定期点検終了後、受電捜査の際


サブ変において復電と同時に受電遮断機がOC動作


いろいろと調べたが異常がないので、そのまま再送電


ド━(゚Д゚)━ン!!


また落ちた・・・


やはり異常がないので突入による瞬時動作だろうということで


瞬時のタップを30A→40Aへ


再送電


ド━(゚Д゚)━ン!!


また落ちた・・・


40A→60Aへ


無事復電


とまぁ、検証してみると


単相変圧器が300kVA、三相変圧器が150kVA


これの一次電流の合計が


45.5A+13.1A=58.6A


受電CT比が50/5Aで10倍


突入電流がだいたい、定格電流の8~10倍だから


58.6A×10=586A程度とすると


CT二次には、586A÷10=58.6A


瞬時30A制定じゃ落ちちゃうわな


そもそも


定格電流相当でもCT二次で5.86A


定格超えちゃってるわな


つまるところ


CT比もちっちゃいし制定も見直せということか



とある暑い日のことでした

今日は受電設備のフェンスについてちょっと


技術基準では防護柵については解釈において4つの項目から書かれてる


1と3の項目でその必要について


2の項目でその設置の仕方


4の項目で緩和条項について


まず、1と3の項目において危険表示と施錠と設置の必要性について書いてあるわけだけど、3の項目においては、2の項目で定められたメートル数で設置する旨が記載されている


たとえば、電圧が35,000以下の受変電設備等においては充電部からの距離として水平方向の距離とフェンスの高さの合計が5m以上となるように書かれている


問題は4の項目


ここには1と3の項目(間接的に2の項目も)を除外する条件が書かれている


ポイントは


構内敷地に一般公衆の人が自由に出入りできない敷地であること


それと、接地された箱等に納められて充電部が露出していないこと、つまりキュービクルタイプっていうことになるのかな


危険表示や立ち入り禁止表示、施錠がされ部外者が用意に立ち入れないようになってること


このあたりが押さえられていれば、フェンスの設置そのものやそのメートル数に条件がなくなることになる



以外と5mって考えてみると足りないとこが多いからおかしいなぁとは思ってたんだよねぇ

今日戸上のSOGの竣工試験をしてたんですが


時限特性の管理値試験で0.1sタップの値が判定値に入らない・・・


結論からいうと管理値の但し書きを見落としてたという単純なことだったわけですが


戸上のSOGにおいて0.1sタップ管理値(時限特性)は基本


400%では+0s、-0.1sとなってる


0.1sタップでプラス側が0sとは厳しいなぁという感じですが


案の定、何回やってもことごとく0.1sを超えてしまう・・・


これね


きちんと読んでみると


0.1sタップにおいては 0.03s~0.13s


注意書きのとこに書いてあった・・・


もぉ~


大事になるまえに気づいてよかったわぁ