曇り陽 来るはずのない吉報を待つように 中途半端な曇り陽ではある すっきりしない ということ あいまいである ということ それは 期待と諦めが 混然と在ること やがて 全てが あいまい に 消えていくと しても このぬるさ は それほど わるくはない