ベストな仕事を目指す
玉三郎さんのお写真を見て衝撃を受けた時より着物というものにあこがれを持ったのが始まりですが学んでいく過程において本当にいいものは作り手の気持ち、心意気、心が伝わってくるものそう感じるようになりました安いのが必ず悪いもの、手を抜いたものだとは思っていませんが一つの着物が出来るまで、何人もの手が入るのが日本の着物の特色訪問着でいうと蚕から生地をつくり、白生地ができあがったらデザインして下絵を描き、糊おきして染色して刺繍していきます反物ができたら、湯のしして裁断し着物を縫い上げます一人が全部するのではなく、すべて分業ですだから作り手の気持ちが伝わるのでしょう少し話が飛びますが私は自分の人生の課題を乗り越えていません途中であきらめてしまうという私にとってはとても大きなテーマです今も同じことをくりかえしてしまっていますまあ、仕方がないかと思っていますが、どこかに自分はダメなんだと責める自分がいますただ生きていかなくてはいけないので仕事だけは、なんとか続けて通っていますこの仕事は 芸術的ではありませんが人とコミュニケーションをとり、困っている人を助ける分野でもありますですのでめいっぱい自分の能力を引き出してベストをつくさないと、うまくいかないんです芸術的で美しい仕事ではないですがでも、着物のように作りての気持ちが伝わるような仕事がしたいというかすかな共通点を見出したのは私にとっては大きなギフトだと思うようになりました正直、こじつけではないかとも感じてしまうのですがそれでも丁寧で心を込めてベストな仕事がしたいと強く願うわけですできないことも多いけれど、今与えられている仕事でできることを精一杯やろうと思うだけでもかなり意識が変わってきたなと感じています出来てないけど 意識の高いといっては語弊があるけれど素晴らしい演者の舞台や踊りや、お衣装などを観ていると。変なものや自分の情けなさが多少わかってくるようですね(笑)いいもののすごさっていうのは人生の中で一つのターニングポイントになってしまう日本舞踊を始めた時にも呉服屋さんで色無地を染めから作ってからお店に伺う毎に色々な反物を見せてもらった目で手で触れて、話を聞いて感覚を覚えていく今のネットで買えるのも便利だけど着物のプロから話を聞いていたころのほうがたくさんのことを吸収できたやっぱり直接 観て 聴いて、 触れて コミュニケーションとるのが一番感覚を養える気がします20年以上前に作った 夏の白大島その時は私にはまだ早いかなあと思ったんですがモダンで何でも帯あいそうで、年齢が関係ない模様であること織った人が人間国宝になったらこの値段で買えなくなるよと脅され(笑)買ってみたけど今は似合うようになってきましたこの感覚は 当時の私では判断できなかったし他に染めの北川さんの引き染めの着物も購入して10年以上たちますがいまだに大切に着ていますお店で相談しながらじっくりと良いものを購入するのは長い目でみればリーズナブルかもしれません地味なんだけど、織の模様がモダンできれいなの 夏大島 あと お稽古していると 着物や小物に目がいきますね人の着物姿とかね着物の組み合わせってその人の考え方によってかなり違うので面白いですね鐘の岬を踊った時の写真を使ってAIでイラスト化して遊んでしまいました劇画風にといったらいや、きれいすぎる 私はこんな美人じゃないよしかしあまりに素敵なのでアイコンにしてしまいました アニメ風にかわいく、背景桜の木と指示したらこうなりました これは衣装やかつらがすごくリアルに再現されていながらも見事なアニメ化でしたこっちも捨てがたいので載せておきます かわいいっ 私じゃないけどAI ってなんなの、、、、漫画家やイラスト作家さんとか どうしてるんでしょうねこんなもんがわずかな数秒でできてしまうと怖い時代になったもんやな↑変なおち追記バックを桜にします最初の劇画タッチのイラスト 結構気に入ったんですがなぜか右手の握り方がおかしいため、小指を扇子の上にのせて指示したところアニメ風と混じってしまいました カメラ目線ではなく、写真通りの斜め前目線ですこれはこれで完成形ですけど 帯締め結び違うよ よく見てんのかね、AIくん最初の劇画タッチ好きなんだけどなあ 手が怖いよ皆さん、どれがいいと思います? アイコン