一昨日、3回目の新型コロナのワクチンを接種してきました。ワクチンに関しては様々な意見があります。日本のワクチン接種率は80%くらいだそうです。
「体によくわからないものをいれるなんて嫌だ!」とか
「死ぬかもしれないリスクを負いたくない。」
「ワクチン接種しろよ。コロナを蔓延させるつもりか!」
などなど
個人的にはワクチンの接種、非接種は個人できめればいいし、周りから勧めるものではないし、接種した人を責めることも、非接種の人を責めることもしなくていいと思う。
そろそろ個人の意見を尊重する文化を取り入れてもいいころだと思うんですよね。僕が接種した理由は接種した方がメリットが高いし、僕の人生には必要だと決めたからです。
ワクチンパスポートを皆さん何回使いましたか?僕は3回程使いましたし、やはり出張で訪ねるお坊さんの会社ですからなるべくお客様に安心して欲しい。あなたの心の拠り所株式会社舜です。
そして三重県に行く機会が多いので県外ナンバーですがワクチン接種済です。とまるで狂犬病のワクチン接種をした犬のようにワクチン接種済の生き物であることを示すことは重要なんですよね。
で、非接種の方から、後から死につながることになったら後悔しますよ。と言われることもありますが、後悔しない人生なんてないし、むしろ後悔だらけの人生です。しかし仕事も含めて西川舜優の人生ですから決断に関しては後悔はないです。
というわけで今日は「浄土真宗のビッグイベントについて」
1月9日から1月16日は私が所属しています真宗高田派では「報恩講(ほうおんこう)」という一年で一番大きなビッグイベントが開催されています。
本日高田本山へお参り行ってきましたがオミクロン株の感染拡大と、雪と強風によって参詣者は少なかったですが、普段は人と出店で溢れかえっています。
業界にいるとメジャーなイベントなのですが正直お坊さんになるまで知りませんでしたから、知らない方々も安心してください。世間知らずなんかではないですよ!
「報恩講」どんなイベントかといいますと、浄土真宗の開祖が親鸞聖人という方なのですがこの方の命日です。浄土真宗は10派ありまして、京都に4派、福井に4派、三重に1派、滋賀に1派あります。
この中で高田派と西本願寺派の2派だけが新暦で法要を勤めているので1月で他8派はまだ温かい11月に勤めます。
「報恩講」というくらいですから、恩に報いる集まりなのですが、これは親鸞聖人が教えを残されたおかげで私たちが救いとられる大道が示されたのでその恩に報いるイベントです。
救われるってどうやって?むしろ救われる必要あるの?って思いますよね。かくいう僕もそう思っていました。しかも救われて極楽浄土なんて往生してしまったら最悪ですよ。
往生すると欲がなくなるんです。ですから性欲も快楽もない。いや仏法を聞いて至高の悦に浸れるのでそれが快楽なのかも知れませんが、空腹もないし渇きもない。
なにが楽しいのかわからないではないですか!だって性欲も食欲も睡眠欲も物欲も快楽も満たされてこその極楽ではないかと。
しかし仏教を学んで理解しました。例えば僕の大好きなチョコレート。僕の食欲も舌の快感も満たしてくれる。でもこのチョコレートが僕の口に運ばれるまでにたくさんの少年労働者の涙と汗が染みこんでいる。
僕の欲が満たされればいいのですか。さらに物欲や名声欲は絶えることなく僕を渇望させていきます。このステージから離れようというのが仏教です。
人間は欲に弱い。だからこそ西方極楽浄土には欲が存在しない。しかし無気力な世界ではないです。娑婆の残された方々をいい方向に導こうと菩薩となって利他しにいくんです。むしろ使命感に燃えています。
高田本山のご本尊は阿弥陀如来です。この仏様は欲に飲み込まれて罪を作り続けてしまう縁の中にいる私たちを必ず救うと誓われた仏様です。
そしてそれを明らかにして書物に教えとして残され現代の私たちになぜ救われるのかを示してくださった親鸞聖人の恩に報いるイベントなのです。
救われ方は、無量寿経というお経に書かれています。阿弥陀という仏様に感謝してそのお名前を十回お称えすること。それが
南無=帰依すること。頭をさげること。阿弥陀=名前 仏=如来
阿弥陀仏はこの救い方を実現するために長い間考えられて、そして気の遠くなる時間を修行されたんです。私たちを救うためだけにね。感謝の心を保ち、両手は合掌、南無阿弥陀仏と称える1週間です。
ワクチン3回目接種の副反応で左腕が腫れて、頭痛が絶えないお坊さんは
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