アラフォーの子宮筋腫 手術をやめて投薬だけにする? | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

忘れっぽい

 

おはようございます。

 

アラフォーの子宮筋腫シリーズは女性の身体愛好家の私が経験したことです

 

何かの参考になると嬉しいです。

 

はじめに

 

 

前回↓

 

子宮筋腫の治療で必要な薬 レルミナ

 

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レルミナを使用すると女性ホルモンの分泌が減少します。

 

そのお陰で子宮筋腫の縮小が期待されます。

 

服用から2週間後には約20%


4週間後には約25%、


3ヶ月後には約40%

 

半年後には50%も筋腫が縮小が報告されているそうです。

 

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手術をするのなら、

少しでも筋腫を小さくした方が身体の負担が楽!

 

飲み続けると(私の場合)体調が良いです。

 

でもさ、毎日決まった時間、

空腹のときに飲まないといけません

 

これが面倒💦

 

間違えて1日2錠飲んだことがある

 

さらに先日、

外出中に薬を飲み忘れたことに気が付きました

 

薬は自宅にあったので、

飲むために一旦帰宅をし、予定を変更しました・・・

 

粗忽物なので職場に薬の予備を置く事にしました。

 

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とても便利な薬ですが、本音は面倒💦

 

そして、レルミナは高価。

 

 

手術をしないで投薬を選択すると


閉経まで、今の年齢から逆算すると6年間

 

婦人科系疾患があると、

閉経が遅くなる傾向があるので、もっと時間がかかる場合もある。

 

女性ホルモンの分泌を抑えるため、

半年はレルミナ、残りの半年は黄体ホルモンの薬を飲む生活。

 

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レルミナ代だけで半年48000円。(1ヶ月8000円で計算)

 

それを6年間と考えると288000円!

 

もちろん、定期検診、黄体ホルモンの薬のお金もかかる。

 

時間もかかる。

 

医療費はもちろん、薬の副作用、時間、

薬の飲み忘れを気にする生活を考えると


気が遠くなる

 

手術をして、日常生活を快適にして、

バリバリ仕事をしよう。

 

そんなことを思った忘れ物でした。


続き↓


 

このブログを書いた人はこんな人です

 

 

今日も頑張りましょう!

 

エルマール2階で営業中

 

 

水曜日 今日の薔薇

 

朝からときめいています。



 

蒸し暑い日々が続きますね。

 

身体がだるいと話す人が多いです。


整体おススメです^ ^

 

それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!