修善寺の老舗旅館 あさばに宿泊しました。
前身の宿から数えるとその歴史は500年超

とはいえ敷地内は手入れが行き届いていて
そこかしこにアートも飾られた素敵な空間。
 

 

ロビーに入ってすぐ目に飛び込んでくる
中庭と、能舞台には圧倒されました‥!
夜にはライトアップも。
 

銀杏 小柱

 

長月 盛肴

そんな能舞台を臨みつつ夕食スタート。
現在はコロナの影響で鍋は休止中
とのことですが大満足のコースでした。
 

鱧 松茸椀

上品なお出汁が絶品。
松茸のボリュームに嬉しくなりますが
負けじと肉厚なが素晴らしかったー!
 

地魚造り

抜群に美味しかったのが烏賊
今まで食べたことのない歯切れのよさ!

 

穴子黒米ずし

あさばの名物の一つがこの穴子黒米ずし
黒米はこの地域の特産品のよう。
プチプチとした食感ですがくせが無く
ふっくら甘い穴子を引き立ててました。

 

天城軍鶏炭火焼

がっしりと弾力のある軍鶏のお肉は
柚子胡椒でさっぱりと。

 

白だつ菊花胡麻あえ

白だつ=里芋などの茎とのこと
シャキシャキ食感でリフレッシュ。

 

 

かます あられ揚げ

主役のかますの美味しさを倍増させる
つけ汁が格別。
仲居さんいわく、飲み干してしまう
お客さんもいるとのこと 納得でした。

 

折戸茄子煮

丸々とした姿の地元食材 折戸茄子
飲むように食べられちゃいます。

 

松茸ごはん

夕食のハイライトは松茸ごはん

季節ごとに料理が変わるあさばですが
松茸の時季は特に短く、約1か月間だけ。
そのため、松茸シーズンを狙って
再訪するリピーターもいるそうです。

私たちのためだけの釜で炊かれた(!)
松茸ごはんは、香りからしてごちそう‥
お米は新米。粒立っていて最高の食感!
できるかぎりお腹に詰め込みました。

 

甘味

デザートは3種類から選択可能で
果物orくずきりorブランマンジェ
甘党のワタクシ迷わずブランマンジェ!

リッチなコクとなめらかさに癒される~
 

 

と思っていたらさらにジェラート登場!
あさばでは必ず出されるのだとか。

この日のジェラートはなんと
「焼き茄子」「生姜」!!
さっき茄子煮を食べただけに、ほっこり。

まろやかな茄子、パンチの効いた生姜
どちらも美味しく遊び心もスバラシイ~


あさばでの滞在を象徴するような
非日常を感じられる、贅沢な夕食でした。