無価値感 | 記憶

記憶

記憶、覚え書き、つれづれなるままに。





夜中


眠りが浅くなった息子が
起きて怒りまくっていた。



夜ご飯のあと
早く眠くなってしまって
そのまま寝かせてしまったから
早くに眠りが浅くなったらしい。



多分、半分寝ぼけているみたいで


普段のかんしゃくより
手がつけられず

いろいろ提案しても
もちろん話も通らず

夫が助け船を出すと
余計に怒りが増すばかり。





最近の息子は



察してほしい!
なにも言わなくても
お母さんわかって!


ということなのだろうと




寝室から連れ出したら
いやがらなかったし


私にぎゅってしてきて
落ち着いたから




正解だったみたい。




そのまま氷なめて、トイレいって
ソファーで寝るっていうから
狭いソファーで一緒に寝た。




ーーー



朝もなんか朝食のことで
怒りまくってて



察する、と
共感する、と
希望に添う、で



乗り切った。




ーーー




朝、出勤で、駅までの道を歩くとき


朝の空を見て
空気を吸って
家のことを終えて
あとは夫に任せて
一人で歩くとき


一番頭が冴えて
一番心がゆるむらしい。





歩きながら

急に降ってきて

頭に浮かんだこと




そうだそうだって

からだが

心が

そう言ってて




今なら泣けるのになぁ、残念。







あぁ私は

大好きな人たちが

幸せになってほしかった。



それだけだった。







役に立ちたい、は、近いけど

ちょっと違う。



相手をコントロールしたい
思い通りにしてほしい、のも

あるのか?

でもちょっと違う。




私の手でなんとかしたい

というほどおこがましくもない。

↑つもりだけど
無意識ではそうなのかなぁ




頑張ってなんとかできるなら
頑張ってあげようと

大好きな人が幸せになるなら

大好きな人が苦しまなくてすむなら

頑張ってあげたいと

手を尽くしたいと。







この前、聞かれたことで


「息子がかんしゃく起こして
どんな気持ちになる?」


って。



責められてる…?

とも違うな。




なんだろう…




「私にはどうしていいかわからない
私には解決してあげられない

無力感みたいな…そんな気持ち…?」



と言ったら



「無価値感だね」



って。






朝、また、それが降ってきた。





このタイミングで

降ってきてること全て




あぁそうだ

私にはなにもできないって

認めることが怖かった。



そして、それができなくて

とっても悲しかった。


悲しかったなぁ。