推しの法要
おはようございます。
私の推しは淀殿
上越生まれなのに、昔から上杉謙信よりも淀殿が好きだった。(我ながら謎)
5月7日は大阪夏の陣があったので命日になる。
推しの位牌がある京都のお寺 養源院さんから法要のお誘いを頂いた(感激)
この日を楽しみに生きていた。
推しの法要、それは歴女のコンサートなのだ
早朝4時に起きて、喪服で京都へむかう
三十三間堂のむかいにある養源院
この日は豊臣家追善法要のためにお休み
このお寺は、推し(淀殿)の願いを叶えるために、
豊臣秀吉が建てたお寺。
大阪夏の陣の後に、推しの妹、徳川秀忠の妻 お江がお寺の跡を引き継ぐ。
親戚同士で争った
そして、舅である徳川家康の喪中に、
徳川家に嫁いだ淀殿の妹、お江は、淀殿と豊臣秀頼の一周忌を開催する。
そんな経緯を知ると、
お江は気が強いお嫁さんだと思う。
徳川秀忠に側室が1人もいないのも納得してしまう。
話がそれた。
元に戻す。
それが始まりで、
410年間、代々養源院の住職様が法要が行なっていた。
411年目に新潟のオタクの私が参加できるなんて…
住職様に確認したところ、新潟県民で法要に参加したのは私と夫が初めてらしい。
感動が止まらない。
法要は、普段非公開の松の間で執り行われた
参加者は30人ぐらい?
先祖代々、参加されている方々が多くいた。
風神雷神で有名な俵屋宗達の襖絵を見られるのは、ここだけ
襖絵の背景は、全て金箔で仕上げ、今にも動き出しそうな松が描かれていた
そして、位牌が配置してある棚にも、
俵屋宗達の唐獅子が描かれていた。
線香の煙の中で、その絵が動いているように見える。
法要後に重要文化財と知り、凄い所で法要したのだなと思った。
5月7日だけ出てくる位牌
こちらのお寺は珍しいお寺。
淀殿と豊臣秀頼の位牌、(豊臣家)
徳川家の歴代将軍の位牌、(徳川家)
淀殿とお江の両親、浅井長政とお市の方の位牌がある。(浅井家)
大阪の陣で敵同士争った両家が、同じお寺に位牌がある。
5月7日だけは、普段奥に配置してある
淀殿と豊臣秀頼、そしてお市の方の位牌が前に配置される。
年に一度しか表に出ない推しの位牌には、
豊臣家の家紋、そして菊の御紋があった。
法要中に泣く
法要中に泣いたのは初めて。
足が痺れて泣いたのではない。
右足の太ももが攣ったから泣いたのではない。
感動して泣いた
ちなみに親族の法要でも泣いたことないよ。
ハンカチで涙を拭いたら、泣いたことがしられてしまう。
なので、流れる涙をそのままにしたら、
両隣の人達は、しっかりと気づいていた。
法要中に気づかれまいと思っていたことが、
全て裏目に出た。
法要で知り合った人達と交流をする事ができた。
ずっと孤独だった推し活
少しずつ仲間が増えている。
好きってやめられないし、止められないけれど、
ずっと好きで良かった。
院内にあるお市の方のお墓も見れて感激😭
長年の好きを実らせた法要だった❤️
声をかけて頂いた養源院さん、ありがとうございました。
位牌の写真は待ち受けにする!
明日のブログは超絶マニアック
「推しの肖像画を見て泣く」
三十三間堂のむかえにあるお寺。
これを読んで行くべし (激重)














