半せつ4分の1に一文字を書くひまわりアートスクールの大人クラスでは、今年1月から半年間、石飛博光先生の古典渉猟第2集蘭亭序の臨書の課題に取り組んできました。今回は半せつ4分の1に一文字を表現することにチャレンジしたいと思います。蘭亭序の中から一文字を取り上げ参考テキスト書いてみました。いつか王羲之の蘭亭序に近づける字が書けたらいいなぁーと思いながら、生徒さんと共に勉強です。どれかひとつでも、気にいっていたたける作品が書けたのだろうか……f(^^;
早く元気なお顔が見たい子供達予定ではコロナウィルスが終息してるであろうゴールデンウィーク明けに会う予定だった教室の子供達…緊急事態宣言が続いてるので5月は子供教室はお休みとしました。みんなどうしてるかなぁー4月から入って来てくれるお子様にもなかなか会えない…「書統」書道雑誌の毛筆のお手本と硬筆ポイントテキストを郵送しようと思います。可愛い天使諸君!ひとりひとりのニッコリ笑ってくれる素敵な顔を思いながら。
つけペンで蘭亭序の臨書蘭亭序の全文の臨書をペンで書きたくて書きたくて、コロナウィルスでほとんど自宅自粛待機のこんな時だから書けると思いました。気がつけば、朝になってしまうゴールデンウィークです(^_^;)f(^^;でも、いっぱい勉強できるいい時間!健康と環境と家族に感謝です。「鬼滅の刃」じゃあないけれどf(^^;全集中!です(o^-^o)vペン展どちらの出品にしようかなあーコロナウィルスで3月初旬からずっとお会いしてない野本翠苑先生に両方送って決めていただこうf(^^;締め切りギリギリまで、健康ある限り!速達で送ることにして、もうあとひと踏ん張り書き込もう❗(`_´メ)健康こそありがたい‼️
ペンの微妙な違い何枚も書いて、何ミリの微妙なミスを自分で落とす。あそこ良ければ、あっちが…でも、全体の流れを見て👀これは上の作品を落とすか…最後、捺印でちょっと失敗したけど😵今は下のに家族にも聞いて確認したり(笑)聞かれる家族はたまらないだろうけど「よくわからない。でもこっちかな」とわからないといいながら手厳しい。それがペン締め切りまでもうあと何日かある。後悔のなきよう🎵私は、ペン展の作品は1日にいっぱいは書けない。休憩して出直すほうが多い(笑)目もショボショボしてくるし、集中力関係するし、これは1枚を書くにも時間がかかる。体調もおおいに左右し、書き出してミスが多いなと感じる日は諦め、日をあらためる。紙も普段の月例課題より高価だし。これはいけるかなと思ったペン先にもなかなか出会わない。ペン…奥深い(>_<)よしっ!いくぞっ!書かなければ!と自分に気合い入れて!締め切りが気合いを入れさせられる少しは上達してるのかなぁー?私?(´・ω・`)美しい線質目指して!(`_´メ)でも、ちょっと休憩しよっ!(笑)
仮名も少しづつ紫の虹の滴り花に落ちて成りしかひなの夢うたがふな(与謝野晶子歌)競書雑誌、書道日本の半せつ仮名作品で時々ですが、優秀作品に出て励ましのコメントをいただくと、とても嬉しく、仮名も自分なりに少しづつだけど頑張って学び続けなければと思う励みになります。大人になっても、いくつになっても褒められるって嬉しいです。頑張ろっ!そして、私も少人数ですが、現在来てくださってる生徒さんに、自分が嬉しいように、生徒さんのいいところを褒めて指導できるような人間になりたいです。少しづつでも…きゅきゅっともう少しカスレに動きと切れ味ある線質とメリハリある作品を目指して!えいえいぉー(`´)なんてf(^^;こうして、自分で自分の書いた作品、パソコンを通してあらためて見ると👀あー⤵️⤵️⤵️💣😰と感じるけど(笑)そこは、挫けず!へこたれず!あらためてえいえいぉー!(o^-^o)少しづつ
仮名の勉強仮名は、必ず墨を磨ります。ようやく書くことで、変体仮名も読めるようになってきましたf(^^;紙にくいこむような、鋭い線質、ほっとするような柔らかい墨の色を出せるようになりたいです。書道雑誌「書統」高木厚人先生の課題で学ぶ。