好きなこと＝天職とは限らないと子供に話した結果

人生は選択の連続

写真AC

おはようございます。

早いもので、あと数年で子育てが楽になります。

子供が高校を卒業すれば送迎がない世界が

私をまっています。

空いた時間は…

仕事をする^ ^

話が逸れましたが、

この前、家族で職業の選択について話しました。

私は自分の仕事が好きで好きで仕方がないです。

好きな事が職業で食べていけることは

幸せなのだと思う。

なので、それを職業にするのは幸せなことです。

整体は別格ですが、私には

この世に「好き」がたくさんあります。

意外かもしれませんが料理も好きです。

彩りが暗すぎる弁当↓

『私の血鬼術　野菜無残』

好きだけどさ、抜群に評判が悪い。

そしてさ、タチが悪いことに一生懸命なんだ。

ふざけて作っている訳ではない。

『チャレンジ　小鯛料理！』

もし、「好きだから」と言う理由で

飲食の世界に入ったらどうなっていただろう。

明るい未来が想像できない。

その件について、

子供に話したら重い沈黙がありました。

やばい↓

『奮闘！手作りバレンタインデー！！』

好きなことを職業に選んでも

必ずしも良い結果にはならないのです。

ちなみに私は講座が好きな方ではないです。

どちらかと言うと苦手💦

終われば楽しいけれど、

話す前の準備とプレッシャー、人見知り増大です。

でも、評判は良いんだよね。

『満足度100%講座　家庭でできる整体ケア』

『女性のアンチエイジング　ケアをして快適な50代を送りたい』

自分が苦手な事でも、

他人や世間から需要があれば、

好きなことよりもそちらを選んだ方が良いよね。

好き＝天職とは限らないから。

まず他人から褒められることを探してみて、

自分が世の中でどれだけ需要があるか。

そこから考えてみたら。

そう子供に伝えました。

自分の料理が下手すぎるので、

『瑞々しすぎる牛乳寒天』

子供に良いお手本を見せる事ができました。

少しだけ役に立った…かも。

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新潟県上越市の整体ならりそら整体院

私が書いた21世紀の生理のバイブルです。

生理が楽しみになる本〜知って、やって、身体が変わる！〜 [ 京谷 奈緒美 ]

生理でキレイになる本 心と体の大そうじ

40過ぎても身に付かず…

新しい一週間の始まりです。

今週も元気に過ごしましょう！