偶・適・会 何故かしら たとえば石ころころがって 道の中央とまどっている きのうの ことも あしたの ことも どうして そうなるのか まるで わからない ぼうぜん とか あぜん とか とりとめもなく それが 過ぎていく「時」を まのあたりにする と いうことなのだと 教えてくれたのは 風が残した コトバ だった