ハリーの世界❤️
おはようございます。
東京と横浜。1泊2日で行ってきた
東京と横浜へ行ったらしたいこと
①ハリーポッターと呪いの子(舞台)を観る
②水木しげる 百鬼夜行展をみる
③チーズ食べ放題のレストランへ行く
➃横浜中華街で朝ごはんを食べる
かなり詰め込んだ。
それを4日にわけて書く。
今日はハリーポッターと呪いの子を観たことを書く
3ヶ月前、赤坂へ行った。
赤坂界隈はハリーポッター一色!
原作を読んだ時から舞台を観たかった。
夫が誕生日プレゼントにチケットを買ってくれた。
上演時間は3時間40分(休憩含む)
ながっ
2時間くらいだと思っていた。
満員で舞台スタート!
物語は最終話から19年後。
ハリーは魔法省に勤めていて3人の父親になっていた。
本の内容はセリフのみ。
背景や登場人物の心情はセリフで推測するしかない。
それを舞台では生き生きと再現されていた。
久々にハリー、ロン、ハーマイオニーに逢えた。
スネイプ先生、ダンブルドア校長にも逢えた。
ドラコ、良いお父さんになっていた。前より好きになった。
本の最大の魅力は、
入院中も持参した。重い本なので腕が疲れた
日常では言葉を交わせない人達と
時間や場所を飛び越えて、
登場人物と同じ時間を過ごすことだと思う。
ハリーはイギリス人で私は日本人。
そして、マグル(人間)。
住む世界も違うし、英語話せない 🤣
それでも、妊娠中、産後、子育て期、アラフォーになっても、
本を開けばハリーと同世代になっていた。
こんな楽しみ方、本だけのものだと思っていた。
舞台は本の魅力に加えて、
主人公たちと一緒に冒険しているような気持ちになる。
息遣いや緊張感がすぐそばで感じる。
とても面白い経験だった。
写真は休憩中に食べたソフトクリーム。
俳優さんが交代した影響で休憩が20分→40分になった。
本→映画→舞台を楽しんで、ハリーの世界に浸りたいと思う。
この感動、
日々の整体に活かすことができるでしょう。
明日は「横浜へ行き妖怪を観に行く」について書く
このブログを書いた人はこんな人です
今日も頑張りましょう!
エルマール2階で営業中
水曜日 もう一度行きたいチーズケーキのお店
忘れられないお店 しろたえ
お店に行ったら日曜日は定休日でした 😨
それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!