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メルマガやTwitterやFacebookでは、

すでにお伝えしましたが、


きたる7月26日(日)に、


カケラバンクとして、

1年4ヶ月ぶりに30分以上の、

ライブをする事になりました!


活動再開とか再結成ってのではなく、


一夜限りにしようと思ってます。


昔と違ってお互い所帯を持ち、

住んでる場所も関西と関東。


その上カケラバンクをやるとなると、

僕の性分として本気になるから、


新しい目標も新しい曲も作って、

それについて毎週のようにミーティングしたくなる。


けど今の二人の状況からして、

それはまず無理だろうから、


今回は弘の誕生日前って事もあり一日だけ復活して、


今後の足がかりにして、

いけたらいいなって思ってる。


だからやるからには、

その日に出来るだけ盛りだくさんにしよう!


って事になりこの日は、


朝11時から僕の地元、

京都市伏見区の中書島駅に集合し、

伊藤弘主催の「写真学校」を開催。


一眼レフをみんなで持って、


僕が生まれ育った場所の、

坂本龍馬が襲撃された「寺田屋」や、

創業378年の「月桂冠」本社や、

コトバショvol.2 」を撮った、

僕の母校「南浜小学校」やよく遊んだ公園を、

バスガイドのコスプレをしてご案内する予定。


(コスプレは当日ちゅうちょする可能性大なので、

旗ぐらいどっかで買っとこうかな)


なんなら僕も乗った事のない、

実家から徒歩10秒の「三十石船」にみんなで乗って、

撮影しても面白そうだなって今思った。


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無理かもしれないけど、

この船上で歌わせて貰えたら、

至極の時間になるだろうなぁ。


時間があれば、

豊臣秀吉が建てた「伏見桃山城」にもみんなを連れて行きたい。


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あっ!


ランチはみんなで、

僕が24歳の時にバイトしてて、

夜のライブのビュッフェを担当してくれる、

現「とりのすけ」2店舗の店長と一緒に働いてた、

「サンチョ」に行ってもいいなぁとか。


色んなアイデアがジャンジャン出てきてしまう。


そして、


夜は18時半から、

僕が7年半前に「店長」をしてた、

ライブハウス「和音堂」に一日店長として復帰し、


関東から「伊藤弘」と「聞間拓」くん、

「村岡広司」さん「野崎有真」さんを、

新米「ウェイター」として迎えて、

料理もドリンクもメニューも配膳も、

もちろんライブも全てミュージシャンだけでオープンします。


カケラバンクとして、

1年4か月ぶりのライブもすると思うので、


今からあの曲やあの曲を久々に練習しとかなくちゃ。


そしてライブ後は、


初めての写真を見て、

その場で即興でポエムを乗せる、


アドリ部 」のvol.16をツイキャスで公開生放送します。


もちろん!


この日昼に撮った写真達をお題にして、

店員5人全員で繰り広げます。


予約受付は昨日スタートしましたが、

お陰様でもうすぐソールドアウトしそうですので、


迷われてる方はお早めに!


PS:今日は気分が良かったので、

プロフィール写真を新しいのにしました!


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 【ニュース】


櫻井幹也presents

「Bar MOTOYA vol.5」


カケラバンクの櫻井幹也が7年半前に店長を務めていた、

ライブハウス「和音堂」に「一日店長」として復帰。

カケラバンクとして1年4ヶ月ぶりのライブもやるのか!?

この日限定のメニュー・ドリンク作りも全てミュージシャンの手で行います!


[日時]7/26(日) OPEN 18:00 / START 18:30

[場所]京都・三条「和音堂

[店長]櫻井幹也

[ウェイター]伊藤弘・聞間拓・村岡広司・野崎有真

[料金]3,000円(ブッフェ付・ワンドリンク代別)

[ライブ後]ツイキャス「アドリ部vol.16」を5人で公開生放送

[予約]下記詳細


≪同時開催≫


伊藤弘presents

「写真学校in京都」

伊藤弘が誕生日間近に、

一眼レフを櫻井幹也の地元「京都市伏見区」で教えます!

のんびり写真を撮りましょう。


一眼レフレンタルあります。

レクチャーもありますので初心者も大歓迎!

[日時]7/26(日)11:00に京阪「中書島」駅に集合し夕方解散

[講師]伊藤弘

[ガイド]櫻井幹也

[料金]3,000円


[予約]info@kakerabank.com

に ①昼or夜or昼夜②お名前③人数

をお書きの上送信ください。

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何年ぶりだろう。


きっと10年ぶりぐらい。


地元の中書島駅から、

宇治行きに乗り換えて宇治線に乗った。


途中で宇治川にかかる、

赤い鉄橋と夕焼けを見てた。


そしたらふいに胸が、

ギューと締め付けられる気持ちになった。


5歳の道端で大声で泣いてた自分、

31歳の枕に顔をうずめて叫んだ自分、

20年後の娘の結婚式で泣いてるであろう自分。


真っ赤な夕陽がきっと、

真っ赤な記憶や妄想を呼んだんだろう。


そして思った。


前々回のブログ に書いた、

「絢香」さんの「みんな空の下」をここで歌おうって。


そして家に帰って、

二番の歌詞を作った。


一番のオリジナルの、

流れを丁寧にくみながら、

今の自分の等身大の気持ちを、

言葉につむいで繋げて行った。


青い快晴の日を狙って、

堤防に座って「コトバショ 」の、

第三弾が撮れたら嬉しい。


東京で出会った君。


名古屋で出会ったあなた。


京都で出会ったあいつ。


沖縄で出会ったあの子。


音楽をとおして、

今まで出会った全ての人の、

魂が僕に乗り移るよう、

歌う前には10分程その場で、

ずっとずっと深呼吸でもしてみようと思う。


心が景色に溶けるまでずっとずっと。


ちゃんとこの唄が、

僕の一部になるまでずっとずっと


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「みんな空の下」


作詞:(一番)絢香(二番)櫻井幹也

作曲:絢香


1番


都会の中で

来る日も来る日も

ギターかき鳴らしながら

がなってたのは


本当の気持ちを

聞いて欲しかっただけ


そして今頃

やっと気づいた

歌は叫ぶものじゃなく


ただ寝そべって

生まれたての

あの雲みたいに流れんだ 


 あの日があるからこの唄が歌える

 同じ空の下願う人達へ

 だからあの涙も悔しさもこうして

 

 歌ってるよ


 遠い場所から


 みんな空の下



※上記写真:櫻井幹也(京都・伏見)

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4月9日娘の入園式に参加して来た。


もちろん生まれて初めての事だった。


だから初めて幼稚園に入る時、

娘以上に緊張しドキドキしていた。


同じようにピシッとしたてた、

沢山の親御さんとお子さんが、

会場へ向かった。


僕らは後ろの席。


娘は前方の席へ。


小さな背中33個が、

向こうの方で並んでた。


ある子は泣いてお母さんの元へ走り、


ある子は立ち上がって何かを叫び、


ある子は隣の子と仲良く話してた。


横を見れば、

若そうな夫婦や、

僕らより年上の夫婦。


それぞれが胸躍らせていたのが分かった。


それらを見てたら、


「30数年前両親はきっと、

入園式でウルっと来てたんだろうな」


って思った。


3歳の頃の記憶はないけど、

体が思い出したのか逆に僕がウルっと来てしまった。


その入園式での、

校長先生のお言葉が、

今も心に残ってる。


「親御さんはお子さんが赤ちゃんの時は、

出来る限り肌を離さないでください。


そして幼稚園に入る頃には、

肌を離しても手を離さないでください。


小学校に入る頃には、

手を離しても目を離さないでください。


思春期に入る頃には、

目を離しても心を離さないでください。」


その時期その時期で、

親子の関係は変わって行く。


だからその時に見合った、

お互いの関係を結んでいかなくてはいけない。


そんな事を考えてたら、


「大切」って漢字は、

「大きく切る」って書く事に気付いた。


きっと人と人との関係も、

同じ状態を保とうとするんじゃなくて、


その時々で「切って行く事」と、

新しい関係を「繋げて行く事」が、

大切なのかもしれないって事に気付いた。


大きく切れないとしても、

親とも子どもとも恋人とも、

パートナーとも友達とも、

大切なのは日々「小さく切る事」なんだろう。


最近またテレビでは、

我が子へ虐待するニュースが、

世間を賑わしている。


一つ一つの家庭内で、

今日も色んな事が起こってると思う。


その時はどうか、

今何を離して何を繋げたらいいのかを、

落ち着いて考えてくれると嬉しい。


そんな大それた事を、

おこがましくもふと思った。


そろそろ桜がピンクから、

緑に変わってく。


全ては移ろいゆくもの。


今日の僕は明日の僕とは少し違う。


その変化を止めるんじゃなく、

ただただ流れに身を任せて行きたいと思った。


式が終わり幼稚園を出ようとした時、

色とりどりのチューリップが風に揺れた。


「今日からよろしくね」


そう言われた気がして軽く会釈した。



※上記写真:櫻井幹也(京都・左京区)