月末から月初めは書き込み焦ります
(^_^;)

月初めに書いて置いたのを直し出来ずそのまま出すのも。

いつもこんな感じで
提出ギリギリで慌てます(-_-;)(*´ω`*)


いろいろ
どれも、あそこよければここ悪しと書き直ししたいけど。

あー私はいつもこんなんで

あれもこれもと勉強したいこといっぱいです。

もっとじっくり追求して書かなきゃと反省
(-_-;)





石飛博光先生の古典渉猟第5集で勉強

牛けつ造像記

7ページを書いてます。

臨書ではとても好きです。

なんとか削ったような鋭い線質が出したいです。







加藤煌雪先生のお墓参りをしました。

空は雲ひとつない秋晴れでした。



いつも書道続けられることの感謝の心を忘れずに一歩づつの歩みですが勉強してゆきます。

m(__)m







以前に佐久展にむけて全紙に書きましたが、違う最終的には臨書になりました。


時間置いて再挑戦

書く場所かえて

書道の臨書

以前と書いたときの自分とまた違った捉え方をした自分に気がつきます。

話かわりますが、同じ仏像なのに、年齢によってお顔みて感じることが違う。

旅先で仏さまのお顔を見ていると最近涙がでてくるときがありますが。

そんなことをふと考えながら、臨書もその時の年齢によって思うこと感じることが変わる

お手本、原帖をみてとらえる力、自分にはついてきているのだろうか?

私はあの時よりは少しは成長してきてるのだろうか?

趣ある複雑な優しい線質だしたいですね。



最近、王献之の作品が好きです。

上手く書けないけど(笑)


写真撮ると、中心ずれないよう半せつ折って書いてるのがよくわかりますねー(笑)

未熟だから、折って中心は確認しないと。
でも、羊毛で書くとちょっと折り目で飛んでしまいます。

ありゃ😵🌀

まぁ頑張ります!



この臨書難しいけど好き

上手くかきたいなぁー
味わい深い線質で



この四連休は仮名といろんな臨書を半せつに書いてます。

それぞれの雰囲気をなんとか表現したい。

もう少し、墨のつけたところとそうでないところのカスレをだして凹凸のある作品にしたいけど上手くいかない(´・ω・`)

きっと先生にも指摘されるだろうなぁー
なんて思いながら。

ベターっとしてるなぁー

半紙
半せつから
少しずつ
書き慣れなくては

臨書は奥深い

だから、楽しいのかも

なんとかして

なんとかしなきゃー





左繍序14ページ
半せつ
微妙な揺れがある線質

うーん(´・ω・`)?
難しいなあー




左繍序

少し揺れのある線質…

でもキリリと味わい深さを表現したい。

博光先生の古典渉猟を参考にして。






月末になってくると焦りだします!
目がショボショボになってきます(笑)

時々、本に掲載されると元気をもらいます。
よしっ!と(笑)
どんなときにも提出し続けようと思います。
締め切り日近づくと書き込み諦めざるときです。

少しでも美しいペン作品に近づきたいなぁー

でも、こうして健康でいられて、こうして作品書きに取り組める環境に感謝を忘れないようにしながら。