こんばんは。

釧路在住のアンガーマネジメントファシリテーターRiTaです。

 

今年は飛び石ですが、7~8連休の方もいらっしゃるのでしょうか。

充実した休日をお過ごしください。

 

さて、お仕事でもお休みでも、

車に乗る機会は多いと思うのですが、

私の場合、車の中でイラッとするかしないかが

自分の心のバロメーターとなっています。

 

私は元来、非常に怒りっぽい性格です。

アンガーマネジメント的に言えば、

そういうコミュニケーションパターンをくり返して成長し、

すっかりそれに慣れきって、それが当たり前だと信じて疑わない生活をこれまでしてきた者です。

 

ですから、アンガーマネジメントに出会って、

その理論のすべてに納得し、自分を変えたいと実践していますが、

時々うまく対処できないこともあります。

もちろん、実践前に比べたら、イラッとしてもすぐに消化できますので

ずいぶん進歩しているのですが。

 

うまくできないとき、

以前は「ダメだなぁ。ちゃんとできないと」

といちいちへこんでいました。

だけど今では

「そんなこともあるよなぁ」

「今日はどうしてイラッとするんだろう」

と、失敗を受け止めたり、自分の心を見つめ直したりできるようになりました。

 

アンガーマネジメントはトレーニングなので、

うまくできたからと言ってそこで終わりではありませんし、

失敗したらまた次はうまく対処できるようにすればいいのです。

 

続けることが大切ですね☆

 

 

こんにちは。

釧路在住のアンガーマネジメントファシリテーター、RiTaです。

 

「自分が幸せなキモチでいると、どんどん幸せが舞い込んでくる」

というようなことを聞いたことがある方は多いと思うのですが、

 

仕事がうまくいかなかったとき

家庭でちょっともめたとき

友だちとの約束がキャンセルになったとき

 

ちょっとずつネガティブ感情がたまっていきますよね。

 

こんなとき、ついつい

「いつも幸せなキモチでなんていられるわけない!」と

以前の私は思っていました。

出来事のせい、誰かのせいにしていることも

たくさんありました。

 

だけど、ちょっとしたハッピーが

なんとなく習慣になると、

こういうところが違うのね~、と

実感できたことが先日ありました。

 

仕事帰りにコンビニに寄ったときのこと。

私が入るタイミングで出てくる方がいて、

ドアを開けて譲りました。

すると相手の方が笑顔で

「ありがとうございます」と言って下さったので、

こちらも笑顔になりました。

 

笑顔でお店に入っていったからか、

レジで店員さんにいろいろ話しかけられて

ちょっとおもしろい話を聞いたりもして、

またまた、さらに笑顔に。

 

あー、こういうことなのね。って。

 

店員さん、おそらく中から見ていたのでしょう。

笑顔の人って、何となく話しかけやすいですものね。

なんかいろいろ話したくなっちゃったのでしょう^^

 

ちょっとしたときに、笑顔。

意識して、笑顔。

相手が笑顔になることを、習慣に。

大きなハッピーなんて考えなくていい。

 

毎日の小さなハッピーの積み重ねが、ふと

「あー、幸せだなぁ」って

実感する瞬間に変わるのだと思います☆

 

こんにちは。
釧路在住のアンガーマネジメントファシリテーター、RiTaです。

先日、久保田競さんという方が書いた
『バカはなおせる』
という本を読みました。

タイトルからしてがつんときますね(笑)
同僚からのオススメでしたが、
気になって気になって、手にとってしまいました。

脳科学の見地から、脳の働きを良くする習慣や、
これまでの悪い習慣を直す方法などが書かれているのですが、

私が今回一番釘付けになったのは、

「キレる人が増えているのは、NO-GOの訓練不足が原因」

というフレーズでした。

GO、NO-GOというのは、認知心理学の言葉で
GO=積極的に何かをすること、状況に応じて適切に行動すること
NO-GO=積極的に何かをしないこと、状況に応じて適切に自制すること

だそうです。

「積極的に何かをしない」というと、
なんだかサボっているようなイメージを持つかもしれませんが、そうではなくて、
たとえば、
「信号が点滅し出したらもう渡らない」などの
してはいけないことを、自分の意志でしないことです。

このNO-GOの力は、「ダメ!」「やめなさい!」と止めるだけではなく、
実際に「やらない」ことができたら、ほめてあげると良いそうです。
(ちなみに、「ダメ!」としかるのが多すぎると子どものストレスになるとも書かれていました)

何かができたときに、子どもをほめてあげることは多いと思います。
でも、何かをしなかったときにほめるって、意外としていないのでは…
と私は自身の反省とともに思いました。

子どもが、ゲームを我慢して勉強できたとき。
おやつに手を出さないで、夕食まで待てたとき。
遊びに行って、危険なまねをしなかったとき。

こういうのって、「当たり前でしょ」とスルーしていることが多いもの。


アンガーマネジメントでは、
怒りを感じたとき、まず6秒待とうというルールがあります。

怒りのピークは6秒くらいの長さがあると言われているからで、
この6秒の間に、
相手をたたく、暴言をはく、舌打ちをする、物にあたる、などの
反射的な行動はしてはいけないのです。

子どもに6秒ルールを教え、
6秒待って、反射を我慢できたらほめる

とても大切なことではないかと思うのです。

これを我慢できたらほめてもらえる。
6秒待てたらほめてもらえる。
これがわかると、子どもは積極的に待てるようになってきます。

アンガーマネジメントは、小さいうちからの方が身につけやすいと言われています。

6秒待つことと同時に、
我慢できたらほめる。
(もちろん、大人の方でも、自分ができたら、自分をほめてあげてください!)


今日からでも、ぜひぜひ☆



こんにちは。
アンガーマネジメントファシリテーター、釧路在住のRiTaです。

今日はお休みでしたが、
朝から眼精疲労から来る頭痛に悩まされました~ほろり

こんなときは、私はアロマ。
お湯にラベンダー をぽとんぽとんしずく
ガーゼハンカチを浸して…
温湿布キラキラ
30分くらいくり返しくり返し当てて
ようやく楽になりました~。

若い頃はすぐ薬!と頭痛薬を愛飲していましたが、
今はなるべく体に優しい、自然な治し方を試みています。
アロマは癒されるし、リフレッシュにもいいですね。


さて、今日は
怒りの上手な伝え方にもつながっていきますが、

「結論から先に言う」

ということについて。

これは、私が教育カウンセラーの勉強をしたときに、
日本教育カウンセラー協会会長の國分康孝先生から
常々言われたことでありました。

自分のキモチを先に言う。
してほしいことから先に言う。
そのあと、詳細を述べる。

そうすると、相手の人に伝わりやすいそうです。

ところが、多くの人はこれをしません。

相手の反応を気にしながら、
まわりくどい説明から始めてしまう。
細かく説明することによって
自分の気持ちや言いたいことを
わかってもらおうとしますが、
相手の人は
「つまり…」という段階まで来ないと
結局わからないのですよね。


先日、こんなことがありました。

私は敏感肌なので、日常使う化粧品は
特定のところで通販で購入しています。

届いた荷物を開けると
あらら?
注文した物と、一部違います。
それに、納品書には、私でない方のお名前が。

あー、間違えたのね。

残念~~今日から使いたかったのに。
でも、仕方ありません。

サポートデスクに電話をしました。

「あの、そちらで注文した商品を受け取ったのですが…」
と始めた私。

「はい」
と返事を返した担当の方、
明らかに声が緊張していました。

あ、これなんかクレームだと思われているかも。

そう思った瞬間、國分先生から教わったアレを思い出しました。


「結論から先に言え」


はい、そうでした。


「あの、商品交換のお願いなんですが」

と先に伝え、「内容とあて名が違っていました」と続けました。

これをせずに、
「昨日受け取ったときにはこうで…開けてみたらああで…」
と説明から始めると、最後のひと言を言うまで相手には伝わりませんし、
かえって時間や手間がかかります。

また、怒りモードになっている状態で話そうとすると
この「最初から説明」口調になりやすいと思います。
自分の気持ちわかってほしいから。
自分の要求を伝えたいから。

でも、ちょっと待って下さい。
伝えたいからこそ、わかってほしいからこそ、

心をいったん落ちつけて、冷静になってから、
『結論(気持ち・要望)から先に言う』



コミュニケーションが格段に楽になりますよ。



こんばんは。
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会
アンガーマネジメントファシリテーター、釧路在住のRiTaです。

前回の「いつもとちがうことをして怒り耐性をつける」とつながると思うのですが、
先日、予想外の出来事が起きました。


平日の私の職場は、上司がカギを開けます。
私たちは暗証番号を入力してセキュリティを解除し、職場に入ります。

土日は、仕事があるタイミングが違うので、一番早く出勤する人がカギを開けます。

そして、昨日は私がその役目になりました。

前日上司が「じゃあ俺は無理して来ることはないね」と言っていたので、私はもちろん、周囲の人も私が一番に開けると思っていました。


当日。

出勤してカギを開け、中に入ろうとすると…

戸が開きません。

あれ?

もう一度カギを回し直し、試みますが…

開きません。

んん!?

いろいろ何度も試してみますが、戸はびくともせず。


こわれた?

戸が外れているのかな?


早く中に入らないと、他の人のための入口が開けられません!

あせります。

どうする?


困った私は上司に電話。

「カギを開けたのですが、戸が動きません。どうしたらよいでしょうか。」

上司は驚いて、

「ホントか?じゃあ、今から行くからちょっと待ってて」

と言われ・・・


待つこと30秒。

はやっ!!

上司が現れたのは・・・

建物の中からでした。


ええ!?

昨日、来ないって言ってなかった?

なんでいるの!?

と思いました。

道理で開かないわけです。

中に人がいるときは、平日と同じ状態になっているわけですから、
私は暗証番号を入力しないといけなかったわけです。


このとき、私の口から出た言葉は

「中にいらっしゃったんですね?
故障したのかと思ってあせりました。
安心しました-。ありがとうございます」


でした。

たぶん、アンガーマネジメントを学ぶ以前の私なら、

「どうしていらっしゃるんですか?」
「先にいらっしゃるなら言って下されば良かったのに」
「昨日、来ないようなこと言っていましたよね?」

と相手を責める言葉を使っていたでしょう。

どうしたら自分の心のコップが大きくなるか
無駄にイライラしないためにはどうすればいいか
きちんと意識をして
実践する。

アンガーマネジメントはトレーニングなので、
やればやっただけ、自分の心が軽くなります。

「安心しました」
「ありがとうございます」
と自分の気持ちと感謝を述べることができたおかげで、
自分も気分がよく
相手も笑顔になり、
笑い話で終わることができました。



こんな予想外の出来事


起きたとき、あなたならどうしますか?