最近聞いた話で、「そういえばそうだよなぁ・・・」と思う事がありました。
それはドイツ車の「フォルクスワーゲン」の言い方です。
この名前、ドイツ読みですと「フォルクスヴァーゲン」となります。
そして英語読みですと「ボルクスワーゲン」です。
つまり日本語読みの「フォルクスワーゲン」とは、英語ドイツ語チャンポンの呼び方となります。
この言い方はおそらく、ドイツ人にもアメリカ人にも通じないと思われます。
外国語読みが日本語読みになった時に、本来の発音とは違う言葉になる事(サイダーは本来シードルだった)や、和製英語(野球のナイターはアメリカではナイトゲームと言う)などがありますが、読み方のチャンポンバージョンもあるのですね。
そういえば以前アメリカ人と会話をしている時に、お城の事を「シャトー」と言ったら全然意味が通じず「キャッスル」で通じた事がありました。
シャトーはフランス語で、キャッスルが英語だった事を後で知りました。
こういう間違えもあろうかと思います。
普通に外国語と思っていた言葉が、外国人相手に全然通じない事に驚く、という事が時々ありますね。