
加藤煌雪先生が検査入院されるギリギリまで授業で書いて下さった百人一首。
先生の品格ある素敵なお手本
それをお手本にして、私も自宅待機の生徒さんにお手本を書きました。
また、今年も無事ひまわり展開催して欲しいと思いながら。
加藤先生の書道を私の教室の皆様にも繋げてゆきたいという思いで。
しかし、難しい!
加藤先生は、ささっと授業中、書かれましたが、私は情けなや何度も書き直ししてますf(^^;
解説も添えて生徒さんのご自宅に送る予定です。
喜んでいただけるいい線だしたいです。
まだ、あと何枚か書かなきゃ!
頑張ります。
天国加藤先生、私にお力を❤f(^^;
厚かましい?(^_^;)
ダメですね(笑)自分の力でコツコツ書き込んで努力しなきゃ!ね(*≧∀≦*)
少しでも、近いお手本書けますように!
見守ってて下さいm(__)m
子供達によき硬筆お手本テキスト書ける指導者になれるよう、日ペンのペンの光の課題は必須科目です。
毎月出来る限りその月の課題を書いて提出するようにしてます。
ペンも筆ペンも書道同様、奥が深く書いても書いても難しいです。
ペンの光で字形の取り方の基本勉強は大事!
少しずつでも訓練して頑張らねばと。
2月初旬、悲しいことがあった(;_;)