、客足を挽回する為に「新施設」や「出産・赤ちゃん」攻勢をとり、https://www.jiam.jp/melmaga/bunken/newcontents47.html
成功に浮かれていました。



その間にもすでに園内でたくさんの動物死亡事故がありました▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

2010年3月1日、ワラビーの「サンデー」(3歳)死亡。暖房から急に噴き出たスチームに驚いて施設内の壁にぶつかったと見られる。

2010年11月13日、エゾヒグマの「とわ」(2歳)と「カステラ」(0歳)が同じ放飼場に入ってしまい、体の小さな「カステラ」が「と わ」の攻撃に遭い、死亡。

2013年1月7日、コツメカワウソの「コチカ」(1歳)が死亡。プール内ですでに死んでいるところを発見。死亡原因不明。

2013年1月8日、シンリンオオカミの「キナコ」(13歳)が、檻越しに他の個体に噛まれ出血死。

2013年4月24日、インドオオコウモリが死亡(2012年に円山動物園に来園)死亡原因不明。

2013年9月24日、ホッキョクグマのマルルが転落(この事故以前にも飼育環境の危機管理の不備が市民から指摘されていた)

2014年5月28日、マレーバクの「トーヤ」(2歳半)屋外プール内の壁と鉄柵との間に左顎を引っかけ、溺れて死亡。

2015年5月3日、コツメカワウソの「ずんだ」(生後9カ月)がプール内の濾過取水口に右後肢を吸い込まれ溺れて死亡。


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


今回の件で、遂にみんなの声が市長のコメントに繋がりました

事件からようやく5日目に北海道NHKで、秋元市長は「動画では、一方的に襲われているように見えるので、同居の方法など、対応に問題がなかったのかしっかりと検証したい」と述べました

その直後、その動画は非公開になってしまいました。上に貼った動画はDLでしょうか?

これ以上悲劇を繰り返さぬよう(にもかかわらずもう一頭の同居クマハッピィが昨日血だらけになっていたとの情報)多くの方に知っていただきたい問題です





こちらもご覧ください

「意見のお願い!~めー子のブログ」
http://ameblo.jp/yayamin/entry-12055353058.html

「園の常連さんは危惧されていました~しろくまブログはじめました」
http://polarbear1.exblog.jp/21891041/
http://polarbear1.exblog.jp/21911758/




最後に

札幌市円山動物園公式HP マレーグマ「ウッチ―」の死亡に関するお詫びと今後について
http://t.co/zZenljc2EX 

平成27年7月25日に死亡したマレーグマのウッチーにつきまして、現在、メール、お電話にて、お叱りをはじめ、たくさんの御意見をいただいております。
 皆さまに悲しい思いをさせてしまったことにつきまして、改めてお詫び申し上げます。

 円山動物園では、今後、関係機関による調査を受けることはもちろん、動物園自らもしっかりと検証を行い、事故の再発防止に向けた取組を進めて参ります。
 なお、皆さまからいただきました御意見に対しましては、この検証結果を踏まえてから、円山動物園ホームページ上にてお答えをする予定ですので、今しばらくお待ちください。




十分な調査を受ける事。
現場と行政が過去の全ての過ちを猛省し、一般からの意見を踏まえ真剣に改革に取り組む事。
迅速で明確な回答を随時行う事。

お待ちしております。