舞台 ハリーポッターと呪いの子を観てきました 37歳になったハリーポッターに再会! | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ


ハリーの世界❤️

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おはようございます。

 

 東京と横浜。1泊2日で行ってきた

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東京と横浜へ行ったらしたいこと

 

①ハリーポッターと呪いの子(舞台)を観る

②水木しげる 百鬼夜行展をみる

③チーズ食べ放題のレストランへ行く

➃横浜中華街で朝ごはんを食べる

 

かなり詰め込んだ。

 

それを4日にわけて書く。

 

今日はハリーポッターと呪いの子を観たことを書く

 

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3ヶ月前、赤坂へ行った。

 

赤坂界隈はハリーポッター一色!

 

原作を読んだ時から舞台を観たかった。

 

夫が誕生日プレゼントにチケットを買ってくれた。

 

 

 上演時間は3時間40分(休憩含む)

 
ながっ
 
2時間くらいだと思っていた。
 

 満員で舞台スタート!

 
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物語は最終話から19年後。
 
ハリーは魔法省に勤めていて3人の父親になっていた。
 
本の内容はセリフのみ。
 
背景や登場人物の心情はセリフで推測するしかない。
 

 

それを舞台では生き生きと再現されていた。

 

久々にハリー、ロン、ハーマイオニーに逢えた。

 

スネイプ先生、ダンブルドア校長にも逢えた。

 

ドラコ、良いお父さんになっていた。前より好きになった。

本の最大の魅力は、

 

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入院中も持参した。重い本なので腕が疲れた

 

日常では言葉を交わせない人達と

時間や場所を飛び越えて、

登場人物と同じ時間を過ごすことだと思う。

 

ハリーはイギリス人で私は日本人。

 

そして、マグル(人間)。


住む世界も違うし、英語話せない 🤣

 

それでも、妊娠中、産後、子育て期、アラフォーになっても、

本を開けばハリーと同世代になっていた。

 

こんな楽しみ方、本だけのものだと思っていた。

 

舞台は本の魅力に加えて、

主人公たちと一緒に冒険しているような気持ちになる。

 

息遣いや緊張感がすぐそばで感じる。

 

とても面白い経験だった。

 

 

写真は休憩中に食べたソフトクリーム。
俳優さんが交代した影響で休憩が20分→40分になった。

本→映画→舞台を楽しんで、ハリーの世界に浸りたいと思う。

 

この感動、

日々の整体に活かすことができるでしょう。

 

 

休日のおでかけブログ

明日は「横浜へ行き妖怪を観に行く」について書く

 

 

 

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このブログを書いた人はこんな人です

 

 

今日も頑張りましょう!

 

エルマール2階で営業中

 

 

水曜日 もう一度行きたいチーズケーキのお店

 

忘れられないお店 しろたえ

 

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お店に行ったら日曜日は定休日でした 😨

 

それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!