親友と父と母 | Go Find!! 選択肢は日本だけじゃない!!! フリーランスママのフリースタイル子育て

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「8歳児を単身フィリピン留学させた?」「カンボジアに引っ越した?」驚かれる。優雅な駐在家族じゃないけど、子供をグローバルに育てたい。マレーシアで寮生活中の息子と13歳下の娘と国際教育メディア主婦ライターの私のあれこれ。

「やっと来れた〜〜!おっちゃ〜〜〜〜〜ん!!」

 

親友が今日、父に投げてくれた言葉ほっこり

 

 

こんばんわ。

 

皆さん、今日はいかがお過ごしでしたか?

 

私は、高校時代の親友とその子供たちが遊びに来てたので賑やかな1日を過ごしましたウシシ娘のはしゃぎようも半端なかった。

 

親友に会うのは去年の夏以来。

実は、4月始めに私の父が亡くなり、友達は早く手を合わせに行きたいと言ってくれてたのですがコロナもあり...

だから今日やっとニコ

 

わざわざ実家に来てくれて仏壇の父を前に「やっと来れた〜〜」と話しかけてくれる親友を見て、お父さん良かったね!と思うと同時に、"本当の"友達がいて私は幸せやな〜と思ってましたにやり

中学からの親友も同様、父が長くないかもと伝えた時にも父の顔を見に来てくれたし、亡くなってからも駆けつけてくれた。

母も、昔から知る娘の友人が父を思ってくれて嬉しそうでした。親友と父の話をしながらまだまだふと涙ぐんでしまう母です。

 

娘は昨日、近所に新しくできたお店のオープン祝いのお花のひまわりを取って「じぃじに」と持って帰り母に渡してましたニコ



その時も、少し涙ぐむ。

 

家族に愛され、やっぱりお父さん良かったね!!

 

 

 

ではまた。