こんにちは。釧路在住のアンガーマネジメントファシリテーター、RiTaです。

 

今日は、車を見てもらいに、午後からディーラーさんへ。

簡単な点検でしたが、「1時間半くらいかかります」と前もって知らされていたので、出かける前に、待ち時間を過ごすための用意をしていきました。

 

以前の私なら、

時間を「つぶす」という感覚で、

「あー暇だなぁー、どうやって時間つぶそうかなぁ。

この待ってる時間他のことに使えたらなぁ。」

などと思っていました。

 

でも、実際家にいられたとしても、

「◯◯時までに行かないといけないから、

何時に家を出ようか…」

と、意外に落ち着かないのです。

 

だったら、待ち時間を待ってる無駄な時間とは考えず、

いつもはしないことに使える有効な時間だと思おう!と、

今日はタブレットで読書をすることに。

周りがうるさかったときのことも考えて、イヤホンも持って行きました。

 

結果、とても充実した時間になりました。

タブレット読書は、気になったところに印をつけたりできて便利。

いつもは時間がなくてできない読書の時間を満喫しました。

 

ちなみに、今回読んだのは、

安藤代表の著書、『怒りに負ける人、怒りを生かす人』。

集中して読むことによっていつもより内容が頭に入り、

アンガーマネジメントの復習にもなりました。

 

今できることに集中する。

マインドフルネスというそうです。

“今”を楽しんで、充実した毎日を、

これからも心がけていきたいと思います。

 

「人間は人生を描く画家である。

あなたを作ったのはあなた。

これからの人生を決めるのもあなた。」

 

こんばんは。

釧路在住のアンガーマネジメントファシリテーターRiTaです。


冒頭の文は、日本でも今や大ブームの

「アドラー心理学」

アルフレッド・アドラーの言葉からの引用です。

 

物事のとらえ方次第で

自分のキモチが変わる。

キモチが変われば

自分の生き方も変わってくる。

ということを先日からお伝えしているのですが、

 

なんで自分が変わらないといけないのか

と考えてしまうと、結局誰かのせいとか

変な勝ち負け論に陥ってしまいます。

 

つまりは、

自分が心を楽に豊かに生きるには、

誰かや何かを無理にねじまげようとするより

自分が変わってみた方が

ずっと簡単で長期的な幸せが手に入る。

 


自分の人生を、自分の自由な意志と責任で

生きていきたいと思ったら、

だれかのせい、何かのせいをやめて


「自分がそう考えたんだから」

「自分がそう決めたんだから」

「自分がそうしたくてしたのだから」


と覚悟を決めることが大切かなと思っています。

 

自分の人生の責任をとるのは、

自分しかいませんものね。

こんにちは。

釧路在住のアンガーマネジメントファシリテーターRiTaです。

 

私の職場に、「この人、ホントに好きだなぁ」と感じる人が数人います。

 

みなさんのまわりにもいませんか?

いつもバタバタしていて落ち着きがないような感じで

たくさん仕事で失敗もしてるのに、

何だかにくめない、人好きのするキャラクター。

 

先日、「あぁ、なるほど。それでかぁ。」

と思い当たることがありました。

 

この方たち、感情表現が豊かなのです。

アンガーマネジメント的に言うと、第1次感情を表現するのが上手な人たちです。

 

怒りは第2次感情です。

怒りが発生する前には、悲しい、くやしい、つらい、嫌だなどのネガティブな感情が必ずあります。これが第1次感情です。

感情的になって怒りをぶちまけてしまう前に、これらの感情を適切に表現することができれば、無駄な怒りを防ぐことができます。

 

私の好きな言葉のひとつに

 

Always be pure, simple and honest.

「いつもピュア(純粋)で、シンプルで、オネスト(正直)であれ」

 

というのがあります。

 

第1次感情が表現できるということは、

本当のキモチが伝えられますし(pure)、

相手にとってわかりやすいですし(simple)、

正直で誠実でもある(honest)

と思うのです。

そういう人って、安心感がありますよね。

そして、それが人間の本来的な姿でもあるのかなと思います。

 

本当のキモチをかくして不正直になり

自分で自分の感情を複雑にして

自分で勝手にイライラしてしまう…

 

そういう自分に気づいたら、

ふーっと大きく深呼吸して…

本来みんなそうであるはずの、

pureでsimpleでhonestな

自分の姿に立ち返ってみる。

 

 

そんな風にイメージできたらいいですね。

 

 

ええ!そんなこと、できない!

 

昔の私なら、絶対にこうなっていたことです。

 

ふと、以前の体験から思い出したことがあったので書きたいと思います。

 

もう何年も前ですが、構成的グループエンカウンター(グループで行う、心のトレーニングのようなもの)の合宿に参加しました。

数日間、同じ目的で集まった仲間同士が、様々なエンカウンターエクササイズを通して自分や他人の感情、価値観に触れていく作業をするのです。

 

何日目かに、「共同絵画」というエクササイズをやりました。

非言語の(一言も言葉を交わさない)状態で、グループのメンバーが交代でクレヨンをにぎり、決められた時間内で全員で一枚の大きな絵を完成させるというものです。

誰が、どこまで描くか、自分の選んだ色や持っているイメージの違いで結果が変わってくるので、私は好きですし、多くの人が抵抗なく楽しんで参加できるエクササイズです。

実際、このときの絵画もとてもおもしろくファンタジックな出来上がりで、グループのみんなが笑顔でエクササイズを終えました。

 

ところが。

 

 

その夜の、1日のふりかえりシェアリングで、同じグループにいたある女性が、こんな発言をしたのです。

 

「今日の共同絵画は、楽しくありませんでした。クレヨンで模造紙に絵を描くなんて子どもっぽいし、みんな楽しそうに笑ってるからそのときは言えなかったけど、私はずっと嫌でした。何が楽しいんだろうと思っていました。」

 

早口で、ちょっと怒った感じで一気に彼女はそう言い切りました。

 

聞いた瞬間、「え?」

 

そして、イラッ。

 

 

なんでそんなこと言うの?

なんで今更言うの?

なんでそのとき言ってくれなかったの?

 

と思いました。

 

今、冷静にこのときのキモチを分析してみると、

「自分が楽しかったキモチをくじかれたみたいでショックだった」

「不満ならそのときに言ってくれたら、お互いわかりあえてよかった」

「みんな楽しかったと思って満足してたから、がっかりした」

 

こんなところだろうと思います。

 

そのときは、納得できなかったし、彼女のことを嫌だなぁと思ってしまいました。

 

でも、今なら

「そっか、そんな風に感じる人もいるんだ」

「雰囲気をこわさないように、やってるときは黙っててくれたんだ」

「勇気を出して本当のキモチを言ってくれたんだなぁ」

と思えると思います。

 

違う考え方を受け入れる幅が少し広がったから。

そういう価値観もありだと、思えるようになったから。

 

アンガーマネジメントを学ぶことで、

自分の心の枠が少しずつ広がってきているのを感じます。

こうでなければと決めつけている、

きゅうきゅうに狭い枠を、少しゆるめることができるだけで

心が楽になります。

 

これからも、日々実践していこうと思います。

 

 

こんばんは。

釧路在住のアンガーマネジメントファシリテーターRiTaです。

 

今日まで帯広の実家に帰省していました。

 

普段の自分の生活パターンから離れることで、

色々と「いつもと違うこと」が起きます。

洗面所の使い勝手。

生活のリズム。

実家ですから、子どもの頃は確かにそれが当たり前に思って生活していたのですけれど、離れて久しいと、「違うなぁ」とふとした瞬間に思います。

 

こんなときに、

①「なんかいつもと違うから、調子が狂うわ!」

となるのか、

②「そういえばこんなんだったっけなぁ、前はどうやってたんだろう?」

となるのか。

 

以前の私は①。

今の私は②。

とらえ方で、キモチも変わってきますよね。

 

 

また、今日は帰りにドライブのお供ドリンクがほしくてスタバに寄ったのですが、

なんとそこで、釧路での仕事関係のご家族&カップルに次々と遭遇!

 

自分の完全プライベート時間に、仕事関係の人に会ってしまうと、何となく気恥ずかしい感じになってしまう私。

 

そんなときに「なんでここにいるの?」とイラッとするよりも

「わ~こんなとこで会うなんて、ビックリ~~~!」

とちょっとおもしろがったりしてみるとまた、違うキモチになります。

 

実際、同じ時間帯に店内にご家族とカップルが居合わせたので、

釧路から離れた場所なのに、ここで!?

しかもタイミングぴったり!?

とシチュエーション的にはかなりおもしろかったのです。

それにきっと、気恥ずかしいのは相手方も一緒でしょうしね。

 

 

アンガーマネジメントを学ぶと

怒りをコントロールすることができるようになります。

その根っこの部分はズバリ、自分の物事のとらえ方。

とらえ方が変わると、キモチが変わります。

キモチが変わると、生き方が変わってきます。

 

自分にとって

よくイラッとするシチュエーションがもしあったら

少しとらえ方を変えてみるといいかもしれません。