出張坊主・西川舜優です。 -8ページ目

出張坊主・西川舜優です。

真宗高田派 義明寺 衆徒 
株式会社 舜 代表取締役

新年明けましておめでとうございます。

今年も西川舜優、並びに株式会社舜をどうぞよろしくお願いいたします。皆様のご厚意あって本年を迎えることができました。

今年から実家の寺の修正会(年始の法要)を勤めることになったので31日は三重県は津市へ。名古屋は午前中雪で津へ向かう途中の桑名、四日市はものすごい吹雪いていました。

年始が朝7から勤行なので前泊したのですが、年末だし、遊ぶ友達もいないので仕方なく映画館に行きました。行った時間に上映する映画をみようと決めていきました。すると「呪術廻戦0」でした。

上映まで15分くらいあったのでお菓子のクレーンゲームやったら思わず大当たりでたくさんお菓子の景品ゲットしたので近くで遊んでいた褐色の肌の少年少女にあげました。

「オブリガード」

映画はものすごくよかったです。日本のアニメの技術、そしてシナリオは素晴らしいです!マトリックスもみようと思ったのですが閉館時間で残念でした。

というわけで今日は「準備のはなし」

 

エンディングノートって聞いたことありますか?ちょっと前まで流行っていた死ぬまでに準備することをかいたりするやつですね。これってそんなにいいんですか?と聞かれることがあります。

個人的にはあまり好きではない文化です。もっと大事なものは、素直に生きることだと思っています。なぜなら僕は本当に場当たりで生きてきた。今楽しいと思うから。今好きだから。今燃えるような情熱を感じるから。

西川舜優は世間に比べて準備が苦手だ。高校受験のための準備。大学受験のための準備、。就職活動の為の準備。恋人を作るための準備。結婚式の準備。旅行の準備。死ぬための準備。準備が多い世界。

もちろん必要な準備というのはあるし、情弱ではなかなか楽しめないのが世の中だ。しかしその準備や予測通りにいかないこともたくさんある。事故にあう。欲をかく。邪魔をされる。思い通りにいかないのが娑婆の世界だ。

西川舜優は準備が一切必要ない。と言っているのではない。準備に翻弄されて大切なことを見失ってしまっては人生という道を、あなたという大道が準備で終わってしまうのではないか。と思うのだ。

例えば仏教には戒律というものがある。しかしこの戒律に固執するあまりに仏教の大道を見失っては意味がないのだ。戒律は仏教徒として生き、仏に気が付くための準備ともいえる。

だからこそ戒律は破ったら即、破門というものではなく破った戒律にもよるがとても優しいものだ。あなたの死ぬ準備を記すノートに書いたものに大切なことは書かれているだろうか。

西川舜優にとって大切なことは、周りの人々を大切にし、そしてこの世界で安心と教えを示してくれた仏に感謝を送ることだ。

準備は必要。しかし準備に翻弄されてあなたがあなたを生きていくなかで大切なことを見失ってしまっては悲しいですよ。残したものは残っている者たちがやっていきますよ。

本年も何卒ごひいきをお願いしたいお坊さんへは

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皆さま、ご心配をおかけいたしました。

西川舜優、ブログに帰ってきました。いや、もう年末の厳しいところも楽しいところも満喫しておりました。

一重に忘年会が楽しすぎた。しかし40を超えると先人の言葉が響きます。

「夜遊びは明日の元気の前借り」

がっつり借りてました。もう自転車操業で借りました。本当に楽しかった。なによりも今年お世話になった方々のお顔を拝する機会に恵まれて幸せでした。いつもありがとうございます。

チョコラBBとウコンの力が飲料水になってきた昨日、交通事故が縁で通っている整体師からめちゃめちゃ効く胃薬を頂きました。

「西川さん、気を付けてください。めっちゃ効きますが味が砂です。いや、泥が乾燥したような味です。」

昨晩、おそるおそる飲んでみると、

「おっふ!」

なんでしょう。砂というか口の中の水分を全部もっていきさらに乾燥させてくる。そして微妙にすっぱい!

まずい。まずい。まずい。まずい。まずい。まずい。まず・・・

というわけで今日は

「除夜の鐘のはなし」

 

年末、年始は皆さまどこに行かれますか?お寺や神社、教会など、宗教施設にいかれる方が多いと思います。

「俺は家でゆく年、くる年をみてる。」って方もいらっしゃると思います。

ちなみにうちの親父はゆく年、くる年の音響をやっていた時はあの番組は短時間で最高にギャラがよかった。と言っておりました(笑)

お寺では毎年鳴らすのが、除夜の鐘です。しかしこれ、多くの方に知ってほしいのですが、年々鐘を打つお寺が減少していっています。理由は3つあります。

①廃寺が増えた。②過疎化に伴って手伝える若者がいなくなった。そして驚きの3つめは!

③騒音だ。と近隣住民から非難の声が届いて取りやめになった。

なんと悲しき理由でしょう。そんな方の為に除夜の鐘の意味を伝えたい。除夜の鐘は108回打たれます。これは煩悩の数と言われております。煩悩というのは、あなたが苦しみを抱える原因です。

欲があるから新しいバッグが欲しい。でも財布が苦しい。

見栄があるから嘘をつく。でも心苦しい。みたいな感じです。苦しみというのは思い通りにならないことです。

年末にこの煩悩を除く。除けるわけはないですよ。煩悩は心にあるものでから。除けたらあなたは仏様です。

でもね、煩悩を除こうって心構えが除夜の鐘なんです。で新年を機に自分の性根を真っすぐにする。仏様からみたら12月31日も1月1日も5月16日も同じ一日です。だけれどもなにかを機に挑んでみるのは悪くないでしょう。

除夜の鐘。耳を澄ませて108つ数えれるのがハワイやパリで味わえない日本の年末ですよ!

年始は実家の寺を朝早くに開けて、お勤めして、そのまま妻と両親に会いに行くので正月のブログは短いと思います。

皆さま本年、誠にありがとうございました。まだ西川舜優を体験したことない方は

0120-176-152

ヤフー広告を打って最近HPのアクセスが伸びています

 

 

もうじき1ヶ月になりますが交通事故の影響で僕の左腕はあまり上にあがらない。左肩がものすごく痛いのだ。

整体の先生は一生懸命に炎症がひどすぎてなかなか触れないみたいだし、本当に不便をしている。しかしそんな中一本の朗報が!なんと弊社のスクーターが予定よりも2週間も早く直りまして明日納車されるとの連絡がきました。

本当によかった。この寒いのにスクーターで走るのか?と思われた皆さま、実はワークマンで防寒装備を一式揃えました。働く男のショップだけあって防寒装備のクオリティーは最高です。

というわけで今日は「劣っているところを認めるというはなし」

 

現代では2ch創業者のひろゆきさんの影響もあって、バカであることをものすごく恐れている風潮を感じます。しかし誰だって欠点や劣っているところはあるしバカな一面をもっているものです。

だから世の中の9割はバカです。と発言した人がいたとして聞いた人は必死に残り1割に入ろうとするが、僕はそういうことではないと思う。自分のなかの9割がバカで1割がバカでないと考えたらどうでしょうか。

その1割が世の中を生きていくのにマッチしていればいいし、うまくマッチしていなかったらしていない世界で生きていけばいい、それだけのことだ。

仏教というのは、自分のいいところ、悪いところも、優れてるところ、劣っているところを自覚するところからスタートする。

つまり聖人君主には仏教は必要ないわけである。劣っているところや優れているところがあるからあなたなのであって、あなたが必要とされるのはそういった個性があるからでしょう。

自分がこうやって生きていて、もうじき年があけるけれども、こうやって雪が降って実家の母親を一人にさせてるな。とか自分勝手であの人を泣かせてしまったな。とかそういう自分が愚かだな。と思うところから仏教を訪ねてみると手が合わさると思います。

昨日、今日と大学のレポートに追われ、そして年内に無事終わらせた頑張り屋のお坊さんは

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法要から納骨まで