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「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

600円の赤ワインで、近江牛を煮込んでみた

 

 

 

おはようございます。

 

つい先日、推し友のお店「近江牛 毛利志満」の限定商品に心が躍った。

 

 

 

 

これを見てほしい。

 

【オンライン限定】冷凍近江牛詰合せセット


お値段、10,000円。

しかも送料無料。

 

中身は――

 

・近江牛こま切れ 200グラム
・近江牛バラスライス 200グラム
・近江牛サイコロステーキ 200グラム
・近江牛煮込み用 200グラム
・近江牛ミンチ 150グラム
・近江牛スジ肉 200グラム

 

なんと、合計1,150グラム。

 

近江牛が六種類も入って、一万円。

 

しかも、推し友のお店では、自家牧場で牛を育てている。

 

 

 


寒い日も暑い日も、約二年。

 

一頭一頭、大切に育てているのだ。

 

その近江牛が、これだけ入って一万円?


私はびっくりした。

 

サイコロステーキを焼いて、バラスライスは牛丼か肉じゃが。

 

煮込み用はカレーにして、ミンチはハンバーグ。

 

スジ肉は、時間をかけてトロトロに煮込みたい。

 

商品を見ただけなのに、頭の中では次々と料理が完成していく。

 

これは、お得ではないだろうか。

 

いや、絶対にお得だ。

 

しかし、一万円である。

 

スーパーで一万円分の肉を買うとなれば、私は間違いなくためらう。

 

それなのに「限定」「近江牛」「送料無料」の三つが並んだ途端、財布の紐がするすると緩み始める。

 

しかも、推し友のお店だ。

 

応援にもなる。


おいしい近江牛も食べられる。


冷凍だから、急いで食べなくてもいい。

 

買わない理由を考えるより、買う理由のほうが圧倒的に多かった。

 

数日後、お肉が届いた。

 

 

 

 

もちろん、すべて冷凍されている。

 

けれど、パッケージの上から見てもわかる。

 

おいしそう!

 

どうしよう。

 

心が躍る。

 

バラスライスとサイコロステーキは、子どもが帰省したときに出そう。

 

 

 

 

これは家族みんなで味わいたい。

 

 

 

 

けれど、煮込み用とスジ肉は今すぐ使いたい!

 

 

 

 

さっそく解凍してみると、

「このまま焼いてもおいしいのでは?」と思うほど、きれいなお肉だった。

 

 

 

 

翌朝、午前四時に起きた私は、猛烈に張り切って調理を始めた。

 

こんなにも「食材を無駄にしたくない」と思ったのは、初めてかもしれない。

 

近江牛である。


失敗は許されない。

 

気合を入れ、まずはスジ肉を炒める。

 

そこへ玉ねぎを加え、圧力鍋にかけた。

 

そこへ600円の赤ワインと調味料を加え、一緒に煮込んだ。

 

その日の夕食は、近江牛スジ肉の赤ワイン煮。

 

image

 

合わせるのがパンではなく、ご飯なのが我が家らしい。

 

 

 

 

これが、ものすごくおいしかった。

 

ビーフシチューにはデミグラスソースが必要だと思っていた。

 

けれど、おいしいスジ肉に出会えたら、そんなものはいらないのかもしれない。

 

すごい。

 

興奮しながらも、私は理解している。

 

これは、素材の力だ。

 

すばらしい食材に出会えたから、おいしく仕上がったのだ。

 

それでも、昔から「素材キラー」だった私は、

以前より料理の腕が上がったのではないかと、少し調子に乗っている。

 

赤ワイン煮に成功した私は、翌日、近江牛のミンチに挑戦した。

 

首と腕の肉を使ったミンチで、一般的な合いびき肉よりも赤い。

 

量は150グラム。

 

ハンバーグなら、一個作れば終わってしまう。

 

しかし、食べる家族は三人。

 

さて、この150グラムの近江牛ミンチを、どうやって三人で食べたのか。

 

 

 

 

その日の朝食は、明日のブログに書こうと思う。

 

推し友が私に会いに上越まで来てくれた

 

 

 

 

家庭用のお肉は完売。ネットショップをチェックし続ければ食べれるかも?

 

ふるさと納税もある↓

 

 

 

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