君が空こそ愛(かな)しけれ | a tiniest hope

a tiniest hope

ちっぽけな希望の話


すごくすごく
声が聴きたい。

夜の声が聴きたい。

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バイトでは怒られてばかりです。
でも辞めたいって思ったことはない。
この歳になると、
叱られることすら快感みたいで。
素直に嬉しい。
注意されたことを反省して、
次にまたチャレンジするのが楽しい。
ひとつひとつ
少しずつ、
出来ることが増えるのが楽しい。

みんな気のいいひとたち。
怒っても次の瞬間笑ってる。

だからこそ、
一度注意されたら、二度と同じミスはしてはいけない。

それが、みんなの
厳しさとやさしさに
報いるということ。

がんばるよー。
長く続ける為に。
あたたかな場所を
守り続ける為に。




猫しっぽ猫からだ猫あたま犬しっぽ犬からだ犬あたま黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま



さて、
8月が終わらないうちに、この曲を貼っておきます。

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哀しいと愛おしいは
ひどく似ていると思います。

あの時代に溢れた想いの数々が
永遠のなかで安らいで、
やわらかな風に笑っていますように。






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